サブチャーの紹介をさせていただきます

April, 2007
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サブチャーしろ

あの日、君は僕の家へ来たんだ。

 

小さな木の箱で中に新聞紙が敷いてあって

小さくうずくまってたね。

キレイな毛並みが、少し汚れてて

赤い目は閉じてたんだ。

 

毛並みから森の香がして不思議に思った。

軽い食事をしてからもう一度サブチャーを

みた。

毛並みは変わらずだけど

なんだか落ち着いたような気がしたのは

気のせいだろうか。

 

サブチャー。気が合うと思って

そのまま一緒にいることにしたんだ。

白い毛並みと赤い目のウサギ。

サブチャー。