アメリカンファジーロップ、ふわらとモフと管理人ujucoの魅惑の多頭飼いつれづれ日記

November, 2010
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ふわら

アメファジなのに、ヘリコプターみたいなぶんぶんお耳がチャームポイントだったのですが、3歳になるころようやく本物(笑)のアメファジにヽ(´▽`)/その愛らしい容貌に反し、性格は頑固一徹!特技は“ボトルに水がない”と教えること。06年11月、図らずも弟を持つことに!07年1月正月早々てんかん発症するも、持ち前の根性で復活!4月27日晴れて4歳の誕生日を迎えましたヽ(´▽`)/へへっ
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モフ

ニンゲン大好き、スーパーだっこだっこ&なめなめうさ《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛07年4月右目に膿胞を発症、通院生活中。持ち前の人間大好きっぷりで獣医さんもペロペロし、笑われる≧(´▽`)≦アハハハ
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ujuco(ふわらとモフの僕)

3×年の人生を動物に全く興味を示さず過ごすも、ある日を境にうさぎに目覚め、以後自他共に認めるうさぎバカ。うさぎどころが動物初心者だというのに、なぜか繊細(病弱)な子ばかりがやってくる(^▽^;)
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Sep 25, 2007
最期の夜

モフちんと過ごした最期の夜、お腹が痛そうだなと思い始めてすぐ念のため、主治医の判断を仰いでお腹を動かす常備薬を飲ませました。

 

 

 

その前から数日、食欲が落ち気味だったのでその薬を半包づつ飲ませていて、大分食欲が戻っていた矢先だったこともあり、1包飲ませればきっと大丈夫と思ってました。

 

 

 

すぐに薬を飲ませて対処できたこと、主治医にも早めに相談できてその夜を乗り越える手はずも整えたことで対応は万全のはずでした。

 

 

 

お腹を動かすために遊ばせようかとケージを開ければ自ら出ていつものへっぴり腰でリビングを探検して、「モフちん」と呼ぶとワタシのところに帰ってきました。

 

 

 

こんな結果を予想することもまったくなく、あとは朝まで薬が効くのをモフちんの様子を見ながら待てばいいと思い、時間潰しでここを更新する余裕すらありました。

 

 

 

でも、この薬に対する過信が仇になってしまいました。

 

 

 

主治医のお腹の薬はうっ滞にすごく効く!と評判の高い薬だということ、その前の数日に食欲が落ちていたのもこの薬のおかげで復活してきていたこと、で「これさえ飲ませれば絶対大丈夫!」と思い込んでしまった。。。

 

 

 

その後も今思えば幾度かの結末を分ける境目でことごとく判断を誤った。

 

 

 

どこかで、「薬を飲ませているから、主治医とも相談しているから・・」という安心感がありました。

 

 

 

今になって、あの時、あの時、あの時・・・すべての瞬間が繰り返し繰り返し思い出されます。

 

 

 

モフちん自身の様子を観察する目が甘くなってた。

 

 

 

生身のモフちんの様子を観察して、的確な判断を下さなければいけなかったのに、勝手な思い込みと勝手な安心感にすがってモフちんを見てなかった。

 

 

 

なぐさめないでくださいね。ワタシはこの真実を自分で認めてその浅はかさと愚かさに向き合わなければいけない。

 

 

 

そうしなければ、モフの死が無駄になってしまう。

 

 

 

モフを亡くしてから、ふわらの薬を準備するとき、ご飯をあげるとき、サークルを組み立てるとき、モフの不在をいやというほどに思い知らされています。

 

 

 

モフの薬もご飯も、モフの飛びシッコの痕もたくさん残っています。

 

 

 

テーブルでパソコンをいじっているワタシを「マダデツカ?マダデツカ?」と期待いっぱいにキラキラした目でサークル越しに見つめる瞳ももう感じません。

 

 

 

家中のあちこちに、そして日常のあらゆるシーンにモフがいた痕跡があるのに、その姿はもう見ることができません。

 

 

 

