唯一、誉められたのは高校生の課題研究の時。このＰＶは本当に泣けます。でも実際は音楽が好きだったのでやったんですけど、やっぱり女子には注目されたと思います。きっと、いつか、壁にぶち当たるけれどそうなったらそのとき、考えます。尊敬している被服科の先生からの一言だったのでものすごく大きかったですお陰さまで、学校の勉強はできないけれど被服製作にだけは、誰よりも没頭しちゃってそのうちに、フェルトや、粘土が楽しくなってきてそろそろ本気を出さないといつか、絶対、後悔する。だから、平日の仕事も頑張れる。