今日は一日おやすみだったので、はなもさくらもケージから出しっぱなでした

ふと気づくと姿が見えないのでコタツ布団をめくって見ると・・・

いましたねぇ

しかもしかも！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

滅多に拝めない

はなのチョー伸び伸びスタイル

腹ばいなり〜

足の裏があまりにかわいかったから、予告なしに

チョイって触ったら・・・・

逃げられてしまいました〜

あう、さくらまで・・・

さくら「えい、どっこいしょ」

彼女達のいる所必ず●あり。

牧草食べながらコロンコロン、水飲みながらコロンコロン・・・

ペットショップではなを選んで、店員さんがはなをつまみあげたときも

空中でポロポロと２〜３個●を放っていたんだよなあ。

おかげで毎日処理が大変さあ(+p+)

この二匹、ありがたいことに仲が非常によろしいんだけど、時々ホントに仲が良いのか疑問に思うことがある。

さくらがはなのヒゲというヒゲを食べてしまうとき

さくらがはなを追い掛け回したとき

挙句の果てにさくらがはなの毛をむしるとき

それ以外ではお互いに毛づくろいしてわたしが入る隙間なんてないんだけど

もうすぐ年末調整が戻ってくるよ

戻ってきた分で健康診断してもらおうね！

四年間たいした病気をすることなく生きてこられたから、またさらに健康に生きていくためにね。

はながコタツ布団を噛み噛みしてるときに

そっと、その身体に顔をくっつけてみる。

コタツに夢中で、はなは気づかない。

直接感じるやわらかい毛とやさしい体温。

そしてかすかに香る納豆のにおい・・・・・・

って納豆！！

それはうさぎさん犯罪やろ・・・？

一度でいいから雪の感触を味あわせてあげたい

と、思うのは飼い主の身勝手でしょうか。こちらでは雪は年にニ〜三回つもります。

特にさくらは夏生まれなので寒さに弱いみたいです。

一度だけ、はなをうさんぽに連れて行ったことがありますが、場所が悪かった

らしくてそのあと散々ダニ(ウサギヅツキダニというふざけた名前のダニ)に

悩まされました。もちろんさくらも一緒になって。さくらは散歩してないのに・・・

ところで画像がいくつか消えてしまっていますね。なんででしょう。

どなたかご存知の方、教えてください。プロフィールのさくらが消えているのは

ちと悲し・・・・

こたつの中からこんにちは。はな坊のかわいいおしり。

日曜の朝、目がさめ、トイレの中を見るとペットシーツがトイレの下から引き出されていた。

「だれね！こんな悪いことをしたのは！！」

真っ先にケージに逃げ込んだのは、はなであった。おいおいおい、勘弁してくれよ。そうじが大変なんだってば・・・。

最初の頃はトイレで用をたしていたのになあ・・・・・・・。

うさぎさん達とじっくりトイレについて話し合いができればなあ・・・

とりあえず、主犯格はこいつである。「だめよ！」というとしばらくやめるが、ほとぼりが冷めたころにまたシーツをトイレから引き出してあわよくば食ってしまうそれが一番心配なのに。全くもう！

しそを食べるはな。

うちでは、飲み水を市販の小動物用ボトルではなく、はなの横にあるように白い水飲み茶碗を使用しています。ボトルは気温と水温の温度差でポタポタ落ちるし、掃除もしにくかった。水がうまく流れずに飲みにくそうでもあったのだけど、これにして、問題解決。

もりもりしそを食べるので頭の上に一枚乗せてみました。

はなは結構お構いなしに何でも食べてくれる。

食わずぎらいがあんまりない。

実家に何年ぶりかにはなが遊びに行ったときのこと。

母親が台所から居間に出てくるたびに、はながタタッと走ってきて

「何かちょーだい」といわんばかりに足元から見挙げてきたとか。　食い意地が張っていると言われていた・・・・　　　

我ながらナイスなショットでお気に入りの一枚。

はなとさくらは牧草が大好きで助かる。

もちろんペレットも食べるけれど。

三キロの牧草を一ヶ月で食べてしまう。

なので●の大きさはかなりのものなのです。

んー、黒豆くらいの大きさかな？

少しばかりユニークなお顔のさくら姫。

なでなでするととても気持ちよさ気にしてくれるので

とても撫で甲斐のある姫。

しちゃ悪いことを悪いとわかった上でついやってしまう姫。

怒ってないのに怒ってる風にも見える姫。

実家に行くと必ずもう片方にも眉をかかれてしまう不憫な姫。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日のこと。台所にいたらうさぎ母娘の走り回る音が聞こえてきた。

「激しいな(笑)」と思いつつ部屋に行くと、はなが左足をペロペロと舐めている。

うさぎが毛づくろいする姿を至近距離で眺めることも大好きなわたしは(ちなみに近眼)寝そべってはなに近づいた。

はなの足元、赤いこたつの敷布の上に、針の先程度のそれより赤い球体が・・・

血だーーー！！！(わたしは近眼)

はなをひっくり返して左手を見ると出血は止まったようだが、親指の爪がダラ〜ンとなっていた。指が折れた！ヤッチャッタ！！と思った。「すみません、今日お休みなのは　　　　　　　わかっているんですが・・・」病院で見てもらって、結局折れたのは爪だけで、指は大丈夫、Dr「根元からキレイに折れましたね(微笑)」ってそんなにうれしくな・・・・。お薬もらって六０００円の出費なり。爪が折れたからといって特にどうってこともなく、左に体重をかけることもできるし、普通に過ごしてます。とりあえず、よかった。

ペレット食べてる中。

この角度が絶妙。

うさぎのこの角度をこころから愛してます。