お疲れ様でした。
きっとあの子たちもなをこさんのこと忘れないでしょう。
「慣れる」こと・・・。
これは生きていかなければならない私たちに神様が与えてくれたこと。
ある意味、感謝しなければいけないかも・・・と思います。

美瑛にご家族が見つかったのですね。
自然豊かなところで　別れ別れになることなく　生活できるのは、喜ばしいことですね。

とはいえ、何だか淋しい。。。；；
「慣れる」というより「乗り越える」んだろうと思います。
彼らも今頃、なをこさんを思っているでしょうね。

美瑛か〜、いいところじゃないか!!!
ほんま待った甲斐があったね(^^)

まー&しーちゃんや寛&プーちゃん達と過ごした日々は
なおこちゃんの大事な大事な想い出の時間。
こんな広い世界で巡り逢えたんだもんね。

ワンコ〜ズ大自然で達者に暮らせよ!!!
美瑛は雪多いから、風邪ひかないで
新しい家族の皆様と仲良く楽しく元気でね。

そうですね。
慣れること、忘れることは
生きていくために大事なことだと思います。

しー＆まーは、すっかり新しいお家が
気に入ったようで（笑）安心しています。
二匹一緒に・・というのはありえないと
思っていたので、それが一番の安心です（*^_^*）

今まで二匹とも辛抱することばかりだったので
ほんとに、思いもよらないご褒美ですね。

さびしいけれど、
うちでの四か月や、その前の放浪時期のことは
いっそ忘れてしまうくらい、幸せに暮らして
もらえたらいいかなと思っています。
うちでは、それをしてあげられる環境では
なかったので。。。

正直言って、しんどいことも多かったさすがに。
うちで下手に甘えぐせとかつけられないから
思う存分ベタベタできないのが一番しんどかったかなー。
しかたないね。それも承知の一時預かりだもね。

新しいお宅での生活は、なんの心配もしてないんだ（*^_^*）それが一番の喜びというか安心というか
感謝かなー。

さびしさが伝わりますね。
盲導犬のパピー育成もこんな感じなのでしょうか…。

犬は三日飼ったら恩を忘れないと言いますから、
なをこさんの事は絶対に忘れないと思いますよ。

二匹にとってはとてもいいことだけれど、
私ならきっと涙が止まらないだろうな…。

そうですね　パピー育成はもっともっと
複雑かもしれないですね。
幸せになってね　じゃなく
がんばってね　で送り出すのはどんなに
辛いだろうと思います。

うちでお預かり中は
いっぱい彼らにさびしい思いをさせてしまって
いて、それがとても不憫だったので
やっぱり安堵の気持ちのほうが大きいですね。。

どちらかと言うと、いなくなった後の日常生活の中で
ふと淋しい気持ちがこみあげてくるような、
例えば　近所の子供たちが大騒ぎしていて、
あぁ〜、しーちゃん絶対吠えて騒ぐぞーー！っと
身構えても　しーーーーーーーーん・・としたままの
二階　とかそういうときに、ふと。

あぁそういえばいなくなったんだっけ　みたいな
感じです。