お立ち台に昇って・・・。
あ〜ゆ〜れでぃ?
今までのは、かな〜り、怒り(呆れ)モードの病院ネタが多かったのですが・・・。
今日のネタは、皆さんどういう顔をするのでしょうか・・・。
さて〜今日もやってきました病院へ。
まあ、どこも悪くない状態なのだが、一応の確認でした。
今日も診察は、副院長先生。(←多分に院長の息子だと思うが、見た目が私より若いのでは?と思う)
で・・・。
今までは、診察台に乗っても、にくまん状態だった茶々丸も、大きく伸びをして、あちらこちらと、きょろきょろしていた。
その様子を見て、先生がひとこと。
「元気になったみたいですね。・・・さて、診ますか」
その言葉が聞こえたのか、いきなり、とてとてと先生の所へ行ったと思ったとたん、くるりと反転。
「?」
皆が注目した次の瞬間!
ぺたっと、伏せて、頭を低くしたあと・・・
くいっと、先生に向かって、おしりをあげた・・・。
「?!!」
そして、そのまま・・・
くいっ、くいっ、くいっ
と、腰を上下左右に・・・。
「・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あれほど、先生が困惑した事は、未だかつて無かったに違いない>爆
まあ、私も、米つきバッタのように頭を下げ続け、とりあえずは診察終了。
で・・・ウチらの他には誰もいない待合室で、会計待ちをしていると・・・。
「ママ〜見てみて〜(はあと)」
呼ぶ声に、ふと見ると、おねーちゃんが、くるりと後ろを向き、両手を腰に当て、
くいっ、くいっ、くいっ
と、腰を振る姿が・・・。
そして、その横を笑いながら通る、助手の方(@男性)。
「茶々丸の真似〜」
と、得意げに笑うおねーちゃんを見て、溜息をついた瞬間、
受付の中で、おねーちゃんと同じように、
くいっ、くいっ、くいっ
と、腰を振る、助手の方の姿が・・・。
「?!!」
我が目を疑った瞬間、診察室との境のドアから出てきた先生が、助手の方の姿を見て、笑いながら、腰を
くいっ、くいっ、くいっ・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、明日も仕事だ。頑張ろう」
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