見よ、このキュートな目線!
自分で言うの〜くぅ兄さん?
本日届きました。うさぎと暮らす23号。
通販のメリットは、やはり、発売日前に来ることと、安くなると言う事ですね〜。
で、いち早くチェックチェック。
……まあ、内容に関しては、ご購入していただいて各自でチェック、判断してくださいな。
なので、感想は続きを読むにて。(相当辛口になっております)
あっと、ちょこっと自慢。投稿写真の自由テーマの方で、くぅ兄と茶々丸の写真載りました。以前のぼへら〜音頭と共に、2回目の快挙です。
やはり、うさ暮ら編集部は、ほのぼの&苦笑系に弱いと見ました。
やったね!
<今回の感想>
私としては、特集の介護の記事は、もう少し資料としてまとまった内容にして欲しかったな。特集と言うより、連載にして欲しいと思いましたね。
麻痺と傾斜はマッサージの仕方が違うのに、どっちがどっちなのか良くわからない書き方をされている。
あと、優しい介護の方。うさぎそれぞれなので、あくまでも参考に。にしてもなあ。と、思いましたね。
新連載「となりのうさ御殿」と、思いっきり被っておりました。
実際に、皆さんが工夫されているグッズの解説などを、もっと多くして欲しかった。
詳しく知りたければ、そう言う症例のうさぎさん達のサイトがあるので、そっちを見ろ。とは、不親切。サイトアドレスもないし、それに、皆が皆PC持っていないでしょうに。
意味不明のアニマルナースのエッセイ載せるぐらいなら、もっと、きっちり載せて欲しかったな。
あのエッセイ、内容は、完全にブログだものなあ。そんなもの、ネットで幾らでも見れるし、もっとおもしろい内容みんな書いているよ。
読んで欲しいなあ。と、思うのは、「山崎恵子のうさぎ論」
ただ、この記事まともに読んで、反省する人いるのかなあ。と、思いましたけどね。
ウサギを連れて外に出ようと、そそのかす特集を組む割りに、別の記事では、外に連れ出すストレスによる危険性を訴えている。
矛盾しておりませんか?
どうせ、担当が違うのだろうけど。
すこ〜し、専門誌というより、ファン雑誌的な意味合いが濃くなりつつある「うさ暮ら」
これで、1300円は高いと思いはじめてきたなあ。
これからどうなるかなあ。ファン雑誌だったら、アニファの方が安いし、こまめに出すし。と、思えてきてしまう。まあ、あっちはうさぎオンリーではないが。
自分の所だけだからと高をくくると、他社が出てきたときに、一気に壊滅。になりそうだけど。