夜はいつもくたくたに疲れて泥のように眠るほどにまでならなければ、眠れず、朝は目覚めと同時にモフちんがいないことを思い出します。

 

 

 

ここを書く時だけ、少し落ち着いていられました。書くことで、心の整理がつくような、そんな気持ちで亡くなった日から今日まで連日書き続けました。

 

 

 

でも、弔いを済ませ、骨になって帰って来た今となっては、もうワタシが書ける事は泣き言しかありません。

 

 

 

まだまだ写真や動画を冷静に見ることも整理することもできないのに、ここを更新する時にモフちんの姿に触れたい衝動にかられてつい過去の記事や動画を見てしまいます。

 

 

 

ですので、しばらくの間お休みしようと思います。

 

 

 

モフちんの思い出が詰まったこのブログが消去されないように、時々戻って来ようと思っています。

 

 

 

モフちんが亡くなってから今日まで、コメントくださった皆さん、ひっそりと心配してくださったみなさん、本当にありがとうごいざいました。

Sep 24, 2007
煙と共に・・・

モフの訃報に際して、あたたかい、心のこもったメッセージをたくさん寄せてくださり、ありがとうございました。

 

 

 

モフちんを失ったことで、ここも閉じようか、お休みしようかとも思ったのですが、モフちんとのことをここに記すことでワタシ自身救われているところが多くあり、続けることにしました。

 

 

 

昨夜はモフちんと濃密な夜を過ごしました。

 

 

 

リビングに布団を敷いてモフちんの棺の中のお顔が見えるように枕を高くしてお顔をなでたり、チューしたり、スリスリしたり、話しかけたり、泣いたり・・・しているうちにうとうとして、そしてまた起きて、お顔をなでたり・・・繰り返しでした。。。

 

 

 

そして夜が明けて今日、10時過ぎにモフちんは荼毘に付されました。

 

 

 

早めに火葬場に着き、また飽きることなく、お顔をなでて、チューして、スリスリして、話しかけて、最後に棺のモフちんをもう一回胸に抱きしめてさよならしました。

 

 

 

焼き場ではモフちんが煙と共に空へ上っていくのを見ていました。細い細い見逃してしまいそうなほど細い煙が空へ上がっていきました。

 

 

 

焼けた後のモフちんは本当に小さく小さくなっていて、元々小さい子だっただけに、骨もほんの少しで、頭の骨はもろく崩れそうで箸では拾えず焼き場の方が軍手で大事に大事に拾ってくださいました。

 

 

 

遺骨を胸に抱いて、いったん帰宅すると、実家の母が花やお菓子を持って来てくれていました。

 

 

 

モフちんの遺骨を見て、最期の時の話を聞いてくれて一緒に泣いてくれました。

 

 

 

母を駅まで送り、その足でブリーダーさんに遺骨を持ってご挨拶に伺いました。

 

 

 

お忙しいところお邪魔したにも関わらず、モフちんとの思い出話をしたり、ワタシの消化しきれない想いを時間をさいて聞いて下さって、モフちんのパパや姉妹たちにも会わせてくれました。

 

 

 

モフちんの遺骨を胸に抱いて一緒に泣いてくれて、モフちんも嬉しかっただろうと思います。

 

 

 

「ふわらちゃんのためにも、ママがいつまでも泣いてちゃダメよ」と励まされて帰ってきました。ママの悲しみはうさぎたちに連鎖するそうです。

 

 

 

ブリーダーさんのところで元気をもらって帰ってきたつもりだったのに、帰宅してリビングのモフちんの空っぽのケージを見てまた泣きました。

 

 

 

その空っぽのケージを見たら、悲しみに押し潰されそうになってしまって、モフちんのケージを掃除して、折り畳んで見えないところにしまいました。

 

 

 

小さな小さなモフの遺骨は飾りだなを用意してそこに納めました。

 

 

 

今日だけで、何度骨壷を抱いて謝りながら、大好きだよと言いながら顔を寄せて泣いたか知れません。。。

 

 

 

泣いているところへ、うさ友さんからステキなお花が届きました。

 

