2011/09/26 9:30
今まで傍に居てくれたティム
いつまでも心の中にいるからね。
享年 6歳 (推定生誕 2006/01/01より)
最後の時に何も出来なくてごめんね
ただ傍に居て声をかけることしかしてやれなくてごめんね
いつも目が合う度ご飯をねだり、バキュームの様に清清しい食べっぷりで、冷蔵庫のドアが開く度床を滑走してきたティム。 三度の引越し・尿結石の大手術にも頑張って堪えてくれた君が。 私たちが寂しくなって傍に行くと、嫌々ながらも構ってくれた君が。 寝る姿が日を追うごとにとってもぶっちゃいくになっていって、そんなでもすごく可愛かった君が。 そこに居るのが当たり前で、空気の様な存在だったよ。
ティムさえ良かったらまた家に来てくれると嬉しいな。
今度は精一杯がんばるから。
逢えるのを待ってるね だいすきだよ ありがとう
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