Photo Diary -はじめてのうさぎとの生活

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らぶ/LOVE

Born in April 6, 2006.

mama: るる


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Aug 30, 2006
振り出し・うさぎの絵本

 

落ちついてきたので、今日は、以前のように抱っこに挑戦。

逃げられそうになるところ、なんとか捕まえて、

抱っこができ♪、 

そして、高い机の上において、しばらくじっとしててね〜とやってみた。

 

なんだか最初、らぶちゃんが来たころに戻った感じである。

(はじめての人は最初の頃の日記を参照)

なかなかじっとしてくれない。

 

前よりも大きくなって、体つきもがっしりしてるので、

じっとさせておくのが結構難しい。目を隠しても、

その手を払おうとする (−−;)

 

それでも、数日前の全然できない状態からまた変わって

きてるので、また らぶちゃんから、ねぇ〜抱っこしてよ〜と

すり寄ってきてくれることを密かに期待。。。

 

膝の上での抱っこのおねだりをされなくなって、

ちょっと淋しいよ。 

 

 

1155044293171078.jpg  話は変わって、こどもの絵本。

 

    最近、るーちゃんのお気に入りで、

    一度図書館で借りたものなのだが、

    また、読みたいというので、

 

  本屋さんで探してみたが、

 

  なくて、、

 

  別の海外のしかけ絵本を買わされたので、

  これは図書館に予約して、待っているところ。

 

心温まる絵本である。舞台はパリ。

 

作家は日本の方だが、パリ在住のようだ。 

絵の雰囲気とかも親子で気に入っている。

 

I could hold love-chan today. Finally!

 

The photo above is the book which Lucia wanted to read one more time.

She loves this story a lot.  It's about a missing rabbit doll in a park of Paris.

We requested the library to get this book.   It's a nice story.

 

 

 

Aug 29, 2006
少しずつ、、、

1156816451580711.jpg

 

らぶちゃん、だいぶ落ち着いてきて、ケージに手をいれても、襲ってこなくなった(笑)

 

それを確かめるために、昨晩 ダーリンは、指をわざとらぶちゃんの前に出したりしていたが、とてもおとなしくしていたらぶちゃん。

 

そして、ダーリン、自分の頭をケージに入れることもしていた  

 

「鼻を噛まれちゃうかもよ」といっても、

 

動じない。 お構いなし。  

 

頭をいれて、それは楽しそうに、らぶちゃんに自分の顔を近づけていた。(笑)

 

すごいな〜、わたしだったら、まだ怖くてできない。。。。

 

いえ、怖くなくても、しないかも、 なぜなら、かなり無理な姿勢をとらないと

できないから。 

 

1156816984229059.jpg

 

 昨日は、猫ちゃんの来客があった。

 

通り向かいに住んでいるみーちゃんだ。

 

時々、うちの玄関の前に遊びに来る。

 

わたしが玄関にでていると、玉にこんにちは〜とやってくる。

 

昨日はお久しぶり、会いたかったのよ〜とまるで言ってるかのような感じで、沢山甘えてきた。

 

こんなふうにみーちゃんと接するのはそれでも、3回目ぐらいで、最初に会ったのが、1月、そして、その後数ヶ月たって、道端で少しあいさつだけして、昨日が3回目だ。

 

何か言いたげで、家の中にも入りたがったが、よそ様の猫を勝手に自分の家の中に入れるわけにはいかないので、一杯なでなでして、話しかけて、名残惜しくさよならした。猫もいいな〜♪ わんも大好きだし。 

 

最近、むつごろう王国にあこがれるわたしだ。

 

Love-can is getting calm down. :-)

 

Yesterday, mi-chan (ooyasan's cat) came to our place.  When I was outside, he came to me.   I thought mi-chan was a girl but Lucia said  "the cat is a boy"

 

It seemed he wanted something and wanted to come in our house but I didn't let him go inside. 

 

For a while I was playing with mi-chan.   I wonder he will come tommorrow.

