Photo Diary -はじめてのうさぎとの生活

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らぶ/LOVE

Born in April 6, 2006.

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Dec 04, 2006
ペットからの不思議なメッセージ

 

上記のタイトルの本を図書館から借りてきて、読破する予定だったのだが、結局、いろいろやることが沢山あって、しっかり読めずに図書館に返す期間が来てしまった。 (^^;)  さっとしか読んでいのだが、著者は11歳までは、障害を持っていて、人よりも敏感に動物からのメッセージを受け取ることがでてきて、人はみんなそういう力があると思っていたのだが、そうではないことにきづいていくことになり、悲しい出来事もあったりして、その繊細な感覚を閉じていくことになるのだけれど、また、きっかけがあって、その感覚を思い出していくことになる。 

 

動物とはテレパシーで交信がだれでもできるそうで、イメージをして動物にそのイメージを送ってあげるとよいそう。  意識エネルギーも同じで自分の思いが相手に伝わっていたりする。 動物も同じなのだと思った。

 

下の写真はうさぎとは関係ないのだけれど、今日、うちに遊びにきてくれた雑種のティーラちゃん、とってもやさしい目をしていて、一緒にいて癒された☆

 

1165229245925375.jpg

 

Sep 17, 2006
サイキックアニマルズ

 

この前借りてきた本のタイトル。 なんだか忙しくて全部読めなかった。

それだけじゃなくって、やっぱりさぁ〜って読めるタイプの本じゃなかったのかな。

 

面白いもので、とっても惹かれるものというのは、意外といっきに全部読めてしまう(わたしは、結構速読タイプ)なんとなく、文章が硬すぎたり、わかりにくいといっきに読めなくなってしまう。

 

この本は翻訳本だったので、ちょっと読みずらい部分があった。

でも、書いてあることは大変興味深かかったのだが、いつも途中で眠くなってきて読み進めることができなくなってしまったのだった。

 

動物たちの不思議な力をいろいろな例をだしながら、検証していた。

著者はジャーナリスト。 すごいな〜と思ったのは、未知の土地で、1000km以上離れていても、飼い主を求めて旅をしたわんちゃん (途中川か何かがある) のお話や野生の鳥が人間の危険を知らせた話など、映画のようなお話が一杯あった。

 

ひとつうさぎのお話があった。 ある実験で、うさぎのお母さんから、こうさぎを離して、こうさぎを潜水艦に乗せてしずめていく??遠く離れていても、こうさぎが亡くなるたびに母うさぎはとっても反応したという。 それで、動物はテレパシーで何かを感じあってるという実験だったような、、

 

かなりひどい実験だけれど、実際、うさぎは化粧品や薬品の実験にたくさん使われている。うさぎは涙を流さないので、目薬の実験に使われると知ったとき、悲しくて泣いてしまったことがある。 

 

そういえば、毛皮にも使われている。 とっても残念に思う。動物実験を必要と思う人もいるかもしれないが、わたしは反対派。 動物実験の実情を知ったら、本当に必要だろうかと思うと思う。 海外では動物実験が減ってきている. たくさんの動物たちがもっとしあわせに生きていける世界になるといいな☆

 

"Psychic Animals - An investigation of their Secret Powers" by Dennis Bardens Originally published by Robert Hale Limited, London

 

I couldn't finsh reading this book.  Everytime I read this book, I felt sleepy.   Maybe this book was not so fun for me.   If it was really interesting, I couldn't have put that down but there were some interesting stories.  Animals are amazing.   I will tell you later.

 

 

Sep 16, 2006
うさぎの絵本 2

 
 
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                            図書館で、こどもが、これ借りたい〜と

                                 持ってきた本が2冊。

 

                                どれも うさぎが 主人公。

 

                かまたのぶこさんが描くうさぎが、とってもかわいい♪

 

                               とにかく挿絵がかわいい〜〜〜

 

kenta

  

Lucia picked up this book at a library. Theillustration is so cute!

We loved this book a lot.   "Kousagi Kenta no Hensou" (Japanese Title)

             

 

 

 

Aug 30, 2006
振り出し・うさぎの絵本

 

落ちついてきたので、今日は、以前のように抱っこに挑戦。

逃げられそうになるところ、なんとか捕まえて、

抱っこができ♪、 

そして、高い机の上において、しばらくじっとしててね〜とやってみた。

 

なんだか最初、らぶちゃんが来たころに戻った感じである。

(はじめての人は最初の頃の日記を参照)

なかなかじっとしてくれない。

 

前よりも大きくなって、体つきもがっしりしてるので、

じっとさせておくのが結構難しい。目を隠しても、

その手を払おうとする (−−;)

 

それでも、数日前の全然できない状態からまた変わって

きてるので、また らぶちゃんから、ねぇ〜抱っこしてよ〜と

すり寄ってきてくれることを密かに期待。。。

 

膝の上での抱っこのおねだりをされなくなって、

ちょっと淋しいよ。 

 

 

1155044293171078.jpg  話は変わって、こどもの絵本。

 

    最近、るーちゃんのお気に入りで、

    一度図書館で借りたものなのだが、

    また、読みたいというので、

 

  本屋さんで探してみたが、

 

  なくて、、

 

  別の海外のしかけ絵本を買わされたので、

  これは図書館に予約して、待っているところ。

 

心温まる絵本である。舞台はパリ。

 

作家は日本の方だが、パリ在住のようだ。 

絵の雰囲気とかも親子で気に入っている。

 

I could hold love-chan today. Finally!

 

The photo above is the book which Lucia wanted to read one more time.

She loves this story a lot.  It's about a missing rabbit doll in a park of Paris.

We requested the library to get this book.   It's a nice story.