いらっしゃいませ!(禁/無断転載・複写)

2006年03月分

ど〜ん    3/6にて                

                            

 

 

 

 

ど〜〜〜ん


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相撲取りのような茶々丸である。

出来たばっかりの服を試着していたときである。

「茶々丸。ポーズしてよぉ」

といったら、こういう風にポーズしてくれました>うぷぷ。

それにしても、この足の太さは天下一品ですなあ。

<写真について思うこと> 3/2より

デジカメ、PCの普及で、ブログやHPにペットの写真を山ほど乗せている人は、今では、珍しくありませんが・・・・・・。珍しくなくなったばかりに、首をかしげるようなモノをよく見かけます。インパクト(笑い)を狙っているのでしょうか。

ちょこっと気になったことを書きますね。それは、アマチュアがよくやる、自分のペットの写真という類のモノ。
その中でも、プロ並みの技術を持っているヒト、技術はともかく、とても、ペットに愛情を持って撮っているヒト。
そう言う写真は、たとえ、それがピンぼけの写真でも、見ていて、とても心が和みますし、なんと言っても、映っているペットたちが、とても可愛いですよね。
・・・・・・・・ですが、中には・・・・・・・。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(これ以降、不快に思いそうだなあと、思われるのならば、今すぐログアウトしてください。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





とっても恐ろしいウサギの写真がある。
それも、余りにも可哀想すぎて、涙が出てしまうぐらいのモノがある。それは・・・。
至近距離でのフラッシュで、がちがちに緊張し、目玉をむき出しにして映っているウサギ。(要は、黒目以外の部分まで解るほどに、まん丸に見開かれているのよね)
小さなウサギの写真を撮るために、カメラに不慣れな飼い主がよくやる手です。フラッシュをオフにせず、薄暗い室内で、目の前まで行って写真を撮る。
絶体にそれは、一枚では収まらない。立て続けに何枚か撮られる。カメラを買ったばかりだとなると、デジカメだと容量目一杯撮られる(30枚?)一眼レフなどのカメラだと、フィルム1本分か。その間、繰り返しフラッシュがたかれる。
可哀想だ。本当に可哀想だ。
はっきり言って、アレは意図的ではないとはいえ、動物虐待とも言えると、私は思う。何故かって?
1mの至近距離で、写真撮られたことありませんか? 無いのならば、一度やってみて下さい。
デジカメ、オートカメラの設定を全自動にして、腕を伸ばして自分を撮れば解ります。
どれだけフラッシュが眩しく感じるか。人間ですら一時的とはいえ、視覚障害起こしますよ。(そんなことをやるなと説明書には記入がありますがね)
そういうのを、何回も繰り返した挙げ句、目の病気になり、失明寸前まで行った動物(猫だけど)を知っています。
なのに、飼い主はそう言うことに気付かず、見るも無惨な写真をこれ見よがしに、
「私の可愛いペットで〜〜す♪カメラを買って、一番に写真撮っちゃいましたぁ」
と、無意識の動物虐待写真を公開する。それがどういう写真かあまり考えずに、調子に乗った馬鹿どもに
「わ〜〜〜とっても、可愛いね〜〜」
と、褒められて有頂天になっている。
と、なれば、当然のように、またしても至近距離でのフラッシュを浴びるようになる。
可哀想なウサギ・・・。
「ウチのウサギ、じっとしてくれないので、写真あまり撮れないんですよぉ」
確かに、うさぎは、犬とは違い、じっとしろと言っても無理かもしれない動物です。でも、動きのある姿の方が、とても魅力的で可愛い写真にもなるんですよ。
でも、そういう飼い主さんの一体何割が、自分のウサギが、フラッシュを浴びせたことにより、カメラを嫌いになったのだと、理解しているのでしょうか。
だから、カメラを向けると、「怖い」と、逃げ出しているのかもしれません。心当たりありませんか?
「そういうあんたはどうなの?」
と、聞かれそうですが、私は、使用前にちゃんと取説読んで、内蔵フラッシュの有効距離を測っています。
少しでも、まぶしさを感じないように、有効距離ぎりぎりで撮ります。それに、ズームを使っていますからねえ。遠距離の方がリラックスした姿を撮れますから。


