メーカーさんからお電話を頂きました。
よかったよかった♪
1度目にかかってきた時に出れなく、週明けまで電話こなかったので「かけたという事実を残してフェードアウトか??」と思った。
うさフェスに出動してブースで直訴するか!?まで考えちゃった(笑
電話きてホントに良かったわぁ
まず一声が「このたび、申し訳ございませんでした。
こちらの方で確認いたしました所、異物の方を確認させて頂きました。
二度とこのような事はあってはならないとおもっております。」という事で。(当たり前かぁ)
メーカーさんの方がダダダーとお話になり私はひたすら聞いておりました。
製造工程で袋詰めをする前に1列、目視で異物がないかを確認をしているという事だったらしいです。
製造工程を変更をして目視を重視をして段差をつけてから袋詰めをするようにするという事です。
段差をつけるという事は…私の解釈的には時差つけて目視・目視する人数を増やしたという事だよね〜
いちおう、むくが食欲が落ちたと言っていたのでそれに関してご心配をして頂きました。
マッサージもしたりと食欲を戻せたから毛球の心配はない・ただ、獣医さんは毛球よりはハゲの方が心配と言っていたがこれも大丈夫ですという事は伝えた。
最近、毛生えてきたしね〜
後、1週間、ハゲが続いてたら薬をもらいに行こうと思ってた矢先に毛が生えてきたからね。
そらより毛が生える速度がめちゃめちゃ遅いのね…
でも生えてきたからダニいなかったとしよう!!!!!
牧草をアメリカから仕入れた後に殺菌してるしね(確認した)
殺菌してもノミダニが生息してる事も考えられるけどかなり確率は低いものね。
あと、気になったことは『ペレット製造の時にはきちんとチェックされてる?』
これに関しても聞いてみたのです。
工場は違く、ペレット用に別に仕入れるらしい。
牧草を仕入れて日本でそれを粉末状にしてペレットを製造という事ではないとのこと。
加工されて仕入れているから牧草に比べると異物混入してる可能性は低いという事。
100%異物を撤去するのは難しいだろうけどね。
ペレットを製造する時にきちんと撤去されてるという事でしょう。
一般の人からみれば牧草仕入れ(アメリカから!?)→粉末にする(日本で!?)って思いますよね〜っていう事を言ってみた。
牧草に異物を見つければやはりペレットも疑ってしまうと思いますという事を言ってみたのです。
だって、漠然と製造工程は想像が出来てしまうから牧草仕入れたら牧草として販売用とペレット用に分けて製造するって思うのは不思議ではないもの!
ペレット製造するのはもしかすると粉末状のものを仕入れるのかもしれないですね。
別に仕入れてるとは思ってなかったもの。
私が問い合わせてから作業工程の変更を実施したという事は…
毛などの異物が入るという事は今までなかったことなのかしらね!?
それとも多少の異物が入っても問い合わせる人がいないのかなぁ…
器がちっちゃいって言われても良いもん、そら達の事を考えたら言いたくなったんだもん!
たまたま、うちの子達は銘柄で食べる・食べないというのはないから「異物入ってた(ひどいもの)、じゃ、別の所の製品を」というのが出来るが…
基本的には少しでも変わると食べなくなる子だと急に変える事できないもんね〜
とりあえず、製造工程変更でより安全な製品を作るという事を言っていただけたのでそれに期待しましょうかね!
私の一件の異物混入だけで工程の変更してくれるという事はかなり良心的なメーカーさんなんでしょう。
実際に現場を見てるわけではないからホントに変わったかどうかというのは確認は出来ませんが、対応は良かったので言葉を信じるてみようと思う。
メーカー(個人商店も)と消費者は信頼関係がないと成り立ちませんし、疑ってかかっちゃいかんもんね〜