 

Aug 27, 2006
発情期

発情期はだいたい1週間くらいで落ち着くそうなので、

ほどほどにかまうことにした(笑)

 

ケージから出たがるときは、扉をあけて、自由に出してあげることにした。

(いつもは必ず抱っこして、まずはじっとさせて、しばらくなでなでしたり、

体の状態をみて、グルーミングをしてから、いい子だね〜

と褒めてから放している)

 

そして、ケージに入れるときは、いつもいいタイミングで、

自分から勝手に入ってくれるので、そしたら、こちらは扉を閉めさせて

いただく。(^^)

 

ケージに手をいれても、襲われなくなってきた。(笑)

 

いや〜かみつかれたとき、ほんとショックだったのだ、まるで蛇のように

さっと食らいついてきたから、怖かった。

 

今も、ちょっとだけびびりながら、餌入れをいれている。

 

だって、器をいれると反応してさっとくるんだもの。。。(苦笑)

 

なので、頭をなでなでして、押さえつつ、もうひとつの手で

器を置く。

 

帰ってきた当初は、食欲があまりないように感じたが、夜になると

ちゃんと食べていて、糞もおしっこも沢山するようになった。

 

トイレできちんとしてくれていたのだが、

昨晩はトイレ以外のところでしてしまったようだ。 

 

 メモ: うさぎは生理がない

うさぎの場合、刺激排卵で、オスとの交配によって排卵が起こるそう。よって生理もないということ。 

 

 

Aug 25, 2006
偽妊娠?

あんじぇさんから、もしかして 

 

お年頃?偽妊娠?とコメントをいただいて、

ええ〜まだ赤ちゃんなのに??

 

と思ったが、そういえば、Aさんに預けているとき、

こんなメッセージをいただいたことを思い出した。

 

「らぶちゃん、少し発情が始まっています。本当の発情とは少し

違い、まだ遊びみたいなものですが、メス特有の行動をしています。

隅っこにいって、ほじほじと床をひっかいたり、

紙をかじったり、巣作りですね。

正常なので、ほっといても大丈夫です」

 

ひょっとして、本当の発情が始まりつつあるの?

 

まだ、4ヶ月だが、人間でいうと14,15歳?15,16歳?なので、

お年頃になってきたようだ。

 

巣作りしている様子はないのだけれど、

 

追記:

やっぱり発情期に入ってるぽっい、でも、偽妊娠ではないようだ。

また、その続きは明日書かせてもらおう。 先ほど、ケージから出すことができた〜(うれし涙) でも、いつものように、高いところでなだめて、しばらくじっとさせて、言い聞かせてからってことは、とてもできなかった。 何せ、気がたってから。

 

それから、らぶちゃん、しばらく会わないうちに、体つきががっしりて、別人ならぬ、別うさぎのようになっていて、あのらぶちゃんはいずこへ〜って感じだ。 

 

うさぎの避妊手術

通常、ねこやわんだったら、避妊手術が必要になってくる。 それで、うさぎもそうなのかなと思っていた。 

 

らぶちゃんが来たころ、避妊はどうすればいいか聞いたことがあった。 複数で飼わないのであれば、Aさんいわく、しなくても大丈夫ということだった。 というのも、手術、麻酔、お薬などはうさぎの体にはとても負担になるので、あまりお勧めしないということだった。

 

そういうわけで、わたしもらぶちゃんへの避妊手術は考えていなかった。

 

そして、

 

最近、とても悲しいニュースが入ってきた。 ある方のうさぎ(8ヶ月)がお医者さまにもっと長く一緒にうさぎと暮らしたいなら、避妊手術を勧めますということで、手術にふみきったのだが、手術の翌日、うさぎの容態は悪化し天国へと行ってしまった。 それまで、ものすごく元気だったそうだ。

 

そのお話を聞いて、とても複雑な気持ちになった。もちろん飼い主の方は、避妊には危険がともなうこと、賛否両論があることを知った上で、上手だといわれる獣医に任せて手術に踏み切ったわけだが、こうやって悲しい結果が起こるとやっぱりやりきれないものである。

 

fそれで、避妊に関して、ネットで検索してみたところ、一般的に避妊はしたほうがいいという意見が多い印象を受けた。

 

うさぎは子宮の病気になりやすく、特に子宮ガンが多いということで、健康なうちに避妊手術をしておくといいと、一般的には言われていることをこのことをきっかけに知った。

 

