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昨日の夜から今日にかけては、大分調子も戻ってきたように見える、テポ。 このまましっかり体力をつけて(というより、もうこれ以上太らせられないな。 昨日病院では3.1kgにまで戻ってたもの) 体調が安定してくれたらいいんだけど…
昨年末頃からずっと…なにやかにやとテポの通院ばかり続いてました。 にこがいなくなったとたん。 おまえもずいぶんにこに頼りきっていたのかもしれないね…
できたてでちか?ほんとでちか?マミー、お毒見ちまちたか?
うちの子達は、そろってとにかくグチャマンマが大好き。 それでも食欲が進まず、すぐに飛びつかないときなどはバターナイフですくって、 それを口元に持っていってあげると、そういうときは必ず食べる。
食欲があるときでも、まず最初の一口二口は、私から直接食べさせてもらうのを待っている。 にこもそうだった。 今、ハイジまでお皿に盛られるグチャマンマよりも、 バターナイフから直接食べさせてもらうのを嬉しがるようになった。
早く食べさせてよ〜んもぉ。
なぜなんだろう。 同じ味のはずなのに、お皿のグチャマンマよりおいしく感じるのかしら。 私から直接食べさせてもらうことで、それがより安全な食べ物だと確信するのかな。 私が食べさせる前にふーふーしたり、 ちょっと自分の唇につけて、熱すぎないか確かめるのが、すごくおいしそうに見えるのかな。
たまに指ですくって食べさせることもあるけれど、 テポラムも決して指を噛まずに上手に食べます。 でも…ハイジは―絶対がっぷり噛むと思うので、怖くてまだやってみたことないです。 |
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昨日なんか雪が降ったんですよ〜札幌。 朝のうちはコートもいらないほど暖かな陽光が降り注いでいたのに。
というわけで、天気は回復したけれどまだ風が冷たい今日、 テポをつれてセカンドの方の病院へ。 エンセファリトゾーンと疑わしい症状がないか、特に眼と肢を診てもらってきたけれど、 やはの眼の方は白内障の兆候があり…ただ6歳8ヶ月という年齢を考えると、 特別珍しいことでもないとのことで、 今後緑内障などを併発しないか、定期的に眼圧検査を続けることに。
肢の方も―実はあれ以来、目立って外側に出して座っている様子も見られなくなり、 診察でも、少なくとも神経症的な状態は今のところ認められないとのことで― ま、とりあえずはエンセより、現在の熱を出しやすい、活気がない、という どちらかというとパスツレラの心配をしていた方がいいみたい。
で、当然テポはむくれてます。 そうだよね…ここのところ1週間に1、2度は病院に連行されてるんだものね。 しかも、いつもいつも、おうちで安静にしていたほうがよかったと思えるような結果なのに。
す、すいません。。。
「少しほっといてくれない?」 ・・・おっしゃる通りでございます。そう致しますです・・・
あーあ、どっかに、おおらかににこにこ笑っているような大柄のオスウサギはいないかしら。。。 ほんとに、にこがいなくなってからというもの、 私のテポに対する行動はほとんど全部…空回りしてる感じで、 テポが心配といいながら、自分で自分の感情に振りまわされているだけのような気がする。
ところでキミ、いつゴハン食べてるの? 食べている所はほとんど見ないけど、やたらに●が大きいということは… 「ボクちゃま、一人でゆっくり食べたいんでちよ」
こうして連続のウサギ通院でますますビンボーになる一方というのに、 どうして! 春だというのに野菜が高騰しているのかっ! 今日もリーフレタスは298円で手が届かず。これじゃあ真冬の頃と同じじゃないの。 で、チンゲンサイ2株入りを3個に、大して質のよくない春菊198円を2袋、 あとバナナやニンジン、リンゴ、キューリを買い足すと(これで3日分)… 絶対飼い主より食費かかってる・・・ひっ
ところで、キミ、キミ。 いつもいつも食べているけど、もう食べたくない、と思ったことはあるの? 「あたちは食べ残すなんて罰当たりなことはちないのよ〜ハグッ」 |
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もしかしたら…これからの半年・1年間が今後のテポの卯生を決定付けるのかも。 と、今日は確信した。