<どこに乗っているんですか。茶々丸さん。>3/7

まあ、いい季節になりましたなあ。
某アレルギーの人たちには受難の季節ですが。(私は多種多様のせいで、ほぼ年中無休>涙)
土曜日にお客が来ることを考え、せめてもと思い、再決意をして、茶々丸の毛を取りました。
ベランダで、毛だらけになるのをいとわず、せっせこせっせこと。
舞い上がる毛は、どこかのお家に入っていくのかしら。ごめんねえ〜と、思いつつ、家の中ではやろうとは思わない私。
ブラッシングをしても、しても、毛がもさもさしている。
コームでやっても、ラバーブラシでやっても、しつこいぐらいに毛が抜けてくる。
ふっと、気づき、手でつまみ、引っ張ると、何の抵抗もなく、するっと抜けてくる。
で、マッサージのように、わしわしわしわし繰り返していたら・・・・。
「ママ〜見てみて、茶々丸が〜〜〜」
茶々丸の顔をのぞき込むと、気持ちいいのか、それとも、不快さのあまりなのか、
舌を出して(よだれを垂らして)寝ている・・・・。
こういうときにカメラをそばに置いておけば、ナイスな写真が撮れるのに・・・。
後悔先にたたず。である。
小声で、娘にカメラをもってくるようにと指示したら、思いっきり元気のいいお返事が・・・>汗
いきなりでしたからねえ。
よほど驚いたのか、飛び起きて、何を思ったのか、私の胸の上に駆け上がる。
タッチ状態でしがみついたのならまだしも、何を思ったのか、胸の上で、ど〜〜んと、横になってしまったのですよ。そうしたら、後ろ足が、一本ずりっと落ちた。でも、それをぐいっと縮めて、落ちないように丸くなってしまった。
モロ、胸に体重を乗せている・・・。
「重いんですけど〜茶々丸さん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ〜あ


<おやつ>3/8
まあ、おやつ(果物・市販もの)を滅多にあげないウチですが・・・。珍しくリンゴを買いました。
で、3/4はおねーちゃん。のこり1/4は、更に半分に分けて、茶々丸とくぅに差し出したのですが・・・。
リアクションがねえ>爆
茶々丸:ぼへら〜教の習性?編
まず、匂いを嗅ぎ、一舐め。で、味を確かめたあと、しゃくしゃくと食べる。
・・・・・が! 大きいと、何故か咥えたあと、頭をぶんぶん上下に振り回して、その後、囓る。
それを数回繰り返して、完食。所要時間、15分。
く  ぅ :放置プレイ?編
まず、匂いを嗅ぎ、その後、アゴをすりすり。そして、そのまま10分ほど放置。
その後、いきなり思い出したかのように、物凄い勢いで食べ、5分ほどすると、又、アゴをすりすりして、10分ほど放置。
それを繰り返して、完食。
所要時間、1時間弱
食事には集中しようよぉ。二匹とも〜。
茶々丸はともかく、くぅは、この習性に飼い主が気付くまで、よくおやつを取り上げられていました。
「いらないのぉ?」
と、普通は思いますよねえ。
生ものなんか、ほっといて、見るも無惨な姿になるのは嫌だから。
ところが、ある日、食べないなあと、ゲージに手を突っ込んで、食べ物を掴もうとしたら、そりゃあ、見事なパンチを戴きました。それも、往復びんた・・・。
「ぶぅ、ぶぶ!」←意訳(俺の食いモンに手を出すんじゃあねえ!)
以来、完食を確認するのは、1時間後となりました。それ以降だと、本当にいらないらしいので。



<茶々丸のおしり>3/10

このように〜。ボクのおしりは〜世のおとこうさぎを惑わすようです。
今までにあった、おとこうさぎさん、全てが、ボクのおしりを攻めて下さいました。>ぷぷ
そんなに魅力的かなあ。
そう言えば〜人間も〜撫でくりするなあ。
ふっかふかだからねえ。
うふふ〜これで、美女うさぎも〜ボクに惚れてくれるといいなあ。(妄想中の茶々丸)
・・それって、単に、最弱うさぎって、事では・・・byママ
が〜〜〜〜ん!!