女の子のうさぎの飼い主さんたちはどうしてるのだろう。

 

うさぎの病気に関してはまだまだ知識不足なので、もっといろいろ調べてみようと思った。

 

最近、動物の癒しにとても興味があるわたし。

 

先日もアロマの研修でわんちゃんの癒しのお話があったのだが、そこでテーマになっていたのが、免疫システムである。

 

人間にもあるが、動物にもこの免疫システムがあり、自然治癒力を持っている。この自然治癒力を伸ばしていくにはどうすべきかっていうテーマで研修があったのだが、そこに関わってくるのはやはりエネルギー(オーラとか気)だったりする。 もちろん、この免疫を向上させていくお手伝いとして、食生活、ストレスのない環境もとっても大切になってくる。 そして、関わっている飼い主のエネルギーの状態。 

 

なので、これらのことがクリアできるようになっていけば、病気をきっと未然に防ぐことは可能だと感じた。 これは、人間にも言えること。

 

追記:

とはいえ、雌うさぎの場合、通常、妊娠しないでいると、子宮に影響があるようなので、 避妊手術を否定することもできないなとも感じた。

 

更に追記: 8/27

と書かせてもらったが、どうやら、純血種で管理交配されているうさぎの場合は子宮の病気にはなりにくいそうなので、心配いらないことがわかった。それよりも免疫力を落とさないような生活を心がけることがやっぱり大切ということ。

 

 

 Spraying (the operation for female rabbit)

 

I wonder if it's really necessary for her.

 

It's said......

 

"Altered rabbits are healthier and live longer than unaltered rabbits. The risk of reproductive cancers (ovarian, uterine, mammarian) for an unspayed female rabbit stands at is virtually eliminated by spaying your female rabbit."

 

but,,, the other day I heard that a female rabbit passed away because of the operation.  She was really healthy and still young. 

 

It could be risky.

 

ps: I knew that there is no problem for her because she was born as a pure breed rabbit.

 

 

 

 

ごめんね〜

ちょっと警戒してる感じがして、なかなかケージから出せずにいる。 (TT)

 

せっかくすご〜く慣れてきたところに、いきなりよそのおうちにつられていかれ、それでも、結構そこでは人見知りもしなくリラックスして楽しんでいたようなのに、そこで慣れてきたところで、また我が家に戻ってきたから戸惑っているのか、、

 

いまいち、食欲も落ちていて、なんとなくいつものらぶちゃんらしくないのであった。

 

とにかく留守にして淋しい思いをさせてしまってごめんね〜となでなでしながら、謝っているところ。 

 

噛まれた部分はまだ痛いけれど、端っこで良かった〜なぜなら、アロマセラピストにとってお手手は命。  今週はトリートメントの予約やレッスンが入っていないけれど、来週はあるので、それまでになんとしてもお手手の状態をよくしないといけない。

 

流血 (TT)

 

らぶちゃんが、家にもどってきて、なんだか様子がおかしい。

 

受けとるとき、機嫌が悪いことは伝えられていた。(前の日記参照)

 

その日の深夜、ダーリンが帰ってきて、らぶちゃんをなでなでしようと

したら、噛まれて流血。

 

そして、翌朝、わたしがケージから出そうとしたら、抱っこさせてくれなくて、

ぶ〜?と声が聞こえた。 

 

こんなこと初めてである。

 

も、もしかして怒ってる?  それでも、しばらくして落ちつかせて

なんとかケージから出せた。 でも、なんか元気がない。 

 

いつもケージから出すと必ず嬉しそうにジャンプもするのに、それもなし。

お気に入りのせまい場所でじっとしてるだけだった。

 

あの、出かける前になつくようになって何回もお膝にのせていい子いい子が全くできなくなってしまった。

 

かなり長く離れていたので、それもあるのだろうか。

落ち着くまで様子をみようと思った。

 

そして、今朝、ケージからでたがっていたので、だそうとすると、がぶりと手を噛まれて流血。(涙) かなり深く噛まれた、いた〜い!

 

ショックだった。

 

今朝もぶ〜という声が聞こえた。

 

やっぱり怒ってる?なんか気が立ってる感じだ。

 

食欲もちょっと落ちている感じ。

 

その後、怖くて、らぶちゃんを抱っこできずにいる。

 

 Feel rejected. 

