エリカラ生活に入ります。
小雪、昨日子宮摘出手術を終え、病院で一泊し
本日無事に帰宅。
先生によると、
夕べのうちにペレット、えん麦(おやつ用)は完食
していたらしい(゜-゜)。嬉しい誤算。
うんちはしていなかったけれど
病院でこれだけ食べられれば、
思っていたより術後もスムーズに行くかもしれないですね♪
とのこと。
グっジョブゆきっぺヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ!!
今回は、「お泊りセット」をちょっとパワーアップさせたので
それも良かったのかもしれないですね(^^♪ と先生談。
お。先生にそう言われるとちょっと嬉しいじゃないですか。
調子にのってお泊りセットの内容をまとめてみると↓
基本の
・ペレット :小さな瓶に入れた。
・えん麦(おやつ用、大好物):小さな瓶に入れた。
・牧草 :二番乾草(軟らかめなので)をタッパに詰めた。
・給水ボトル
のほかに。。。
・すのこ(いつもトイレ代わりに使っているもの)
・カーペット(50×50くらいのサイズで
ホーマックとかで売っている小雪愛用じゅうたん)
↑これポイント(^○^)
すのこやじゅうたんは、もしかして持ち込みダメかなぁ。。とか
ふと思ったけれど問題なく、
病院のケージ(床に金網がついていて、その下に
トイレシートを敷くタイプだった)に敷いてもらった。
モコの時に、何も敷物を用意していなくて
反省したので、せめていつも使っているものがあれば
少しは落ち着くかと。
なので、可能ならば
手術前に病院のケージを確認させてもらったほうが
やっぱりいい。
病院によっては、普段使っているケージそのまま預かりって
ところもあるらしい。
今回も、サイズさえあえばケージそのまま持ち込みでも
Okだったけれど、うちのは犬用サイズで大きいので
無理だったのだ。
そんなわけで、
モコ同様、下の歯が少し尖って舌のほうへ伸びて
きていたので、それも削ってもらったこと。
子宮そのものは、特に悪い状態ではなかったこと。
そんな説明を聞いて精算して終了。
ちなみに、避妊手術にかかった費用は約3万。
(術前の血液検査、麻酔、術後の投薬等込み)
+歯も削ってもらったので約32,000円ですた。
そして帰宅したとたん、
怒りの足ダン攻撃をかました小雪。
(#^.^#)よしよしいいぞー。
少しだけどウンチも出て、
キャベツ、ニンジン、ペレットを少し。
牧草も少し。
疲れたらしくケージの隅っこで休んでいます。
とりあえず、ひとつ目の山超えたぞーーーーーぉ。
ちなみに。。
それぞれのウサの性格や投薬経験などによって
違うようですが、、
術後、自宅で投薬する場合もあるようです。
モコも小雪も今まで強制給餌や投薬は
したことがなく、
(小雪の場合、今までプリンぺランを飲ませたことは
あるけれど、ペレットにふりかけて与えてたので)
術後の自宅での投薬は、よけいな
ストレスを与えてしまうため ぎりぎりまで
しない方向で行きましょうとあらかじめ
先生と話をしていました。
そのかわり、帰宅した晩あるいは次の日の朝まで
全く飲み食いしない場合は、様子を見ていないで
必ず病院へ連れてきてくださいと。
病院が休みだったり時間外の場合は
先生の携帯に連絡してくださいとまで。
(/_;)う。。。
こういうのが安心の元なんだよな。
実際にはホントに緊急でなければ休日や時間外に携帯にまで電話なんてできないけど
なんつーか、バックアップがあるという安心?
自分らでできるとこまではきちんとやろう!と
前向きになれる安心材料のひとつ。
で、うちでは自宅での毎日の投薬は今のところ
していない。
幸い、私がほぼつきっきりで看ていられるので
それも可能なのだけれど、
そんなふうに選択方法があるのも、飼い主にとっては
安心のひとつ。
先生には感謝です。
と、そうだ。
自分が忘れないうちに打っておこう。
夕べ(というか、今朝二時頃)
再びひなた痙攣を起こす。
いつもと全く同じパターン。
ここのところどうも落ち着きがないような
興奮気味のような様子で
発情かなぁと思っていたところ。
いつもと同じくしばらくしたらケロリとして
朝には何もなかったかのように
ご飯も食べ散歩も満喫していたひなた。
痙攣もしんどいよなぁ。。