 

 

hiroさん、かばママさん、お気持ち、とっても嬉しかったですありがとうございました。美しいお花を見て泣いていてはいけないと気持ちも落ち着きました。

 

 

 

頂いたお花とモフちんの遺骨と遺影です。

 

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前の二つを左からhiroさんとかばママさんから、後ろの二つは母から。

 

 

一番後ろのコスモスの鉢植えは、モフちんが亡くなった日にフラフラとモフちんの大好きだった梨を買いにでかけた時に自分で買いました。

 

 

 

切花でも・・と思って花屋を覗いたのですが、枯れてしまったときのことを思ったら、悲しくて鉢植えにしました。

 

 

果たして枯らさずに育てられるのかという不安はありますが・・・

 

 

 

少し前にやはり愛兎を亡くされたhiroさんが、「折に触れて涙が出る」とおっしゃってたのを実感する毎日なのですが、実は昨日、まさに泣いてばかりいたところ、ふわらが笑わせてくれました。

 

 

 

サークルを出して、モフちんとふわらをさよならさせるためにモフちんを納めた棺を入れたのですが、まるでさよならが分かったかのようにふわらがすぐに棺に走りよって来ました。

 

 

 

「すごいね、ふったこ分かるの?モフちんとさよならするって分かるの?」と言ったらさらに、モフちんのお顔にふわらが顔を寄せたんです。

 

 

 

「すごいねぇ、分かるんだねぇ」と言ってたら、なんと、モフちんのお顔のそばに供えていたペレットとドライフルーツをガツガツと食べ始めました。。。(笑)

 

 

 

もう、おかしくておかしくて・・・

 

 

 

最初は止めさせようとも思ったのですが、モフちんはきっと「フッタコチャンニアゲテイイデツヨ」って言うだろうな・・と思って好きに食べさせました。

 

 

 

ふったこちゃん、元気をくれてありがとう。。。

Sep 23, 2007
助けてあげられませんでした。。

今日の11:15分、病院で処置を受けた帰りに私の最愛の一人息子、モフが1歳3ヶ月と7日という短い生涯を終えて逝ってしまいました。

 

 

 

毛球でもなく、ガスでもなく、うっ滞の原因は胃液でした。


 

 
がんばってがんばって一晩中がんばって、最後病院を出るまでがんばったところで、力尽きてしまいました。。。

 


 
本当にあっと言う間の最後でした。こんなにもはかなく逝ってしまうのかと、驚きのあまり出たのは涙よりも叫び声でした。
 

 


モフは本当に本当に可愛いくて性格の良い子でした。きっと可愛い過ぎて秋分の日のお月様に連れて行かれちゃったのでしょう。。
 

 


モフの最期は、正直後悔や無念でいっぱいで自分の甘さをそして無力さと浅はかさを呪っています。

 

 

 

今、モフは私の隣でうさぎの絵の木箱に大好きな梨や、最期に食べられなかったおやつやペレットを一緒にそして、外では着られなかった新品のハーネスと一緒に安らかなお顔で横たわっています。
 

 

 

今晩はモフと一緒に過ごせる最後の夜なので、送り火の代わりにアロマを焚いて一晩中ずっと可愛い可愛いモフと過ごします。

 

 

 

モフを可愛がり、仲良くしてくださった皆さんにはモフのいつもの可愛らしい元気で甘ったれな姿を心に刻んであげて欲しいので、最後の写真は載せないことにしました。

 

 

 

それはあまりに安らかで、話しかけると、まだモフの息遣いが聞こえたかと錯覚するほど、いつも甘えて私の腕で赤ちゃんみたいに抱っこされていた時とおんなじお顔でいます。

 

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いつもこんな風に私に抱っこされてチューされると、嬉しいような、でもちょっと困ったようなお顔をしていました。

 

 

 

つい一昨日の夜はとても美味しいブドウが届いたので、みんなで食べました。

 

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ブドウの匂いに反応してたっちするモフ。

 

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美味しく食べたね。

 

 

