うさぎ、う〜さぎ、何見て跳ねる?(1/5より)
ウチのウサギは、何を見ても跳ねません。
くぅは、やたら小刻みに、
ぼんぼん
って、感じで跳ねます。
効果音が濁っているのは、重いからなんだよ〜>うくく
高さもそんなに無い。せいぜい5センチぐらいでしょう。
茶々丸は、滅多に跳ねません。
一度だけ、私の肩を駆け上って、ジャンプ。着地をしましたが〜。
どたどたどた ←駆け上る音
びょん! ←肩を踏み台に
ぼよぉぉぉぉぉぉぉぉん ←飛んだ!
ぼて ←そして、着地
まるで、毛玉が空中で平泳ぎをしているような(どういう表現?)感じでしたね。
あ、でも、茶々丸はとある音に対しては、敏感ですぐ跳ねます。
それはね〜うくく。
某所(ぺ○ちん先生のウサギ塾)にて、公開しているから〜そっちの方を見てね。
これ以降は続くの方で。
月に向かって、うさぎは吠える?(1/8)
ぶもぶもぶも〜〜〜!!
ではなく。コレは、最近思う嫌なこと。
何の行動もしないで、ショップとかの劣悪な環境にいるうさぎさんにたいして、ただ、ひたすら、可哀想を言っている人がいる。
何もする気がないのなら、言わなければいいのに、タダひたすらに騒ぐだけ。
「かわいそうだよね〜。何とかしてあげたいのだけど〜〜」
の、次の言葉が出ない。
その方法を尋ねる。もしくは、こうしたいのだという言葉ならば、聞く気にはなるが。
やりようは、幾らでもあるはずなのに、な〜〜〜んにもしない。
それが、一匹のことならば、引き取る。もしくは、引き取り手を探し、渡すまでの間に、自分が面倒を見て、医者に通わせ、出来るだけのことをする。
複数のことならば、例えば、ショップとかならば、そこに自分が職場を変え、少しでも環境を変えようと努力する。
学校うさぎとかならば、ボランティアで世話をすることを申し出る。
その全てが、何らかの事情で出来ない場合でも、出来ることはある。
オーナーとか社長、飼い主に現状と対策。それにかかるメリットとデメリットをきちんと説明し、改善を促すという手だ。←コレは、決して、店先とかの人目のあるところで言わない事が重要。でないと、最初から相手をして貰えない。
それも出来ない人の最期の方法、と、いうより、簡単に誰でもできる方法もある。
そう言ったうさぎたちに対して、保護しようとする団体、もしくは個人がある。そこに、協力を申し出るという方法だ。そこに寄付をするも良し、そこが出すグッズ等を購入するもよし、もっと直接的に手を貸すというやり方だ。
その他にも様々な方法がある。きっと自分にあった方法があるはずだ。なのに、・・・・・・・・。
心配だあ、心配だあを、何にも知らない人に対してのみ連発し、それこそ、<営業妨害>まがいの行動をするだけ。
百歩譲って、それも、「一つの考え、行動」と、認めたとしても、一番いやなのは、その行動を、善意の行動として、自慢する。そうとしか思えない。
その事を指摘したら、「自分だって、そう言ううさぎを引き取って、自慢した」と、言われたよ。
確かに茶々丸はいらない子だった。その事は、確かに公言している。
だけど、私たちは、誰にも言わずに行動した。即決速攻で行動した結果を言っているの。
たかが、特売のうさぎ(処分品ではない)を買ったからと言って、自分は優しい人間なんだと、自慢するんじゃないの!!
事実、そう言ううさぎが目の前にいたのに、手を出さずに知らん顔していたではないのか!!
誰がなんと言っても、それだけは曲げれない事実だ。なぜなら、その証拠がうちにいる。
だから、私は貴方を偽善者と、言っているんだよ。
簡単にいえるモノなの?(1/13)
知られざる話しを一つ。
棄てられたり、保護されたりのうさぎたちは、保健所に行きます。しかし、保健所は、すでに、犬とか猫でイッパイです。いくら何でも、犬猫と一緒には出来ません。
で、もらい手が現れそうな(この表現は腹が立ちますが)子ウサギや、若く健康なうさぎは残し、あとは、即日処分扱いです。
それでも、数日後には・・・
ショップで処分扱いの〜とか、有志(ボランティア)の保護うさぎとか。それ以上に辛い現実の中にあるうさぎを誰も知らない。
保健所に行ったうさぎがどういう風に扱われ、そしてどうなるか何て、誰も口には出さない。
だから〜安易に「うさぎを飼ってみたい」とは、言わないで欲しい。
だけども、「ショップで買うぐらいなら、そう言うところで引き取りな」とも、安易に言わないで欲しい。
可哀想なうさぎさんたちが〜と、言うぐらいなら、他の動物は可哀想ではないのか?と、一度でイイから、言って見たい。
どういう答えが返ってくるのか聞きたいモノだ。
茶々丸の奇妙な癖(1/15)
ティモテって、ご存じ?
まあ、耳垂れさんに限らず、耳を両手で挟んでくしくしする行動ですなあ。茶々丸は、さらに、口の前まで引っ張り、耳の先をぺろぺろとする。
まあ、実に可愛いしぐさであるのだが、最近、?な事に気付いた。
ティモテをするときに、必ず茶々丸は、後ろ足で立ち、前足をあわせ、上下にぶんぶんと、2回振る。
それが、とても、拝んでいるように見えるのだ。
「新興宗教か?茶々丸。お母さんは許しませんよ」
思わず声をかけたら、横目でちらりと睨まれてしまった。
で、気がそがれたと思ったのか、また最初からやり直して、耳をくしくしする。
まさしく、うさぎ教なのかもしれない>爆
アレをやらないと、イケナイと思いこんでいるのか。果ては、何か御利益があるのか。
そして、今日もまた、茶々丸の拝みを見てしまったのである。
いつか、写真に撮ってやろうっと
人の心が解る兎(1/27)
某うさ友さんの、素敵なブログには〜飼い主とうさぎの細やかな交流が切々と書かれていて、私はとても好きなのですが。
そこまでのことはないにしろ、茶々丸も、くぅも一応、飼い主たちの気分は感じてくれるようです。
特に、お姉ちゃんの泣き声には、反応しますね。
「何? 何? どうしたの?」
と、よく様子を見ています。
私には、あまり、反応してくれませんね。
この間、一人でべそべそしていた時だけですね。
「しょうがないなあ。これっきりだぞ」
と、言う感じで、私の涙をくしくししておりました。