元気そうに見えるけどねえ。
先日の記事に耳の写真を載せ忘れました。
今日現在このようになっております。
ちょっとピントが合っていませんが……。
触ると、盛り上がっている部分が角質化しているような感じです。
これがこうなる前は、白いものが中に入って、盛り上がっているような感じだったんですね。
茶々丸自体には、痛みはない……ようです。
耳という、目立つところなので、診察はやりやすい(こちらも説明はしやすい)のですが、受付で茶々丸をキャリーから出して、症状の説明をしていたときに、これを見た人がいたようで、診察にかかるまでに、待合いにいたら、患畜の付き添いの人間に「伝染性なのでしょう? 近寄らないで頂戴!」とか、「気持ち悪い」とか言われましたね。
なので、あの寒風の中(外気温最高温度12℃)を、おねーちゃんと二人屋外で1時間いましたよ。
茶々丸はキャリーから出して、おねーちゃんの服の中に入れて、そのおねーちゃんを私のコートでくるんで、一人と一匹は暖め合っておりました。
最も、見るに見かねた受付の人が、中にはいるよう言ってくれましたが。
まあ、気持ちは解るんですよ。
病院で他の病気貰いたくないって言うのは。
本当にそう言う患畜だったら、獣医の方も気を遣って、隔離になると思うのですけど。
そんなことまで、配慮する獣医はいないのかな?
あ、明日はソアホックやります。