 

お目目が目薬とめやにで少し涙やけのようになってしまっていたけど、目薬もお薬もちゃんと飲めるエライ子でした。

 

 

 

つい最近ケージにいるモフの動画も撮っていました。元気で可愛い姿を見てあげてください。

 

 

可愛いモッフん←(動画)

 

 

これから一晩中モッフんとラブラブして、さよならの手紙を書くつもりです。

 

 

 

最近愛兎を亡くされたうさ友さんがお手紙を書くといいですよ、と教えてくださいました。

 

 

 

自分のふがいなさを認めるためにも、そして、それであっても、私がモフをどんなに愛してたかを書いて、モフと共に焼こうと思います。

 

 


本当はいつまでもいつまでも永遠に手元に置いておきたいのですが、それではいつまでもモッフんが心安らかになれないので、明日お寺で荼毘に付します。

 

 

 

もし明日、お時間が許されましたら、10時過ぎ頃空を見上げてモフのことを思い出してもらえたら、とても嬉しいです。。。

Sep 22, 2007
お腹が痛い。・゜゜・(>_

モフちん、お腹が痛くなっちゃいました。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

 

 

 

ケージでうずくまりがちなので、おかしいな?と思ったらお腹がキュルキュルと鳴ってる

 

 

 

19:30から今までご飯もおやつもまったく口にせず、21:00頃主治医に相談して対処はしたものの、まだ復活せず・・Σ(´□`;)ハゥ

 

 

 

主治医が言うには、今お腹が悪い便を出そうとがんばっているからキュルキュル言うらしい。。

 

 

 

モフちん、またサークルで遊べるようにがんばれっ!!!

 

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今日はなんとなくかわいそうで写真を撮れなかったので、以前の写真でご勘弁を・・

 

 

 

ついでにコチラもどうぞ↓

 

 

1番刈りも食べるエライモフちん←ぽちっと(動画)

 

 

もう一度朝4時に様子次第で投薬します。この分だと、もう一回投薬が必要かも・・・

Sep 20, 2007
膿瘍その後

今日は17日ぶりの病院でした

 

 

 

2回/月のペースで通院していますが、気付けば最初の診察から早5ヶ月Σ(・口・)

 

 

 

噂とおり目の病気は根気勝負だと実感してます(-ω-;)ウーン

 

 

 

相変わらず、モフの右目では膿と網が勢力争いを繰り広げているのですが、ここ2週間くらいで少しずつ変化の兆しが

 

 

 

画像(クリックで拡大)でご確認を↓

 

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赤い網目から風船状に膿がはみだしてます

 

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ちょっとみにくいですが、網が広がって、下の膿が破裂した風船状に見えます(実際は膿胞は破裂してません)

 

 

 

文字で説明するのは難しいですが、この→絵の上の部分が網からはみ出している様なカンジが分かるでしょうか??

 

 

 

そして目頭側(最初に膿胞ができたところ)がうっすら白くなってます。

 

 

 

主治医いわく面白い(珍しい)経過らしいのですが、風船の破裂した状態になっているのは瞳孔にがっちりしがみついてる膿瘍を網が上から覆い被さろうとしている状態で良い傾向らしいです(´▽`) ホッ

 

 

 

対して、白くなるのは眼圧が上がってる証拠なのでよくないらしいのですが、触診する限り目は柔らかくて眼圧が上がってるカンジではないので、抗生剤の目薬の回数を数日増やして様子見となりました

 

 

 

引き続きがんばって網を張ってクダサイ(ーΩー )

 

 

 

膿瘍の写真だけじゃ寂しいので、モッフんの大好きな梨を食べてる写真でも

 

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ふわらと違って食い意地がはってないのに、梨だけは異常に反応が早いモフちん。

 

 

 

実はこの梨、先日お世話になったうさぎホテルのオーナーさんから頂いた“幻の浜梨(はまなし)”

 

 

 

なぜ“幻”なのかと言えば、そのあまりの美味しさと限られた生産量のために購入予約分だけで売り切れてしまい、市場に出ないほどの人気だから(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー

 

 

 

この辺りの名産品らしいけど、確かに店頭では見たことがなく、我が家はラッキーにも昨年も今年もよそ様から頂いてしまいましたヽ(´▽`)/へへっ

 

 

 

確かに一般の梨とちょっと違う。一般の梨がしゃっきりした歯ごたえと言うなら、浜梨はほんの少しだけしっとりしてて甘いだけじゃなく、ジューシーなだけじゃなく奥行きのある味わいというか・・・

 

 

 

曾々おじいさんくらいに洋ナシ入ってる?というカンジ??

