ケージの扉を開けると、空は飛んでくる。
「何々、おやつくれるの」
と言った感じなのだろうか?
しかしそこは親バカ飼い主「おー、甘えにきおったかー」
なんて勝手に解釈する。
まぁ彼の心の中の思いは分らないが、こちらを気にしてくれるのは
やっぱりうれしいものである
顔を近づけたりするとフンフンとにおいをかいできたりするのも
なんか嬉しい
しかし時々身体を乗り出して部屋を覗きこみすぎるあまり、ツルンと足を
滑らせて、ずっこけそうになったりしてヒヤッとする。
本人(本兎?)はケロッとしたもんだが、こっちは「心配させんなよー」と
超親バカぶり丸出しでちと恥ずかしい今日このごろであります