むくの顎の膿のところ、かなり小さくなってきました!!
この写真を撮るだけで…どれだけ蹴られたことか…
毛も以前よりも生えてきてるので「これなら消えるかもね」って事で親孝行息子です♪
手術はしなくても良いならしない方が良いですものね。(私の懐にもやさしいケド)
良くなってて膿が大きくなってるわけではないので病院に行かなくても大丈夫だったのですが…お聞きしたい事があったので手ぶらでもなんなのでうさ連れで行ってきたのでした。
『うさぎがピョン』と『アニファ』で…ペレット中心が良いという内容が記載されていた。
まぁ、発行元が同じなので一冊持っていくだけでよかったんだけど…
牧草が不正咬合の予防にはならないというような事が書いてあったので…
そらの出身のブリーダーさんにもお聞きし、さらに獣医さんにも聞こうと思い、雑誌を持って病院に行ってまいりました!
うさぎのペレットは犬猫のペレットとは意味合いが違うのです。
総合栄養という事では同じですが…
うさぎのペレットは元々、毛皮や食肉にする為に楽に成長をさせるために作られたのがうさぎのペレットです。
健康第一になってきたのは最近のことではないでしょうか。
アニファの方で草食動物のうさぎと牛を比べ、牧草中心ではいけないと説明をされていますが…
うさぎと牛では構造が違うだけで両方とも草食動物で主食に草を食べないといけない動物です。
牛には反芻するから牧草食べても栄養は摂れるがうさぎは栄養吸収率が低く、牧草が腸内に入ると他の栄養吸収を阻むから牧草がNGと書いてあるが…
うさぎは反芻しない代わりに食糞をしてビタミン類を摂取してるので反芻と同じ役割しています。
牧草入れの下にトイレを置けばこぼれた牧草を食べるかと思って置いたが…
高たんぱく質を与えるという事が書いてありますが…
高たんぱく質が必要なのは肉食動物であります。
草食動物も当然、たんぱく質は必要ですがたんぱく質を多量に摂取すると腸内細菌バランスが崩れ、ガスが溜まったり下痢を起こしてしまいます。
単純に肉食動物と草食動物で分けると必要な栄養素の割合はまったく違ってくるのです。
この中に入って牧草入れの牧草食べたり…
ペレットは総合栄養食という事で必要だが、犬猫などの肉食動物みたくペレットのみの食餌はよろしくないです。
野生化ではペレットは存在しません。(これはどの種でも同じですね)
野うさぎの平均寿命は約4年とかだった気がしますが…
捕食される動物だからホントの意味での寿命というは…違ってくるかも。
野うさぎは草は木の皮・種子などを食べて体を作ってるわけです。
木の皮を食べてるだけで木を齧ってるわけではないので齧り木も個人的には「?」です。
この食生活で何世紀も生き残ってきてるわけです。
あえてこの中にたくさんの牧草を入れると食べるらしい…
病院では低タンパクが良いと言われるのはたんぱく質が多すぎるとガスが溜まりやすいから穀類とかはあげないで下さいと言うそうです。(うちのかかりつけ病院では)
私も穀類はあげますがあげる時にはペレットは減らしてあげています。
天然の栄養を取った方が良いのではという考えで。
置く場所が気に入らないのか…トイレの横に置いて満足したらしい。
換毛期や季節の変わり目などでエネルギーが普段よりも消費する時にはいつもよりも栄養摂取しなければいけない。
簡単に栄養が摂れるペレットを普段より多めにあげた方が早く換毛も終わるのです。
ペレットは必要だけれどもペレット中心の食餌にはとても疑問を持つのであります。
牧草が不正咬合の役に立たない…??
不正咬合で来院する子の食餌内容を聞くと圧倒的に牧草を食べてないという事。
うちの親子は牧草が大好きです。
牧草でちゃんと歯が削られてるわけです。
ペレットと牧草では歯の動かし方が全く違うのです。
ペレットでは歯は磨耗しないのです。
牧草で磨耗をしないと必ずバッティングを起こす可能性があるでしょう。
不正咬合から目が出てしまったり、歯が頬を突き抜けたり、膿が溜まったりと…いう症状も出てしまいますね。
だから、牧草を食べさせないといけないというわけですね。
おまけのそらの寝姿♪
うさぎがぴょんで一番分からなかったのが…
食餌は大人なら夜1回でお腹を空かせて食べさせる、一気に食べ水を飲むと脳のホルモンの働きが活性化するという事。
これは獣医さんも聞いたことがないそうで…
日々、うさぎに関しては医療&飼育が進化しているので調べてみますという事でした。
以前までは使えないと言われてた薬が使えるようになったりと、うさぎ飼いが増えてきたので重要視され始めてるそうです。
前に比べ、情報が日々新しくなっていってるそうでペレット中心の食生活も「私が知らないだけで情報が変わった可能性がありますが…次回の時までに調べておきます。でも…ペレット中心は…ないと思います!」と言っていただきました。
「牧草は食べさせて下さい!!牧草デーは続けて下さい!、そらちゃんもむくちゃんも歯がキレイですものね〜ちゃんと削れてますもの」と。
担当医さんにこの雑誌を見せてお話をした時に…
「牧草食べない子が増えたら大変!!!コレ見てペレットだけの食生活する人いますよね〜?」と。
確かにそうだと思う。
私は飼い主に過ぎないが獣医さんにしたら「病気になる子が増えてしまう!!」って思うだろう。
獣医さんは病気やケガを治す以外にも正しい飼育方法をアドバイスして病気にならないようにするのもお仕事だろうから。
ブリーダーさん&獣医さんの意見をお聞きする限り…
ブリーダーさんは飼育のプロで獣医さんは医療のプロですものね。
分からない時には直接、聞いた方が安心です。
ペレット中心の食餌よりも牧草中心の食餌が良いという事で安心しました。
今までの私のうさぎの食餌内容が覆されたという不安が解消した。
雑誌見せたら「本、見せてくれてありがとうございました!」と獣医さんにお礼を言われてしまった…お聞きしたのは私なのにね〜
結局は、飼い主側の責任になるのよね(自己責任よね、雑誌を見てペレット中心にするにしても)、食餌内容って。
私は今まで通りの食生活をさせよう!と結論に達した。