まずは ぷー部屋。
ケージはウサ用ハウス。
冬に向けて
ハウス内に二階建ての小部屋を
つくりました。
←100均のこれ。収納テーブルとか
そんなような名前のやつ。
・これを二段に重ねる
・上からフリースをすっぽりかぶせる
・二階の床となる部分に
ミニ座布団とフリースを敷く。
そうすると上の写真みたいな
小部屋ができあがり。
これをすぽっとハウスにセットし、
上り下り用に
クッション用スポンジを重ねて
置いてあります。
あんなぽっこりお腹のくせして
ヒョイヒョイと上り下りできるぷー。
フットワークの軽いでぶ。
←鍋つかみ。
手を入れる部分に
カイロを入れて
フリースの下に敷きます。
低温やけどにならないように
フリースは厚めに。
なかなかぬくくて
ぷーもお気に入り♪
←こちらはゆきっぺハウス用に
買った 100均の『ミニエプロン』
ゆきっぺは
フリースとか布切れをハウス内に
入れると、何が気に入らないのか
一晩中 ほりほりほりほり・・・・
なのでハウスの外側から、
冷気が入らないように保護。
・ハウスの上からフリースをすっぽりかぶせる。
・さらにその上をビニール(壊れ物とかクッキー菓子とかの梱包に
よく使われるあのぷちぷちつぶすやつ)をすっぽりかぶせる。
・さらにその上から段ボールで覆う。
これでハウスの外側を固めました。
で、寝床と出入り口には写真のミニエプロンをとりつけて
エプロンのポッケにカイロを入れておく。
という作戦。
こんな薄い布だと、
カイロにぴったりくっつくと
低温やけどしてしまうのですが
内側の側面にとりつけ、
ポケットの位置もゆきっぺには
少し高い位置なので大丈夫そう。
でも、まちがってホリホリ攻撃して
ポケットからカイロが落ちたらヤバイので
ボタンとかファスナーとかで止められるように
改良しようかな。
ちなみに寛太郎はフリース大好きなので
比較的保温対策はらくちん。
ハム用のカイロ入れを利用して
その上にフリースで寝床を作っておけば
もそもそもそ・・・と寝ています。