おはようございます。
ゆうべ、久々に12時頃に寝て、1時すぎに
飛び起きました。
ウサギがあんな悲鳴をあげるとは
夢にも思いませんでした。

長く甲高い悲鳴。

それから、もそは何も食べていません。
痙攣するようにもがくだけで、
もう何もわかりません。
私の手も。


わかってはいたことだけれど。
こんな風に、辛く悲しい別れは予想してなかったよ。
もそさん、もう頑張るな。

せめて私がいる時にお別れ出来ればいいと
今はそう願うだけ。
仕事に行っている間に、一人で逝くなよ、と、
それを願うだけです。


写真が嫌いな子だったから、写真は載せません。

















ありがとう。
もそ。




悲しいお知らせです。
もそさんは、宇宙へと帰ってしまいました。
どうやら、宇宙人がもそを本来の星へ連れて
行ってしまったようです。

もそは、どうやら心と体を分離させる技を
習得したみたいで、UFOに乗って、
「また来るウサよー！」と行って、
旅だってしまいました。

一青窈の「ハナミズキ」を聴きながら。





もそをかわいがってくれたみなさん、
ありがとう。
もそは、もう苦しまずにすみました。
今頃、地球の上空にいると思います。




なんてことだ。







ありがとう。
もそ。
ありがとう、みんな。







もそさん、永眠す。
12月22日。



ありがとう。
出会えて、良かった。

私は、それでも抱っこが好きだったもそさんを
今抱っこして、これを打っています。



さよなら。
またどこかで会おうね、もそ。
ありがとう。