<ぼへら〜教は今日も行く>3/13

まあ、うさぎも色々ありますわねえ。と、思った今日一日。
いつも帰ってくるとすぐに、私と娘の夕食ですが、その後に、くぅ、茶々丸と、食事が出ます。
そこら辺は、きちんとしておかないと、問題になりやすいですからねえ。うちは、あくまでも、人間優先です。
どんなにかわいくっても、うさぎを上にはもってゆきません。
うさぎの順序も同じ。くぅより先に茶々丸にはあげませんね。
コレを乱すと、二匹の不協和音は始まりますから。(←まだ一度もやってはいないが、それは、当たり前だと思うので)
だから、それを解っている二匹は、じ〜〜〜〜っと、人間の行動を観察しております。
で、人間が終わり、私が「さて・・・」と、腰を上げ、ばたんと冷蔵庫の扉の音で、二匹の行動がはっきりと出ます。
くぅは、ゲージの前に長々と寝そべり、目だけをランランと光らせている。
「おい。今日のメニューは何だ。いい加減なものだと、パンチをするぞ」と、言う感じ。
一方茶々丸はというと・・・・。
真剣にくぅの方を見ている・・・・・・・・。
つまり、くぅに出されるもので、今日のおやつを判断するみたいですなあ。
で、本日は、セロリ。ヨーグルト添え。
思いっきり、ヨーグルトは不評でした。
くぅなんて、匂いをかいだときに、ヒゲについたのがいたくお気に召さないようで、ぶんぶんと頭を振り回し、前足で必死になって顔をコシコシ。
好きなセロリも食わず。じ〜〜〜と、恨めしそうに飼い主を見ている。
一方茶々丸といえば・・・・。
小皿に盛られたヨーグルトをしげしげと見た後、何を思ったのか、前足でちょんちょん。
で、当然前足についたヨーグルトに驚き、匂いをかいだ後、ぶんぶんと振り回した後、いきなり、ぱくんと足に噛みついた>汗
で、味が気に入ったのか、しばらく足をなめ回した後、いきなり顔をヨーグルトに突っ込む。
が! 勢い余って、べっちょりと顔についた。
そのヨーグルトの感触に驚いたようで、ちょこっとだけジャンプして、後ろに下がった後、ぶんぶんと、顔を振り回す。
そして、突然、よろよろ・・・ばたん。
「げげ!!」
慌てましたよぉ。いきなり異常が出たのかと。
でも、しばらくすると、起きあがり、そして、目の前のヨーグルトに前足をちょんちょん。
・・・・・・・・・・・以下同文。
コレを数回繰り返し、やっとヨーグルトが無くなった後、名残惜しそうにぺろぺろと皿を舐め出す始末。
でもねえ。茶々丸さん。あんた、自分でほとんど食べてはいないでしょうに・・・。
ゲージ周辺の白い水玉模様を見つつ、溜息をつく私でありました。


<健康診断>3/18
さきほど健康診断に行きました。
で、異常なし!
いつもの結果にホッとしております。
体重も増加して、只今1.9キロ。
「ロップにしては重いのではないですかぁ?」
との質問に、
「この子なら、まだまだいけます!」
いや・・・そのねえ・・・。いって欲しくないですけど・・・。
ただ〜〜
「耳くそが多いですねえ。掃除してくださいねえ」
はい・・・。解っておりますよ。
でもねえ、一人だととてもやりにくいのよぉ。
獣医が使っている、持ち手のところが長い綿棒を探しているんですがね。
なかなか見つからないし。(咽喉用では、大きすぎるのよ)
どなたか、一人でも出来る方法教えてくださいませんか?


<大好きな場所>3/20
ぼくの大好きな場所は、おねーちゃんのスカートの中。
潜り込むと、真っ暗で暖かくて・・・。
おねーちゃんの匂いがいっぱいして・・・。
でも、ちょびっと狭いから、おっきくしようと、このあいだ目の前の壁のようなモノをほりほりしたら、すご〜〜くおっきなおねーちゃんの笑い声と、どたばたした音が聞こえてきたの。
どうしたのかなあと、じっとしていたら、おねーちゃんが・・・。
「くしゅぐったあ〜〜い!」
おかしいなあ。
何でおねーちゃん笑うんだろう。
もう一回やってみよう・・・。
「きゃあああああああ〜〜〜きゃきゃきゃきゃ」
おかしいなあ・・・・。


