Photo Diary -はじめてのうさぎとの生活

November, 2010
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
らぶ/LOVE

Born in April 6, 2006.

mama: るる


ホームページ
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




Jan 19, 2007
ハーブティ飲み始め

以前、ハーブのことを書いたが、飲ませるという方法もあることを知り、お水に

ローマンカモミールのハーブティを少しいれてあげて、おとといから与えている。

 

一見すると、色が黄色っぽいので、おしっこしちゃった?と

思っちゃうのだけれど(笑)

 

毛がものすごく抜けていて、

ケージの中も外に出したときもふわふわですごい。

 

まめの掃除機かけなくっちゃ〜。

 

 

Dec 05, 2006
うさぎとアロマ 2

うさぎもやはりいい香りが好きなのかな〜

 

毎晩寝るまえに自分の顔につける精油入りクリームがある。

以前、そのあと、らぶちゃんがなでなでして〜と来たので、香りが残っていたその手でマッサージをしたりした。

 

それ以来、このクリームをつけて、「らぶ」と呼んで、手を差し出すと、すぐにやってきて、なでなでして〜とやってくるように(笑)

 

ちなみにクリームに入ってる精油はローズ、フランキンセンス、ゼラニウム、パルマローサ、サンダルウッド、ラベンダー、パチュリー、シダーウッドなど。

 

うさぎに精油入りのクリームやオイルをつけることはできないけれど、手に残っている香りぐらいだったら、そんなに害にはならないと思っている。

 

それに、このクリームをつけることによって、自分自身のエネルギーを高めやすく、手のひらがぽかぽかしてきて、ヒーリングしやすいし、わたしもらぶちゃんも精油の香りに包まれて、しあわせな気分にさせてもらっている☆

 

Oct 09, 2006
ハーブ
 

 

 

1160397576616053.jpg
 
らぶちゃに初めてハーブを与えてみた。
 
 

 

  [続きを読む]
Aug 09, 2006
うさぎとアロマ


うさぎにはどの精油が使えるのかという質問をいただいたのだが、まだ、らぶちゃんが来て、2ヶ月ちょっと、臨床をとるにはあまりも短く、こうですと言い切れるものもなく、現在、言えることは、芳香浴に関しては、そんなに問題ないかなと思う。

 

今のところ、お掃除のときに一番使っている状態。

あとは、おしりが汚れたときにかなり薄めて毛をきれいにするときに少々使う程度。このときは、ラベンダーを使用。

 

直接うさぎの身体に精油をなんらかの形でつけることは今のところない。

 

うさぎの場合、体がとても小さいので、使う量が難しい。もっともっとうさぎの生態や体の状態について深く理解してから、試せそうなものは試そうと思っている。

実際、商品化されたもので、精油やハーブが使われた動物向けのものもあるので、どんな精油が使われているのかいろいろ調べてみようと思っている。

 

しかし、一番大切なのは、飼い主が愛情を持って、環境や食事に気をくばりながら、育ていくこと。そして、飼い主のエネルギーがやはり影響するので、飼い主が心穏やかで、幸せであること。それが大切かなと思う。

 

とはいえ、なかなかお薬を使うのが難しい動物でもあるので、精油もうまく利用できたらいいなとは思っているが、今はヒーリングが中心。 クリスタルヒーリングも使えそう。

もっとうさぎや、動物のアロマセラピーについては勉強していきたいと思っている。 

 

Rabbit & Aromatherapy
I recieved a mail about aromatherapy for a rabbit.
"What kind of essential oils are good for a rabiit?"
"How do you use them for a rabbit?"

 

It's too soon to tell about that because it's been only two months and a half since love-chan came here.


I still don't know much about a rabbit.


I need a time to study about a rabbit more, but I think inhailing the scent of aroma oils is ok. So far no problem.  Love-chan is fine.

Usually I use oils for cleaning her cage and toilet and sometimes when I clean the dirty part of her body.  It's really good.  When we use oils for animals, we have to be very carefull. Especailly when they are very small.

 

The most important thing is the owner should love the animal very deeply and live happily, thinking about the environment and food for the animal.

 

Anyway I want to study more about a rabbit, aromatherapy for animals, and find a helpful pracitice of aromatherapy for rabbits.

