珍しく、
教祖が
悩み中
寝ているおねーちゃんの足をまたごうかどうしようか、悩んでいるぼへら〜さん。
こんな姿、おねーちゃんにだけしかしないよね〜。
私だったら、問答無用で踏んでゆく癖に>爆(飛び越えもしない〜)
やはり、おねーちゃんは、茶々丸にとって、特別な存在であるようです。
おねーちゃんが泣くと、そばによって、じ〜と、顔を見ていますからねえ・・・。
でも、膝の上に乗って抱っこしてあげないから、おねーちゃんは、かなり不服そうですが・・・>爆
茶々丸もうさぎ的に、人間にランクを付けているようです。
では・・・私は〜? 私は〜?
ちょっと問いつめたい気分です。
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