2008年12月
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ブイ子

2004年2月、うさぎ専門店RABBITSにて管理人ひろと運命的な出会い。当時(生後5ヵ月) 「さくら」と命名されるも、ブーブーという口グセと「さくら」らしからぬ攻撃性により「ブイ子」と改名される。 カクカクとジャンクフード(ドライフルーツ)をこよなく愛するアバンギャルドな女の子。

管理人 ひろ&執事弐号

2004年2月、ブイ子の父母となる。うさぎと暮らすのは未経験ながら、暴れうさぎブイ子のゴキゲンをとることに奇跡的な成功を遂げる。よって特別にテリトリーに同居する事を許可されている。

カルパッチョ(同居猫)

致命的な便秘を患い、管理人ひろの職場ビル入り口で行き倒れている所を保護される。里親を探すも、老猫で病弱の為もらい手が見つからず、仕方なく?我が家の一員となる。温厚な性格が災いしてか、ブイ子に尻尾を追われるおっとりおじいちゃん。

エルモ

2005年夏、大阪のUSJにて売られていたところを管理人ひろに購入される。部屋のアクセントに、と買われたエルモだったが、予想外にもぶいこの寵愛を受ける。買われた頃サラサラだった体毛が、ぶいこになめまわされて今やゴワゴワになっている。

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明日再診の予定です。

 

この3日でぶいこの症状はずいぶん回復し、今のところ食欲もあり、元気に過ごしています。

 

今日もマッサージ3回、朝・夕方・夜と気持ちよさそうに受けていたぶいこ。

そろそろ発情期でしょうか、エルモにカクカクの回数が増えました。

最近めっきりご無沙汰だったので、そのツケのようなものを感じる勢いのカクカクを・・・(〃▽〃)

 

驚異的な速さで毎日回復していくぶいこを見ていると、とても勇気づけられています。

 

さて、きのう書いた投薬法についてですが、いろいろな方々にアドバイスを頂き、どれも良いアイデアのものばかりでとても参考になりました。

本当にありがとうございます。

 

やはりバスタオルぐるぐる法ではぶいこに怪我の心配もあり、とりやめて参考にさせて頂いた方法を自分なりにミックスし、新たな方法にチャレンジしてみました。

 

ぶいこは甘いものは好きなくせに生の果物が苦手で、今までの経験上一度も食べてくれたことがありませんでした。

しかし生野菜は大好きなので、リンゴの代用として大好きなにんじんをすりおろし、それに薬を混ぜて与えてみました。

すると、きのうのリンゴには見向きもしなかったぶいこが、にんじんとなると、ものすごい勢いで食べまくりでした(゚∀゚)

いつもにんじんを与える時はひとくちサイズの角切りにしていたので、ちょっと汁が口に付くのが気に入らなかったようで、何度か自分で口を拭いながら完食しました。

この方法でしばらく行き、また無理になったときは他の方法も試してみたいと思います。

今回のことでいざというとき、果物など食べられる選択肢が多ければ多いほど良いのだと実感し、少し遅くなってしまいましたが、ぶいこにはこれから生の果物にも慣れてもらおうと思っています。

 

 

発病してから牧草の減りが悪くなり●も小さくなってしまいましたので、今後の課題は、牧草を食べる量増やして●を元通りの大きさにすることとなりそうです。

 

明日は再診の予定なので、午前中に病院へ行きます。

 

また検査の結果など報告していきたいと思います。

 

ブログを読んで応援してくださった方々、本当に感謝してもしきれない思いです。

ありがとうございます。

 

 

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