 

 

Aug 23, 2006
ただいま☆

はじめてのお泊りは13泊。

 

楽しくリラックスして過ごしてくれていたよう。留守中、らぶちゃんお留守番日記をAさんから送ってもらったので、留守中も安心して過ごすことができた。 好奇心旺盛でAさんの家の中をいろいろと探検したようだった。

 

昼間はぐっすり眠り、人を怖がることもなく、ものすごくリラックスしていたようだ。 (笑) 良かった。

 

そして、巣作りのまねごともしはじめているようで、段々お年頃になってきてる模様。

 

Aさんから、受け取るとき、今日は1日ケージから出してもらえなかったので、今、不機嫌ですと言われたので、早速、家についたら、放してあげたのだが、ちょっと徘徊した後、自分のケージにすぐに入って、まったりとしている。

 

でも、なんとなくわたしたちのこと、忘れてしまってるような、、

ちょっと警戒されているような。。。(^^;)

 

 らぶちゃん、4ヶ月ちょっとなった。

肉付きもほんとしっかりしてきて、大きくなった。

 

今日は図書館で、面白そうな動物関連の書籍があったので、

借りてみた。

 

「サイキックアニマルズ」と「アニマルメッセンジャー」

読んだら、こちらでも感想を書いてみよう。

 

She is home!

 

Love-chan had been out of house for 12 days.

I don't know that was too long to her but it seemd she enjoyed the stay

at A-san's home.   :-)

 

Today she came home.  I hope she doesn't forget us. 

 

I got two interesting books  from a library.

 

"Animal as guides for the soul"

by Susan Chermark Marlroy

 

"Psychic Animals - An investigation of their Secret Powers" 

by Dennis Bardens

Originally published by Robert Hale Limited, London

 

 

 

 

Aug 09, 2006
初のお泊り

今日は、台風の影響で過ごしやすい気候。


もうすぐお盆なので実家へ帰る。


今晩から、らぶちゃんは初のお泊り。

 

はじめはホテルに預けようかとも考えた。


近くにうさぎ専門のホテルがあるからだ。


ちょっとびっくりでしょ? うさぎだけが泊まる
うさぎのホテルがあるのだ。しかも、同じ区内。

 

でも、気心が知れた、そして、うさぎのことをよく知っているAさんが預かってくれるとおしゃってくださったので、お言葉に甘えて、そうさせてもらうことにした。


なんて、有り難いことだろう! 


Aさん、ほんとうにどうもありがとうございます☆


らぶちゃん、毎日、らぶちゃんのこと思ってるからね。
行ってくるね。

 

しばらくダーリンともお別れ。さみしい〜。
たった12日間会えないだけなのに、やっぱりさみしい〜。
ダーリンもさみしそう。 
ごめんね。ずっと家にいられなくて。

そういうわけで、このブログもしばらく夏休み。

 

I and Lucia will be out of Tokyo for a while.
Love-chan will be at A-san's house (she introduced me a rabbit breeder and then we could have love-chan). A-chan always gives me a good piece of advice about love-chan.  It's really helpful.

Someday I want you to meet her.  She is really nice. :-) I'm gonna miss you so much!  Please take care and I love you.

 

Muy caliente en Japon pero  no caliente en junio.
El no megusta summer en japon.  El dice "caliente, caliente..." siempre.
Vamos (yo y Lucia) a ir a la casa de mi madre. 
Ella vives solo ahora.  Mi hermana tiene la nina(todavia bebecita). 
Quiero ver a bebe pronto.

