思わず、先輩のマネ〜似てる?
……(じっとおしりを見る)
本日記事3件目。
上げるつもりはなかったのですが、烏龍の様子を気にされている方が見えると思いましたので。
開帳肢と聞くと、介護というイメージがありましたが、烏龍は、ちょこっとおかしな座り方や走りをするうさぎさん。それだけっていう感じです。
大丈夫です。
思ったほど私の手は必要としないみたいです。
ご飯(普通のペレット)も水も、一人で食べたり飲んだり出来ます。
野菜も食べれます。
食●も直接自分で食べれます。
シーシーも至る所垂れ流しではありません。一カ所でちゃんとやります。
顔洗いは、両手ではバランスを崩して無理ですが、片手でちゃんとやっています。
伸びた足で、顔を掻いたりしています。
不自由ながらも、タッチも出来ます。
ケージにつかまれば、ほら。
一瞬ですが、自力で立つことも出来ます。
私が烏龍にしてあげることは、左の耳に耳あかが溜まっていないかチェックすることと、床材をもっと良いものを探してあげること。あとは、スロープ付きのトイレを付けてあげるぐらいです。
もし、スロープ付きのトイレでも、上ることが出来ないのなら、このままで頑張って貰います。
私は幸運ですね。
今はまだ若いから自力で出来るだけなのかもしれませんが、それでも、心情的にはかなり楽。
右足を投げ出したかのような姿も、可哀想と思うより、
「見てみて、ボクの脚線美♪」
と、言っているようにしか思えなくなってしまいました。
獣医さんも、もう少し足の筋肉がつけば、今よりマシになるだろうとのお言葉です。
くぅ兄や茶々丸の世話をするのと何にも変わらない気分。
むしろ、茶々丸の方が手がかかるような気もするほどに。
でも、まだまだ不勉強。もっといっぱい調べなければ。
そうじゃないよ。もっとこうしなければ駄目だよと、思われる方。
烏龍が、少しでもここに来て良かったなあと思えるよう、よろしくご指導の程お願いします。