右前肢の捻挫はもう全く心配ない状態なんだけど、 その前からの元気がイマイチな状態は相変わらず。 時々発熱してるような雰囲気もあるので、ずっと抗生剤を欠かさず飲ませているけれど、 いつまでもぱっとしないのはどういうワケなのか… と言って、パスツレラなど感染症を思わせるような他の症状もない。
そんな不安がずっと続いてるのでよくよく観察していたら― 前肢を立てて座るとき、時々左後肢が体の外側に少しはみ出ている状態になっている事に気がついた。
ひどく目立つほどではないけれど、 右後肢が体の真下に垂直に折りたたまれているのに対し、 左側はやはり外側に開き気味になっている。 ただ、にこの時のように体全体がいつも片側に傾くとか、 耳やお尻のお手入れの時にふらつくという様子はなく、 常にというわけでもなく、まっすぐ垂直にお腹の下にあるときもある…ので、 どちらかというと…印象としては関節の疾患のような気もする。
ここ数日、床に寝転んでいるとき、 よく左後肢だけを伸ばしていることには気がついていた。
前からそうだったのに気がつかなかっただけなのか、 今回の右前肢捻挫事件のとき、実は左後肢あるいは股関節も傷めていたのか、 当初は目立つ右前肢ばかり注目していて後肢の様子まで気がつかなかったのか、、、
それと、テポの目。 両目の瞳孔のほぼ真中に真っ白い点があるのは気がついていたけれど、 ここ数日、特に左目の瞳孔のかなりの面積に白いもやのような影が目立ってきた。 にこの白内障と同じといえば同じで、そういう意味で仕方ないもの、と思ってきたけれど、 でもやはり一度きちんと目も診察してもらわなきゃ… ただの老年性のものとも限らないわけだし。 ここ数日で急に悪化したようなのも気になる。
あぁ〜毎度毎度、心配が絶えないヤツ。。。
元気が出ないというのも、肢のことも目のことも、一度エンセファリトゾーンの可能性も含めて 今からしっかり対処しなくちゃ。
にこの死後、対エンセの薬は飲ませたけれど(すでに感染しているものと考えていた方がいいと思って) 結局…エンセらしい症状が出ていないうちは効果がないとも聞くし。
オマケ。 テポがゴハンを食べないと、なぜだかラムちゃまも頑固に食べない。 で、テポが食べ出すと一緒に並んで元気に食べ出す。
・・・・・・食べることまでテポ次第だなんて。おいおい。 これで本当にテポが寝込むようなことになったら、 ラムちゃまも一緒に倒れちゃうんじゃないでしょうか。 あぁ〜いやだぁぁぁぁぁ・・・・・・
「うちゃぎって面倒くちゃいのね〜びゃっかみたいだわ〜」 そうです。はぁちゃん。あなたが一番正しい。 |
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もうテポ、大丈夫そうです。 足をかばう様子も、辛そうな表情もほとんど感じられなくなりました。 やれやれ…飼い主の不注意からのケガ、骨折ではなさそうだから大した事ない、と たかをくくっていたら、意外にウサギにとっては辛いものだったみたいで、 結局ろくでもない?対処にばかり走りまわって、心身ともに疲弊した1週間でした… もちろん、一番かわいそうだったのはテポ。 ほんとにごめんね…
表情もいつもの感じに戻りました。 ラムちゃまが甘えてべったり…
そんな飼い主の罪悪感もあって、 この1週間甘やかしまくったら、いまだにズルチッコが止まらない。 もう、ちゃんとトイレでできるはずでしょっ
その上、食欲を落とさないよう、毎食大好きなグチャマンマをあげていたら、 そればかりほしがって、普通の乾燥ペレットには目もくれないし。
人間の子供とおんなじ。 甘やかすと、どこまでもどこまでも増長する…
それでも、こうして元気になってくれたんだからあんまり叱らないことにするつもり。 まだ…ほんの少し私を見る目に恨めしげなビームを感じるので。 しつこいんだから… |
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少しずつではあるけれど、なんとか食べる方も頑張ってもらっていて、 それなりに…多分、回復してきている様子のテポ。 昨日も仕事途中で早く帰ってきていたけれど、 今日はいつものように11時帰り。 ようやく今日あたりから私も留守中のテポをあまり心配しなくていい気分になった。
表情はまだまだだけど、おとといよりも昨日よりも大分シャキッとしてきた。 負傷した肢も、力は入れていないようだけど、浮かす仕草もほとんど見られなくなってきた。 それに、またもモッコリ太ってきたぞ!