<くぅの独り言>3/23、24

ちょっと、くぅになりすましたりしたりして。

まあ、俺も色々あったりするのだよ。
この一家と出会ったのが、複合ペットショップなんぞで、いかついおっさんが目の前に立ったモンだから、つい、いつもの調子で、「何じゃ、ワレ」と、近寄ったら、「元気がいい! この子にしよう」と、貰われてしまったんだな。
オッさんの女房という雌と、その子供らしい小さな雌がいたのだが、最初そいつらは、俺にべたべた触ろうとしたな。
そのたびに、「俺に気安く触るんじゃねえ!」と、威嚇ばかりしていた。
もっとも、俺もこう見えても、硬派だからな。女子供には一応優しいのだが、眠いのにべたべた触られるのは嫌いなんだ。
で、俺はず〜〜と、一人で気ままな生活を楽しんでいた。
オッさんは、夜遅くしか帰ってこなかったから、もっぱら、男同士の付き合いをしていたわけだ。
オッさんの仕事がなんなのかは知らないが、訳の解らぬ専門用語をずらずら並べ立てられたり、終いには、固有名詞でぶつぶつ文句垂れていたりしたが、まあ、俺も男だ。一応気持ちは解ったから、黙って聞いてやったけどな。
で、ある日。見知らぬ医者という雄の前に連れ出されたわけだが、そいつは事もあろうに、俺の股ぐらをのぞき込んで、雌だと言いやがったんだ。
それ以来、妙に周りの視線が痛くてなあ。
俺は、ピンクなど好きじゃあねえ!触るな!
と、まあ、ストレス堪りまくって、暴れた毎日を過ごしていたんだ。
ところが、ある日・・・。



俺は、ミニウサギのくぅ。
マッチョなウサギと呼ばれている。(←決して脂肪太りではない)まあ、一部のニンゲン美女たちから、熱いラブコール何ぞを貰ったりするのだが、俺的には、飼い主以外の動物全般の♀には優しいからな。
「ふっ、奥さん、勘違いしちゃあいけないぜ」っと。(←大いなる見栄っ張りである)
まあ、昨夜ここで、独り言何ぞを言わせて貰ったが、それじゃあ、続きをしようか。
今日は、俺との同居うさぎ、茶々丸との話だ。
去年の正月。
誰もいない我が家は静かで、実に快適に過ごしていた俺の目の前に、毛玉が現れた。
俺よりも、二回りも三回りも小さいうさぎだった。
「お前、誰だよ」
「・・・・・・・・・・・・」
何にも言わず、ぼ〜〜〜と、部屋の中に立ちすくんでいるうさぎ。
「おい! 返事ぐらいしろよ!」
無視されて頭に来た俺は、ゲージをがじがじしたときだった。
「くぅ〜仲良くしてあげてね〜。お友達だよぉ」
「おともだちぃ〜?」
どうやら、飼い主一家はうさぎをもう一匹増やすつもりらしい。
小柄で、がりがりで、毛もぼっさぼさのブチロップのうさぎは、どういう訳だか、ぼ〜〜としていた。
俺の方を見ようともしない。
「ま、いいか」
明らかに自分の方が上であることを確信した俺は、相も変わらずの飼い主一家のどたばたを冷ややかな目で見ていた。
まあ、流石に初対面でいきなり顔面カクカクされたときは、切れかかったけどな。
思わず手が出てしまったぜ・・・。
ふっ、俺としたことが・・・。
その後、暫くは、仲が悪いと言うことと、飼い主一家のアレルギーで、俺はベランダ暮らしを強要された。
名古屋の夏は暑かったが、飼い主も気にして、それなりに快適な空間作りを必死にやってくれた。お陰で、俺は、しっかりとした体力と体を持つことが出来たぜ。
そして・・・同居暮らしが始まったのだが・・・・。
初対面の印象通りに、茶々丸とか言う奴は、かなりのぼへら〜だった。
初対面からは想像できないぐらいに、毛並みもつやつやと見違えるようになったのだが、いかんせん、顔がぼへら〜だったのだ。
そいつがどういう訳だか、俺にすり寄ってくる。
幾ら、逃げても追っかけてくる。それで、とうとう、俺は仕返しをしてやったんだ。
つまり・・・カクカクしてやったのだ。
「こら〜〜!!」
突然抱きかかえられたとき、俺はまだしまいきれなかったのだな・・・。>恥
で・・・・・・・・・
「?!!」
飼い主は固まっていたなあ。で、ようよう出た言葉が。
「・・・・あんた、♂だったの〜〜!!!!!」


