私のブログでも紹介させてください。

横浜では　こんな事をしているのですね。
果たして　他の市町村では　どうなんでしょ！？

どこの市町村も同じようなことしてると思います。
動物愛護法が改正になってから昔の保健所でのすべて殺処分が愛護センターという名称に変わってほんの一握りの子犬だけが譲渡対象になり残りは殺すというのが現状のようです。
特に子猫はねえ。。。

なんだか恐ろしい気がします。
人は本当に愚かな動物だなって感じますよ。
もっと税金を有意義に使えるように頭を使うべき！
処分にお金かけるなら、犬猫の登録の義務化と、
避妊去勢の補助金を出して、不幸な子を作らないようにして欲しいです。
私も行政に怒りのＴＥＬを入れたことがあります。
処分して欲しいと連れて来る人に、
どういった経緯をたどるのか、本人の目と耳で確認させるべきで、
処分するのが行政の仕事ではなく、
そうならないための指導をしっかりとするのが仕事だと・・・。
「ごもっともです」とは言ってましたが、
「でもそうすると、今度は捨て猫が増えてしまう」とも言ってました。
とにかく人間の教育と環境の整備はするべきでしょうね。

マコさん、今頃台風で大変なんじゃないですか？
高知は通りすぎたら嘘のように晴れ渡りました。
このまま梅雨明けになりそうな気がします。
でも被害が大きすぎました・・・。

えー。
なんてことでしょうか。
ほんと、怖いです。
そんな事より、避妊去勢をするめるとか
もっとやることがあるのではないでしょうか。
ほんと、たかが動物と思ってる人達がなんと多いことか。

結喜さんへ
ありがとう
多くの人の目に付いた方が　話題になって成果が出ると思います　よろしくね

りゅうママさんへ
市町村でなんでこんなに違うのでしょうね
横浜市の方も実態を知らない人が多いのでしょうね

サラ母さんへ
同じようなことをしていても
１匹で１万という所はそんなにないのでは？

すずママさんへ
必死に税金を払っても　このような使い方をされると悲しいですよね

太陽さんへ
家の市でも去勢の補助はありません
隣の街はあるのですが
同じ県でも違うのですよね