ま、今は安静第一なのでそれでいいんだけど、 それにしてもじっと1箇所から動かず、遠い目をしているのは、なぜなの? 早く完全に痛みがとれるといいのだけど・・・
明日はまた抗生剤をもらいに行かなきゃ。 肢も心配だけど、どうもこのぐったりとした雰囲気が抜けないのは、 前肢の負傷のストレスから何か別の病気を発症したような気がして。
ところで。唐突ですが、 新たにウサギを1匹迎え入れる計画があります。 “同伴用”ではなく―同伴させるにはあまりに重いらしいので―
もちろん、今テポがこんな状態なので、もう一度慎重に検討して、 お迎えするとしてももう少し先にしようとは思っていますが。
http://www.nezumi.to/be_liberated/bbs.html#info 3匹のウサギの里親募集ですが、まだ1匹も決まっていないということなので、 特に札幌市内・近郊のうさ飼いさん、一度ぜひご検討を!
私と一緒に、ショップでは絶対にお目にかかれない、貴重な日本白色種をお迎えしようよ〜 すばらしくでかいわよ〜6kgくらいになるらしいです♪ |
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もう…駄目押しを「これでもかっ」というほど連発している状態です。
結局…日曜の夜はせっかく仕事途中で帰ってきたにもかかわらず病院は見送ったのに、 その夜の遅くからテポはさらに歯軋り・ビッコ・ウツウツ状態がひどくなり、 全くゴハンも口にしなくなっちゃって、 翌月曜日は仕事をドタキャンして、朝一で病院に連れて行くことに。
永年見てもらっているいつもの病院にしようか、 最近行くようになった方の病院にしようか迷いつつ、 まずは展開が読める方から攻めようと、いつもの病院へ。
そうしたら…やっぱり私の見たて通り、レントゲンを撮るまでもなく、 骨折はしていなくて(骨折していたら完全に肢は地につけないし、 負傷直後から動けなくなる)、 打撲または捻挫状態だろう…とのことで、 主治医の方針で「ウサギにステロイドは使いたくない」ということから、 後はちゃんと食べて自然回復を待つ以外にない、と リンゲル注射と食欲増進剤をもらってきただけ。
それでも、やっぱり骨折じゃなかったと喜んでいたら、 帰宅後時間が経つにつれ、痛みをこらえている様子がさらに深刻になって、 瞼のフチも真っ赤、ぐったり隅にへたばったままになってしまった。
なぜか負傷してから2日も経ってからの方が痛みがひどくなってきたみたいで、発熱もしてきたらしい。 で、急いでニューキノロンを飲ませ、その後なんとか夜中には少しラクそうになって、 ゴハンも少し食べられるようになった。 けれど、右前肢をかばう様子はますますひどくなるばかり。
…んで、今朝。 結局今度は新しい方の病院につれていった。 こっちの病院でなら、痛み止めとしてステロイドの注射をしてもらえそうだったので。
やはりこちらの病院でも骨折ではないが痛みがひどいらしいということで、 でもステロイドの注射ではなく、「痛み止めの持続性が期待できるから」と、 患部へのレーザー照射を15分。 と、食べていないことからプリンペラン注射。
結局…日曜日から、思いきりの悪い対応でぐずぐずしているうちに、 テポに辛い思いをさせるは、私も心配でへとへとになるは、 2件の病院をジプシーして医療費はかさばるは(レーザー照射のお値段が…!)、 仕事は早退と欠勤で、しかもちょうど来ていた実家の母にも十分に付き合ってやれず、 …財布と心身に痛い3日間。。。
昨日よりはかなりマシな表情。 でも、いつものテポの出力30%減という感じです。
しかも…お高いレーザー照射のおかげで痛みがなくなった様子ならそれでいいんだけど、 ・・・・・・・・・・・ビミョ〜・・・・・ いまだビッコを引いてるし、辛そうな状態は変わらない。
