ど〜〜ん。
この状態を見たおねーちゃんのひと言。
「こういうときのくれはってさ〜、どことなく、おかーさんと似ているよねえ」
「……」
そうですか……。詰まるところ、寝転がっている私は、このような迫力があるということなのね。
ははは〜。ふぅ。
私にとって息抜きの一つであるこのブログ。
実はここの所、ブログ更新が遅いわけは……を、こそっと書きます。
ご心配されている方も見えるでしょうが、決してウサギたちの看病で、手が離れないわけではありません。
それは……。
今、ただ働き真っ最中の私。
それは、今住んでいるマンションの外壁改修工事。それの関係で、住民代表になったから。
色んな打ち合わせで帰宅がほぼ毎日、22時近く……。
おねーちゃんが体調崩さないか、ウサギたちの様子を見れない。が心配です。
やっていることは、以前のお仕事と全くとは言いませんが、ほぼ同じ。だから余計に虚しさを感じる。
これが仕事だったら、幾ら貰えるのだろうと、遠い目をしつつやっている。
自分の住まいのことだからといっても、その虚しさは収まらない。
虚しさついでに、本日説明会があった。
その時に自己中おばさんの爆弾発言。
「何故に、これから暑くなるときに限って、窓を閉め切らなければ行けないことをするの。夏休み丸々引っかかるではないの。2ヶ月もクーラー点けっぱなしは困る。工事期間をずらして欲しい」
「……」
これには関係者一同真っ青。
なぜならば、もう契約も済み、工事発注が半分済んでいたから。
違約金その他諸々で、100万近くかかる。
「ネットで色々調べたんですけど〜今でなくてはいけない理由って何?」
正直心の中で、私、引越を真剣に考えました。
「付き合い切れん!」
これだから、ネット教信者(ネットの情報だけが全て正しく、最新のものだと信じ込んでいる人たち)の奴は嫌いだ。
工事契約してから、実際に工事をするまでの間にどれだけのことが起きるのかは、そんなこと、シロートがちょこっとネットいじりした程度のでは、どこにも解説していないんだよ。
そもそも、ここのマンションに住んでいる小学生は4人(3世帯)ウチは問答無用で学童なので関係なし。もう一件は、実家に非難するから、問題なし。
詰まるところ、そこのウチだけの問題である。
そのために誰が、このタダ働きを半年延長しなければ行けないのだ?
切り札(だったら、私はこの役を降りるから、お前が代わりにやれ)を使う覚悟でいたら、助け船が入った。
結局、料金が上乗せになると、じゃあ、いつならばいいのか?という話をしたら黙り込んだ。
だって、秋スタートでは、冬休みが引っかかる。冬ならば受験期の子供もいるだろう。
介護者が出るかもしれない。病人も出るかもしれない。
先のことはわからない。
嫌な思いをするのも、我慢するのも一緒なんだよ。だったら、嫌な思いをするのは、早く済ませたい。
ああ、疲れた。あと半年……。身体持つかしら。。