ん〜と、ん〜と、あれ?何をしようと思ったっけ??
朝食も食べ、ひとしきり遊んだ茶々丸。
ぴょんとこの上に飛び乗ったのですが、徐々に沈むハウスの上で、しばし固まっておりました。
遠ざかる自由の世界へ思いをはせていたのでしょうかねえ。
ん〜何か、おしりに当たるなあ
気を取り直し、下におり、お昼寝をしようと思ったらしいのですが……。
茶々丸さん。あなた、おしりに何載せて遊んでいるのですか?
そう言ったら、こっちを見たよ。
こちらは人間なので、何を言いたいのか良くわからないです。
ん〜ん〜、入れない……
カメラの音が気になるのか、ハウスの中に入ろうとしたけど、入り口には、ど〜〜んとくぅ兄が>爆
しばらくこの位置で、がりがりとあがきながら、中に入ろうとしたけど、くぅ兄が動かないため、断念。
と、まあ、こんな感じで茶々丸の一日は過ぎてゆくようです。
やっぱりあなた、ぼへら〜さんですわ。
これからも、皆のもらい泣きが貰えるように、最弱ウサギ伝説を作ろうね。
次回のお相手は、誰になるのだろう。。日にちから言ったら、多分にじっさまかな?老練なテクニックを伝授して貰おうね>ぷぷぷ