それでも、夕べは本当に一時どうしようかと思うほど辛そうな表情だったけど、 今は表情も昨日よりははっきりしていて、ゴハンも問題なく食べている。 …けど、まだトイレも垂れ流し状態だし(歩けるけれど、 体調が著しく悪くなると普段粗相しない場所でも所かまわずになってしまう)、 熱っぽい状態もまだ感じられるので、まだまだ痛みに耐えている状態には変わらないみたい。
ケガの種類と場所によっては、時間が経ってからの方が痛みがひどくなること、 だけど…結果的には今回は速攻で痛みに対処できる治療もなく、 こんなんだったら、やっぱり最初自分で決めた方針通り、病院につれていかず できるだけ安静にさせて、できるだけ気分よくすごさせることに徹するべきだった…と猛省…
やっぱり冷静じゃなくなると方針もすぐに覆してしまって、 その上結局何もほとんど変わらない結果になるってことですね… このままテポが少しずつでも順調に回復してくれますように…
この子も昨日の夜まで、びったり頑として食べず。 でも病気のような兆候もないので、テポにつきっきりのため放っておいたら、 夜から自発的に食べるように… 「マミー、ボクちゃまは?ボクちゃまは〜?」 |
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どうにも心配で、今日は仕事途中で帰宅した。 場合によっては病院にも、と、診察時間内に間に合うように。
…かなり悩んだ… まだ時々右前肢を浮かすようにしているし、 触ると関節の部分(人間で言うと手首部分)が腫れているし、触ると痛がるし。 でも、夕べほど浮かす様子は少なく、走る分にも気にしているようには見えないし、 本兎もしきりに気にしている様子でもなく、 ゴハンもまあまあ食べている。
これでまた病院に連れていっても、骨折かどうかをレントゲンで判断して、 まさか手術になるとは思えない状態だから、 とすると抗生剤をもらって―という展開が目に見えるよう。
それに…故・水戸泉が同じく前肢を亀裂骨折した時は、 3日間ほどゴハンも食べられなかったし、 完全に前肢を折って、地につけない状態だった。
なので…迷った末、今はテポのご機嫌優先として病院は見送り。 抗生剤は数日前にもらってきて、ちょうどたっぷりあるしね。
「おかあちゃまなんて…」
というのも―夕べの負傷事件以来、テポの私に対する不信感ときたら―
テポは完全に私のせいで痛い目に合ったと思っているし、実際そうだものね… 抱っこは日常的なことだけど、それでいきなり玄関外に出たことで、 病院に行くのでは、とテポはかなり焦ったのだと思う。
ずっと恨みタラタラの眼差しで見られるのがツライ…
時々こうして右前肢を浮かし気味にしています。 「ママハハちゃん、オイタでちか?」
ごめん、ごめんね、テポ。 そう、テポをびびらせちゃったおかあちゃまが一番悪い。
ずっとテポをケガさせないように気を遣ってきたのに、 こんなことでケガさせるなんて。 飼い主は足がしびれて捻挫するアホ野郎だし。 あーぁ、自己嫌悪。。。 |
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今日は夜からウサギ友だちのりえちゃんが 3ヶ月ぶりのペレット&ウッドチップ大量仕入れに付き合ってくれて、 ペットコーナーでヨウムのヒナの驚異的かわいさにほとんど即死状態になり、 帰って二人で夕ご飯を食べて、 で今日は時間も遅いので…と、りえちゃんが帰る段になったら― テポが「え?りえちゃん、もう帰るの?」とあまりに寂しげな顔をするものだから、 テポを抱っこしてエレベーターのところまで彼女を見送ったあと―
テボとしては突然だっこされて玄関外に出たことが予想外だったらしく、 その後大慌てで廊下を走り、和室に飛びこむとき、 敷居の段差の所で、滑って前肢を打ちつけてしまった…!
