ボ、ボク・・・見てしまったんです。
そう、それは、今日、ウチにケリプーさんという熟女兎が遊びに来ていたのです。
とっても、ダイナマイツ・バディの女性でした。
ボクなんて、お子ちゃま扱い。
「可愛いわね、ボウヤ。うっふん」
で、終わってしまいました。
でも、くぅ兄様は、初めて間近で見る熟女に、大興奮!
そうです、彼女は、兎生豊かな熟女。しかも、兎妻!!
コレが燃えなくて、どうしましょうか。
張り切った、くぅ兄もひとしきりアピールをしていました。
ケリプーさんも、まんざらではないご様子。
「あら、たくましい、お・か・た」
そうです。彼女は、自分より体重が重いウサギは、初めてだったんです。
それも、くぅ兄様は、日頃鍛えた体を誇るマッチョなウサギ。
脂肪ブヨンブヨンの体ではないのです。
そして・・・最後には・・・・
ダンナにばらすぞ〜
・・・・・・・・・・・・・・以上、レポーターの茶々丸でした。ちくしょおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ。
ま、前回、こーふんの兎三昧でしたが。
三匹揃うと、こーゆー感じですなあ。
カメラ向けても、ポーズを取るのは、茶々丸だけ。
おおっ、小さく見えるぞ、茶々丸。まるで、親子で川の字だ。
加えて〜広いはずのケージの中なのに、ケリプーさんとくぅ兄の間に割り込みがうまくいかず、しょっちゅう足ダンして、怒っていました。
そんなに、二匹の間に割り込みたいのかねえ。
が、それでも、無視されっぱなしでしたなあ。可哀想に。
だから、こんなことも・・・・・。
親亀の背中に、子亀を乗せて〜♪
こうしてみると、何をしているのやら。君たちは・・・