 

 

 

ふわらももちろん梨大好き

 

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大好き過ぎて、なかなか梨を離さないオットにしびれを切らし、過去の兎格(レディースの頭)が出現してしまった模様Σ(´□`;)ハゥ

 

 

 

ふったこさん、イメージは大切よ( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!!ガーンガーンガーン………

Sep 17, 2007
新しいおもちゃ♪

は保守的と言いますが、ふわらは意外と新しモノ好き

 

 

 

ここのところ、サークルのおもちゃに飽き飽きしている様子だったので、珍しく新しいおもちゃを買ってみました(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

 

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以前ネットで見かけて「喜びそう・・」と密かに狙ってたおもちゃ

中に入るとガサガサ音がします

 

 

 

喜ぶかな・・((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o))

 

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かなり怪訝な顔つきのふわら

 

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アンテナ立ってるよ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

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誰にだまされるんだか・・(^▽^;)

 

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やっぱり気になるんじゃんっヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪

 

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オシリが喜んでるよ(*≧m≦*)ププッ

 

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でしょーっ!!トンネル好きだもんねぇ〜、( ̄▽ ̄)V 勝った!!

 

 

 

さて、お次はモッフん

 

しばらく遠巻きに見てると思ったら、へっぴり腰で探索へ・・・

 

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ようやく入ったと思ったら・・・

 

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ダッシュで出てきて

 

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ゾウちん咥えてさらに猛ダッシュ

 

 

 

ガサゴソ鳴るのが恐かったらしい・・Σ(^∇^;)えええええ〜

 

 

 

結局・・・

 

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ビビリで甘ったれちゃんのモッフんでした(≧▽≦;)

 

 

 

・・・で、ゾウちんはどした??

Sep 12, 2007
お泊りできましたヽ(´▽`)/へへっ

ご無沙汰しておりました(;´▽`A

 

 

 

ここのところワタシが調子を崩していて、旅行前ということもありちょっとアイドリングモードで生活してました

 

 

 

急に発熱したりしてたのですが、不思議なことに1日のの世話がすべて終わるまでは倒れない・・(≧ω≦)b

 

 

 

ようやく通常モードに復帰したので、今日は旅行にまつわるの話でもヽ(´▽`)/へへっ

 

 

 

今回の旅行は義母の退職祝いで、実はの体調が落ち着くまで待ってもらってました

 

 

 

ここのところ大分落ち着いていたので、意を決して行って来ました

 

 

 

一泊二日なので普通のなら家でお留守番なのでしょうが、ウチのは半日以上は放置できませんΣ(´□`;)ハゥ

 

 

 

モフの目薬ももちろん、ふわらも朝晩の薬で好状態をキープしているに過ぎないので

 

 

 

幸い、ブリーダーさんのホテルもうさぎ専用ホテルも近所にあり、ウチのをいつもとても気にかけて下さって「何かあったら言ってね」と言って下さっていたので、お言葉に甘えることにしました。

 

 

 

ブリーダーさんは今回引越し直後だったので、お忙しいかな?と思ったので、Always-Rabbitさんにお願いしました(pet'sさんのTOPの”ホテル”参照)

 

 

 

広くてステキなお庭にうさぎ専用のおうちが建ってるのですが、これが、完全空調管理された夢のようなうさぎハウス!!