その後、右前肢を少し浮かした状態に―。 根元からが折れて血のついた爪を発見したので、 爪だけなら大したことはないと思ったのに、 触ると痛がって、関節のところが腫れている…
それでも、関節の方向がおかしいとか、 完全に足を地につけない状態とか、 ビッコを引いてる状態ではないので、多分骨折はしていないと思う。 まあ、このあいだの飼い主の情けない捻挫と似ているかしら〜 とりあえず、元々調子も悪そうだったのでニューキノロンを飲ませて、 「痛くない、痛くない」とツバをつけておまじない。 でも、すっかり元気を失ってゴハンも食べずにテーブル下でむくれたまんま。 明日朝の状態をもう一度よく確認しなくちゃね。
今日もテポラム、共にいい感じではなく、 それでもラムちゃまは夜のゴハンは少しずつ食べ出したので少し安心していたら… テポと一緒に「はぁ〜・・・」とため息ついてます。。。 |
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すっかり久しぶりのblogになっちゃいました。 テポラムの体調不良が続き、そんな2兎を見ていると、 なんだか私もすっかり元気を失ってしまい― 今はできるだけ、特にラムちゃまを抱っこしてようと決めこんでいたのでした。
幸いテポの発熱はすぐに落ちつき、今はお尻の汚れ方がひどいこと以外は回復基調。 毎日せっせと2兎の好きなぐちゃまんまを食べさせて、 少し体重も戻ってきた感じ。
ラムちゃまは一度お腹を初めて壊して以来、 ずっと食べない状態が続き、2日おきに病院でリンゲル注射。 それでも昨日あたりから食欲増進剤なしでも自発的に食べるようになってきたので、 ようやく私も少し安心できるかな。
体調が悪い間、いつもこんなはかなげな顔して抱っこされていました。。。
ラムちゃま、一時はかなりぐったりしんどそうにしている時期もあって、 血液検査もしてみたものの、どこも悪い兆候は発見できず― そうこうしているうちに、彼の満2歳の誕生日も過ぎてしまいました。
しかし…こんなにはかなげで頼りなげなムードのウサ公は珍しいと思うわ… テポやハイジには庶民?の底力みたいなものを感じるけど、 ラム坊はほんとにお坊ちゃま気質で、、、 いつも真っ白いハンカチを持ち歩いて、口の周りをそっとぬぐっている、そんなイメージです…
久しぶりに、テポの大好きなサツマイモを少しだけ。 夢中でテポが食べるのでラム坊も食べようとするけど、 結局匂いを嗅ぐだけで、プイ。
しかし…ラム坊が食べなくなると、ほんとに困り果てます。 食べ物のレパートリーがあまりに少ないから。 やはり…幼少時からできるだけ色んな物を食べさせてこなかった飼い主の責任。 これからでも偏食を治すようにしないと、ほんとに何かあった時に困る。 それでも、Lin家のウサギらしい所は、グチャマンマが大好きなこと。 これだけは本当に助かる〜
でも、最近はどちらかというと、 ほかほかグチャマンマの匂いがしてくると、 ハイジがケージの中でキャーピー大騒ぎしています。 |
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…これまでに、一度としてあなたたちに寒い思いをさせたり、 お腹を空かせたままにしていたことがあるでしょうか。 あなたたちの具合が悪くなると、おかあちゃまは何を犠牲にしても病院に走り、 病気に効くという薬もサプリも、 それこそ自分の食べるものを惜しんでも与えてきました。
なのに、あなたたちは…
テポもラムちゃまも体調を崩して寝こんでいます。 ついでに飼い主もまた風邪を引いたようで…最悪。 ハイジだけが元気にもりもり食べています。
特にテポはまたやせてしまいました。 2兎とも食欲がなく、ゴハンが減りません… しかも、またハゲた。 |
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