うさぎとアロマ


うさぎにはどの精油が使えるのかという質問をいただいたのだが、まだ、らぶちゃんが来て、2ヶ月ちょっと、臨床をとるにはあまりも短く、こうですと言い切れるものもなく、現在、言えることは、芳香浴に関しては、そんなに問題ないかなと思う。

 

今のところ、お掃除のときに一番使っている状態。

あとは、おしりが汚れたときにかなり薄めて毛をきれいにするときに少々使う程度。このときは、ラベンダーを使用。

 

直接うさぎの身体に精油をなんらかの形でつけることは今のところない。

 

うさぎの場合、体がとても小さいので、使う量が難しい。もっともっとうさぎの生態や体の状態について深く理解してから、試せそうなものは試そうと思っている。

実際、商品化されたもので、精油やハーブが使われた動物向けのものもあるので、どんな精油が使われているのかいろいろ調べてみようと思っている。

 

しかし、一番大切なのは、飼い主が愛情を持って、環境や食事に気をくばりながら、育ていくこと。そして、飼い主のエネルギーがやはり影響するので、飼い主が心穏やかで、幸せであること。それが大切かなと思う。

 

とはいえ、なかなかお薬を使うのが難しい動物でもあるので、精油もうまく利用できたらいいなとは思っているが、今はヒーリングが中心。 クリスタルヒーリングも使えそう。

もっとうさぎや、動物のアロマセラピーについては勉強していきたいと思っている。 

 

Rabbit & Aromatherapy
I recieved a mail about aromatherapy for a rabbit.
"What kind of essential oils are good for a rabiit?"
"How do you use them for a rabbit?"

 

It's too soon to tell about that because it's been only two months and a half since love-chan came here.


I still don't know much about a rabbit.


I need a time to study about a rabbit more, but I think inhailing the scent of aroma oils is ok. So far no problem.  Love-chan is fine.

Usually I use oils for cleaning her cage and toilet and sometimes when I clean the dirty part of her body.  It's really good.  When we use oils for animals, we have to be very carefull. Especailly when they are very small.

 

The most important thing is the owner should love the animal very deeply and live happily, thinking about the environment and food for the animal.

 

Anyway I want to study more about a rabbit, aromatherapy for animals, and find a helpful pracitice of aromatherapy for rabbits.

 

 

Aug 08, 2006
抱っこと撫で撫で大好き☆

この前、おひざに初めて、抱っこすることができるようになってからというもの、毎日、抱っこしさせ?られている。

 

こちらからというより、らぶちゃんから、「(お膝の上に)抱っこちて」、、

と寄ってくる。

 

「わたしを撫でて」と、わたしのそばにすりよってくる。

 

昨日は結構沢山抱っこ&床のところで撫で撫で一杯させもらった。

なんだか、甘えん坊の猫みたい(笑)

 

家族で外出していた。

 

昼から夕方まで。

 

こんなに長い間ひとりぼっちにしたのは初めてだったので、

ひょっとして淋しかった?

 

今朝も、やっぱりわたしが椅子に座ると寄ってきて、お膝の上で抱っこタイム。しかし、あさはご飯を作ったりばたばたしているので、ちょっとだけなでなでして、さぁ〜降りてね〜と降ろそうとすると、降りようとしない、しがみつこうとする。(笑)

 

もっと抱っこちてよ〜、わたしは降りたくないでちゅよ〜と、

お膝の上でリラックスしたいでちゅよ〜って降りたがらないので、

もうしばらく撫で撫で。 

 

 

Love-chan is really getting used to us.  She loves being on my lap or patting by me.   :-)  She is like a cat.

 

Everytime I sit on the chair,  she comes to me and  wants me to hold her and pat her.  She is really cute!

 

 

Aug 04, 2006
アニマルコミュニケーション 2

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アニマルコミュニケーション関連のサイトを読んでいたら、テレパシーで交信するわけだが、過去生でご縁があったり、意味があって、やっぱりそばにいてくれる場合が多くて、死後のことも教えてくれることがあるようで、ほんとうに動物は人間となんら変わりなく、同じ魂なのだと改めて思う。

 

日本でもワークショップがあったりして、
アニマルコミュニケーターの人たちが少しずつ増えているようだ。

 

こういうことが理解されはじめるようになってくると、人間も動物もとてもスピリチュアルな存在であることに気づく人たちもきっと増えてくるだろう。

 

わたしも現在、アロマのスクールで過去生療法や動物の魂について学んでいるので、いつも動物の存在がどれだけ、飼い主にとって大きな存在か、さまざまなケースを知るたびに感動してしまう。

大抵ご縁のある魂さんが動物として、そばにきてくれていたり、助けるために
いてくれる。 また、病気やけがをするときというのは、大抵飼い主さんのエネルギー状態を実はあらわしていることが圧倒的に多い。 


動物の愛はとても深い。


ほんとうに癒しの存在だ。

 

ps:今日から少しずつ、対訳ではありませんが、ダーリンや外国人のお友達などに読んでもらうために、英語でも書いていくことにしました。 

 

Animal communication

I couldn't communicate with love-chan verbly

but I believe we can communicate through telepathy
and human beings used to have the ability.
Also we have a healing power and an ability to see aura,
but we juse forget how to use them.
We are all born with those abilites.

