モコの背中の墨絵。 黒猫ちゃん☆彡

モコ。 うちへやってきて一年です。２歳。まだまだやんちゃな甘えっ娘。

当時はどうなるかと思うほど落ち着きなく、シッコ飛ばすわじゅうたん食べるわ大騒ぎだった彼女。 でも自分の居場所がここだってわかってからずいぶん緊張がほぐれてきたように思います。 小雪姐とは仲悪いままだけどね。。。

昨夜久々に帰宅が遅くなったせいかどうか、

小雪ばかりか寛太郎も甘えたに磨きがかかり。昼寝中の私の横で、キキッ　ギャッ と鳴きながら回し車で小一時間走り続け、何かをアピールしている様子。しかたなく起きてハウスに手を差出すと、いそいそと。そりゃもういそいそと抱っこ態勢に。 御覧のとおり気持ち良さ気に眠ってしまいました。

昨夜、久々に飲みに行って帰りが夜中になり。 あにまるずのご飯は、朝たっぷり牧草を用意し、あとはピロ氏にお願いし。

そして今朝。いつも以上に小雪が足元から離れない。。。。(;^_^A。べったり。歩くときもまとわりつきまくり。

そんなに淋しかったか小雪。 動物と暮らすとね。やっぱり旅行や飲み会はめったに行けない。でもそれは私にとって苦痛じゃない。 一緒に暮らす以上あたりまえのことだもね。今日は一日あにまる家族サービスしますかに。

スリッパにアタック中。

また雪積もりました。ま、すぐ解けるでしょ。

ちなみに手前の雪山は、この冬、除雪した雪の小山です。

モコは新居がすっかりお気に入り。

前よりぐーんとのびのびするようになりました。

モコがうちへ来て一年になります。モコパパ（元の飼い主さん）もきっと元気で頑張ってるね。

足をはさんで

右にぷ〜

左にゆきっぺ。

なんの図ですかコレは。

どあっぷなゆきっぺの向こうにもしゃもしゃが見えるのは、もしや新入り巻き毛モル？

寛太郎。

彼は約２年前に、慌ててペレットを飲み込もうとして喉をつまらせ、生死を彷徨うと言う過去をもつ男。　

二週間ほどはうまく嚥下できずに流動食生活だったものの、若くて体力もありその後はすっかり復活。

が、今朝。サツマイモを食べ始めた寛がまた歯をぎしぎし言わせ、歯にひっかかったような飲み込みにくそうな様子であがあがしているのを発見。 また詰まらせたか！？と緊張したけど、なんとか無事に飲み込んだ。ふぅ。。。

今年で四歳の寛。中年くらい？少しずつ体力が衰えてるのもよくわかるようになってきた。

歯が弱いのかもしれないし、たべもの気をつけないとなぁ。

モコ。 スリッパに顔つっこんでます(;^_^A

変身中

足にはさまりうっとりな小雪。

引越先では四畳半押入付きの部屋をあにまる部専用にしました。仕切り板をぴろ氏に作ってもらい、部屋の半分は小雪・ぷ〜。もう半分はモコが。

寛太郎は居間にいまうす☆。