<ティッシュ箱>3/25
くぅの牧草入れは、某うさ友さんのお薦めで、ティッシュの空箱を使っております。
ティッシュを出すところのビニールを取って、中に牧草を詰め込んで終わり。
でも、くぅが、真っ先にやるのは、ボックスの破壊・・・>汗
それも、必ず、角から、かりかりかり・・・と。
牧草には見向きもしない。
そして、その後、牧草を引きずり出して、また、ボックスをかりかりかり・・・。
見事に破壊された物体に、私は思わず溜息をつきます。



<ウサギの自己主張>3/28
まあ、とかく、ぼへら〜だの、天然だのといわれる茶々丸だが、アイツもそれなりに自己主張何ぞをやったりする。
例えば・・・。
夜中、急に飼い主が自分をゲージからだそうとしたときなど、
「げげっ、又モデルですかぁ」
みたいな感じで、固まる。
一応、ボクは嫌なんだよと言いたげに、耳を2センチほど持ち上げる。
でも、服を着せられる場合は、その前にマッサージでへろへろにさせられるから、嫌という気力もなくなるようだ。
で、我に返ったときは、すでに洋服を着せられるという・・・。
そして、写真。
服を着せたまま、15分ほど好き勝手に遊ばせているので、嫌だったこと(服を着せられていること)を忘れてしまうようだ。
そうして、色々と満足した隙を見計らって、おもむろにカメラを取り出す。
「ん〜なにしているのぉ?」と、ぼけた状態をぱしゃ。
で、「あ〜〜写真撮ったなあ〜〜」と、言いたげな表情を、又パシャ。
一枚の写真をゲットするために、様々の角度を撮るから、都合20枚ほど撮っている。
目的は茶々丸ではなく、あくまでも、着た状態の服を撮るためだから、茶々丸の姿がどうこう言う問題ではない。
・・・・・・・・・・・・・・・結果、茶々丸の写真としては、あまりおもしろくない写真の数々。
まあ、中には、冗談のような写真もあるから、こそっと、使ったりしていますが。
だから、某所のカレンダーなんぞに応募する写真が一枚もない。
出せばいいのに〜とは、よく言われるが、そんな写真があまりないんだよなあ。
ウサ友さんとのう散歩の時は、カクカク写真集だし・・・>汗
まさか、そう言う写真を採用してくれるとは、とてもではないが思えないからねえ。
あるのか? うさぎのアダルト写真集>爆


<寒の戻り>3/31

いきなりの冷え込みである。
昨日なんて、ざんざか雪が降ってしまいましてねえ。
灯油は無いわで、あまり意味がない癖に、やたらと電気を食うエアコンでしのいでいます。
・・・・・・・・・まあ、そんな調子だから、どうも二匹の調子がおかしい。
いえ、ねえ。病気というわけではないんですよ。
ただ単に寒いだけだと思うんですよねえ。
エアコンかけて時間が経って、何とか暖かくなると、もそもそ動き出しますから。
エアコンが効いている間だけは、なにやら活発に動いておりますなあ。
その時とばかりに、ご飯、トイレ、ご飯、トイレを繰り返している。
まあ、あまり体にいいワケないだろうから、早く気温が安定して欲しいなあと思います。
マンションなので、昼間日中は結構暖かいらしいのですが、日が落ちると格段に寒くなりますからね。
まだまだ、ゲージカバーははずせないなあ。と、思っています。


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PROFILE
茶々丸

2004年7月28日生。ホーランドロップ ♂ 現在1.8キロ。某ペットショップで、0円の値札をぶら下げていた時に、一家と出会う。同居人の趣味であるウサギの服の専従モデル。現在、ぼへら〜教の教祖として、日々布教に励んでいる最弱ウサギ。

くぅ

2002年9月生(推定)ミニウサギ♂ 唯我独尊、我が道を行くタイプ。同居人以外の♀(全ての動物)に優しい。2010年5月31日永眠

烏龍(うーろん)

2006年8月生(推定)ネザーランド ♂ 現在1.05キロ。茶々丸と同じショップ(別支店)で0円の値札をぶら下げていた。めざせ、美脚ウサ?カクカクに勤しむ青少年

くれは

2002年9月15日生 ホーランドロップ ♀ ブリーディング用だったが引退し、それを引き取った。引退前からニックネームを付けていたほどのおねーちゃんのお気に入り。2009年8月14日永眠

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