芋家のうさぎ達と、ハクビシンの襲われ足を2本失くしてても懸命に生きようした子うさぎチャミの記録

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芋すけ

庭でうさぎを多頭飼い。現在、子供も含めて8羽!

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2本足のチャミ

 5月15日

今日は子供がいない間にチャミのケージを買いに行った。

散々悩んだ末に買ったのは普通のケージよりも一回り大きいもの。

チャミは一生ケージの中で暮らすのだ。

狭いケージよりも大きなケージで暮らせるようにしたい。

安楽死派だったダンナも今ではチャミの為に色々と考えている様子。

ケージを選んでいる時に友達(ウサ友でもある)に会った。

彼女には手術すべきか安楽死にするべきか相談した。結局は、私自身が手術にかける為のキッカケにしてしまった訳だけど彼女の言葉は私にとって救いだった。

偶然出会った彼女に「チャミのケージを買いに来たのよ♡ 」と笑って言えたことに正直驚いた。

チャミは手術が成功したとは言え予断を許さない状況であることに違いはない。

それでも笑顔だったのは自分の決断に「これで良かったんだ。」って思えたからかもしれない。

小さな体で精一杯生きようとしているチャミ。

我が家の小さな天使。

 

 

5月16日

新しいケージの中でチョコチョコと動くチャミ。

小さいけれどチャミの生命力って力強いんだね。

子供達もチャミのことが前よりも好きになったらしく「チャミ早く元気になってね。」と声をかけたりする。

食欲もあり、排泄もきちんとできている。

この調子なら回復は思ったよりも早いと思う。

手術したことが良かったんだなぁ。って思えたのに・・・。

 

チャミが亡くなりました。

 

あんなに元気だったのに・・・。

容態が急変してしまったとしか言いようがありません。

食欲もあったのに・・・どうして?

術後は良好だと思っていたのに・・・私が手術を選ばなければチャミはもう少し生きていたのかもしれない。

子供達はわんわん泣いた。

拓(小4 ♂)は「チャミが頑張ったのに死んじゃうなんてヤダー!!!」と言って泣きやもうとしなかった。

あゆは手術に立ち会っただけにショックは大きい。何も言わず号泣していた。

小さな体で精一杯生きたチャミ。

たくさんの思い出を残して行ってくれたチャミ。

子供達は、チャミの小さな小さなお墓にたくさんの花を置いた。

「ウサがいるから大丈夫だよね。」とあゆが言った。

ウサは我が家で飼っていたウサギで老衰で数ヶ月前に天国へと旅立っていった。

「お月様でウサとチャミでお餅つくよね。」と拓が言った。

子供達は子供なりにチャミの死を受け入れようとしていた。

 

チャミ、本当に手術して良かったのかな。ツライ思いだけさせちゃったのかな。

ごめんね、チャミ。

 

ありがとう

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