 

You may think it's wierd but it is not.

 

There are some people who can communicate with animals

through telepathy and they are called "animal communicator"

 

I'm really interested in that.  I believe I can do too if I train myself.

I hope so.  This is not a special thing.  You can do it too. :-)

 

Don't say "USO" 

 

There are more things  to write about this but I'm gonna

stop here because I know you don't want to believe this.

Ja, ja, ja, ja....

 

¡Hola! Como estan? 
Muchas gracias por visitar nuestro blog.
Escribo blog sobre el conejo se llama "LOVE".
Ella es bonita.   bebecita.

Aug 03, 2006
アニマルコミュニケーション

1154558825183407.jpgお膝の上でじっとしてくれるようになってから、抱っこもかなり長い間させてくれるようになり、今日はダーリンはなんと、らぶちゃんをまるで人間の赤ちゃんのように扱っていた。


たかい〜たかい〜までしているし (^^;)


おお、それは、ちょっとらぶちゃん、こわすぎかも。。

 

 

 

その後も、わたしやダーリンのそばに来て、寝そべったり、足を頭でつんつんとしてくるので、抱き上げてまたまた、お膝の上で抱っこ。 じっとしていて、30分くらい膝の上でツボのマッサージをしてあげていた。

 

嬉しい〜〜☆


やっぱり、慣れなんだなって思った。

 

怖々接するのをやめたら、大丈夫になったから。

 

らぶちゃんとは直接言葉でお話することはできないけれど、もっとらぶちゃんと繋がれるようにらぶちゃんのことを感じてみようと改めて思うようになった。

もちろん、しぐさや表情、雰囲気でも多少は感じ取ることはできると思うのだが、動物と人間、テレパシーのようなものでコミュニケーションをする人たちが
実際いらっしゃる。 

 

人間には感じる力があるのだから、きっと何か受け取ることが、本来誰にでもできるかもしれないと思った。


だって、誰にでもヒーリングやオーラを見る力が本来あるように、動物と交信?する力だって本来持っていたのかもしれない。

 

だから、わたしもいずれらぶちゃんからのメッセージを受け止めることができたらいいなって思ったりしている。 

 

Aug 01, 2006
おひざの上で、、

1154430926665349.jpg

 

 

わ〜い、初めての試み。

 

以前、まだケージから出すのに慣れないとき、膝の上に載せたりしたことはあったのだが、それは床に対して低い位置での話。

 

今日は、らぶちゃんをいつものように、高いテーブルのうえでじっとさせて、毛の手入れをしてから、放して、しばらく遊ばせていると、わたしの足にまとわりついて来たので、抱き上げて膝の上に載せてみた。 

 

わたしはこのとき、椅子に座っていた。これがわたしにとっては実は初の試みだったのだ。

 

スカートの上でちょこんとおとなしくじっとしてる。 

 

そこで、お腹に手をいれ、ヒーリング。

 

上からも。  いい感じ〜〜♪

 

かなり長い間じっ〜ってしてくれて、感動。 

 

大げさかもしれないが、いつも、抱っこすると早く走らせてよって落ち着きなかったのだが、かなり、じっとしてくれるようになってきた。 

 

これは進歩だ。

 

実はわたし、椅子に座った状態で膝の上に載せること、怖くてこれまでできなかった。 

 

行きたいよ〜ってじっとしないで足をばたばたさせたり、膝の上から、ジャンプしようとしちゃったら、怖いって正直、そんな思いがあったのだ。

 

でも、大丈夫だった。

 

それから、昨日も1日トイレの中でしてくれた。  ただ大量にトイレの中におしっこがたまって、結構匂うので、ペット用の砂を少しいれてみた。なかなか便利かも。