 

 

Aug 01, 2006
おひざの上で、、

1154430926665349.jpg

 

 

わ〜い、初めての試み。

 

以前、まだケージから出すのに慣れないとき、膝の上に載せたりしたことはあったのだが、それは床に対して低い位置での話。

 

今日は、らぶちゃんをいつものように、高いテーブルのうえでじっとさせて、毛の手入れをしてから、放して、しばらく遊ばせていると、わたしの足にまとわりついて来たので、抱き上げて膝の上に載せてみた。 

 

わたしはこのとき、椅子に座っていた。これがわたしにとっては実は初の試みだったのだ。

 

スカートの上でちょこんとおとなしくじっとしてる。 

 

そこで、お腹に手をいれ、ヒーリング。

 

上からも。  いい感じ〜〜♪

 

かなり長い間じっ〜ってしてくれて、感動。 

 

大げさかもしれないが、いつも、抱っこすると早く走らせてよって落ち着きなかったのだが、かなり、じっとしてくれるようになってきた。 

 

これは進歩だ。

 

実はわたし、椅子に座った状態で膝の上に載せること、怖くてこれまでできなかった。 

 

行きたいよ〜ってじっとしないで足をばたばたさせたり、膝の上から、ジャンプしようとしちゃったら、怖いって正直、そんな思いがあったのだ。

 

でも、大丈夫だった。

 

それから、昨日も1日トイレの中でしてくれた。  ただ大量にトイレの中におしっこがたまって、結構匂うので、ペット用の砂を少しいれてみた。なかなか便利かも。

 

 

Jul 06, 2006
うっとり〜マッサ〜ジ

本日、2回目の日記。 

 

今日は、わんちゃんへのマッサージフルコース?を初めて研修の補講の中で、体験させてもらった。 アロマの研修で、わんちゃんを飼っているセラピストの方たちが多いことから、この研修が実現。 ワンちゃんに限らず、動物はエネルギー(オーラ)にすごく敏感で、いつも大切なことを教えてくれている。

 

自分の大切な動物が少しでも元気にすごせるように、関わっていくことはとても大切だ。

 

だって、家族の一員だから。

 

これはすでに資格を持っているセラピストやエネルギーのことをある程度理解し、感じられるようなってきている生徒さん向けの内容なのだが、ここでもちょっとだけシェアさせてもらおうと思う。

 

動物も人間並みに病気になっている。 原因はさまざまだ。

環境、ストレス、食生活、そして飼い主のエネルギー。

 

病気にならないように予防していくことが大切で、そのためにも、このマッサージはとても役に立つということだった。

 

治癒力を高めていく効果がある。

 

これは人間にも同じことが言える。

 

精油のスプレーと数種類の精油がはいったクレイを使って、背中の背骨のライン、お腹のライン、足、顔、それぞれツボをやさしく刺激しながら、エネルギーを入れていく、そして、ヒーリングもしてあげる。 されているわんちゃんは目がうっとり〜となっているのがわかる。

 

動物はエネルギーにほんとに敏感だと改めて感じた。 実はわたしはちょっと風邪気味だったので、あまりいい状態じゃなかったので、わんちゃんには申し訳なかったのだけれど。 飼い主の状態がいい状態じゃないと、マッサージをさせてくれなかったりするわんちゃんもいたりする。

 

動物とのコミュニケーションにもこのマッサージはすごくいいと思ったし、頻繁に体をさわってあげることで、どこかに異常がないか見つけやすいので、こまめにしていけるといいなと思った。

 

また、飼い主さんとの信頼関係が事前にできてるってことも大切だったりする。

 

大切なのはツボをしっかりととってエネルギーを送っていくこと、そして、飼い主さん自身のエネルギー状態、飼い主が穏やかでしあわせな気持ちで暮らしていくことが一番動物の病気を予防していく上で大切だったりする。 

 

これは動物に限らず、自分の家族にもいえたりする。

 

いらいらしているときは、人にやさしくできない。そういうときのエネルギーはとげのように痛い。 相手のオーラにも影響を与えていく。だから、自分の状態が癒されている状態であること、幸せであること、一緒に住んでいる家族、伴侶さんと仲良しであることがとっても大切だったりする。

 

我が家にはわんちゃんがいないので、これをうさぎにうまく応用できたらと思っている。 

 

それにしても、わんちゃんの肉球ってなんて気持ちがいいの〜。

こちらまでうっとりしてしまった。 

 

今度は生徒さんのわんちゃんで練習させてもらおう。