悲しい、悲しすぎる・・・。
みんな大型犬で、飼い主さんもきっと心残りだったでしょうに。
私も時々考えます。もし私が居なくなってしまったら・・・って。

マルさん　こんばんは
東京の保健所の話でしょうか？
LabLoveDan　さん（ＮＰＯ）でも、何も動けなかったって事かなあ。
若い純血種だから、何とか出来た可能性はあるのになあ。
次回純血種でそう言った話があったら、その種の同好会みたいなところへ片っ端から、レスキュー依頼してみると何か策が出てくる可能性があります。その代わり、保護場所の提供は頼まれるかもしれない。保護団体も預かりさん不足ですから、募集やその間の医療費を負担するだけで精一杯です。
チワワ預かる話が決まった日、別の保護団体から電話で「今日期限の行き場の無い子が５匹居るので、預かれないか？」と連絡入った。そこは、雑種専門みたいになってる。
私は正式な預かりが決まるまで、小柄なメス預かるから、とにかく１匹は引き出しＯＫです。と、言った。その代わり、別の預かりを決めたばかりで家の中は無理かもしれない。玄関先で正式預かり決まるまでの条件で。と言った。
その子は、甲斐犬ＭＩＸメス、皮膚疾患ある子だったよ。その後、甲斐犬の同好会へ保護団体会長が嘆願しうちに来る前に、譲渡を前提とした預かりが決まった。
とてもラッキーな話だけれど、その日決めないと処分される場合とにかく、出さなきゃ
始まらない。今のチワワも、プチ預かりがいて、私は一時預かりです。正式な一時預かりは、色々条件を選考し決めます。でも、プチはとにかく処分から救う為大事なお役です。きりが無い、とか、個人の力じゃダメ行政が・・とか言う人は沢山いるけれど、色んな人が関わってどうあれチワワ老犬命は、ガス室で断ち切らずに済みました。それにしても、救う命についてまわる、救いきれない命。　です。あら、長い。
今日は涼しいからって、熱くなってしまってごめんね。

こんばんわ〜くろこです。
悲しい結末になってしまいましたね・・・
飼い主さんの不幸で、すぐに保健所ですか？
もう少し日数があれば、誰か引き取り手があったかもしれませんね。
胸が痛みます(T_T)

うーん、こういう話を聞く度に保護シェルターの必要性を強く感じてしまいますね。
日本ではまだまだ一般的な存在ではないですからね・・・。