 

 

 

オーナーさんのちゃんがお住まいのところにいくつかの空きケージがあってそこにお泊りさせてもらえます。

 

 

 

旅行は土曜の朝出発だったので、金曜にお泊りグッズを携えて預けに行きました

 

 

 

正直、ニンゲンの旅行準備よりよっぽど大変( ̄Д ̄;;

 

 

 

ケージをセットさせてもらって、を入れたら、ふわらはもうホテルに来たと分かってたようで、おかんむり

 

 

 

モフはホテル初体験のため、そして可愛い女の子ちゃんたちの匂いに興奮して、進んでケージから出てあっちぴょこたん、こっちぴょこたん

 

 

 

オーナーさんに「本当に子犬みたいね」と笑われる。

 

 

 

ふわらは、ケージから出してあげると、なんとモフのケージに勝手に入り、ご飯やら牧草やら盗み食い(≧▽≦;)アチャー

 

 

 

気付いたモフが戻ってきて、盗み食い中のふわらにカクカク!!

 

 

 

いちおうモフにも縄張り意識があったか(*≧m≦*)ププッ

 

 

 

その後オーナーさんとうさぎ談義に花を咲かせて、がケージに慣れるのを見届けて一人帰宅しました。

 

 

 

預けに行ったのが4時過ぎ、帰宅したら7時近く・・・どんだけ話盛り上がってんだ≧(´▽`)≦アハハハ

 

 

 

帰宅後のケージ↓

 

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寂しい・・・( ┰_┰) シクシク

 

 

 

主のいないケージを見るのは切ない。

 

 

 

さっき預けたばかりなのに、「今何してるかな?」などと考えてしまう・・

 

 

 

でもはワタシのことなど思い出してもいないに違いない・・( ̄□!!

 

 

 

 

翌朝、無事に箱根に向け出発

 

 

 

夕方、オーナーさんから「たち元気ですよ〜!」とメールを頂く

 

 

 

おかげで安心してゆっくり楽しめましたヽ(´▽`)/へへっ

 

 

 

二日目に行った『千条(ちすじ)の滝』

 

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台風の影響で大木が横倒しにっ!!

 

 

 

でも負けずに降りていってみました・・・

 

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小さいけど、なかなか風情がありました

 

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こっちの名もない滝も小さいながら勢いがあって良かった♪

 

 

 

背中側には川が流れていて、ハイキングコースもあり、マイナスイオンを浴びて気分爽快!!

 

 

 

しかも、木々に囲まれているので、とても涼しい〜

 

 

 

 

場所は小涌園のすぐそばの蓬莱園の中にあります。箱根に行ったら是非!!ガイドブックにあまり載ってないみたいですが、ここはオススメ

 

 

 

日曜は夜9時頃お迎えに行きました

 

 

 

目薬も投薬もしてもらって、元気に待っててくれたのですが、ひとつだけ大きな誤算が・・・

 

 

 

モッフん・・・・

 

 

 

ホテルのオーナーさんの飼っている可愛い女の子に恋しちゃったのか、忘れてた男がまた覚醒しちゃったらしい

 

 

 

1日中四六時中、カクカクのことばっかり考えるようになって帰って来たΣ(゜∇゜)はぁうっ!

 

 

 

ケージの近くに行けば立ち上がって歓迎され、遠くにいればストーカーのごとく見つめられ、ご飯を入れるのに、ケージに手を入れれば乗っかられ・・・・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・

 

 

 

食欲より断然○欲が勝ってるので、ご飯もあまり進まない

 

 

 

今日で3日目、元々、第3の性?!と疑うくらいだったのでカクカクを挑まれてもナデナデ攻撃でかわして来てたら、ようやく少しづつ落ち着いてきた。

 

 

 

でも、完全に元のモッフんに戻るまではふわらとは一緒にできないなぁ・・

 

 

 

こんな光景を見られるのは次回はいつかな?

 

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でも、モッフん、1歳3ヶ月、本当は今みたいに激しいのがフツウだよね(^▽^;)

 

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今はふったこちゃんモッフんにおっかけられちゃうから、モッフんがモチツクまでもうちょっと待ってね〜