昔のふたり。
といっても、ぴとくんは1才になってうちにきたからもう大人だったんだけど、ペットショップの売れ残りくん、あんまりごはんもらってなかったから、ガリガリくんだったね。まだ、顔がちょっと幼い感じ。
パイちゃんはこの頃まだ、プラスチックのケースに入っていた。恐がりでごはんあげようとしても、羽広げてあっちいけあっちいけとされました。この子を育てることが出来るか心配になったなぁ。そして、こうやって足縮めて顎つけてあざらし寝。生きてるか何度も確認したわ。
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