久しぶりの、きりっとした姿のくぅ兄。
とうとう、この家での中心が自分だと思いこんでしまったのでしょうか>爆
まあ、ふがいないおかーさんで、申し訳ないねえ。げほげほ。。
今ちょっと思案中。
上を見ればきりがなく、下を見ても同じ事。
それでも、捨てる神あれば拾う神があるのでしょう。
今日で、きりきりと痛む胃ともおさらばです。
違う意味できりきりしておりますけどね。
ん〜ちょっと、すぐに頑張ろうかなって気になれない。
少しだけ休みたいの。
休んでも良いかなあ。
ねえ、どう思うくぅ兄?
な〜んて聞いても、返事はないのよねえ。
当たり前だけどさ。
まあ、ひとまずは、ゆっくりと寝よう。
これで朝の溜息ともおさらばだしね。
<続きを読む>は、ウサギネタではありません。なので、嫌な人はすっ飛ばしてくださいね。
本日付で退職の形になる私。
まあ、結果としては、負け犬ですか。
どうでも良い評価だな。
何をどういわれようとも、大抵の場合は反論の反論が予測されるので、私は黙ります。
と、いうか、自己正当化を放棄します。
根底に流れるのは、「言って解るぐらいだったら、その前に気付くでしょう」なので。
言わないと解らないよ。とは、周囲から良く忠告されますけど、でも、私は良くそれを放棄します。
特に職場だとその傾向が強い。
自分の正当性を訴えたからといって、それが何になる。失敗は失敗。と思うので。仕事面でプラスになるより、相手の不快な感情を煽っても仕方がないだろうと。周囲に迷惑がかかるしね。
マイナスをプラスにするエネルギーって、随分と膨大なものだから、もう、いいやと思ってしまう。
つまり、究極の面倒がりなのかもしれません。>爆
自己中との討論は疲れます。特に自分が正しいと信じ込んでいる方は。口先だけ何といっても、他人の言うこと聞いていないものね。そう言う人は5分話せば解ります。
まあ、今回の職場でしみじみ思ったのは、人間怒られている、または諭されているウチが花だな。っていうこと。
誰にも怒られないと、ああなるというのが良くわかりました。
客観的な判断も、人間は難しいと言うことも良くわかりました。
それと、口先だけでは信用できないと言うことも。
蛇足だが、女性は幾つになっても可愛いと思われたいというのは、実に良くわかりましたが、齢50前後の女性が、10代〜20代の女性の真似をしても可愛くないと言うこと。
「いや〜〜ん。間違えちゃったぁ〜〜〜ん」
最初聞いたときには、椅子からずり落ちそうになりました。
やはり、50代には50代の可憐さを出して欲しいものですね。
身近に若い世代がおらず、いつまでも自分が若いと思いこむとこうなるのだなと、勉強させていただきました。
私ですか?さて、ウチには鏡がありますからね。
分を超えたことは、見苦しいとは昔から知っておりました。
だから、可愛くないと子供の頃から言われておりましたけどね。
無論、50代の女性でも80代の女性でも、上の様なセリフがよく似合う方もいるのは知っております。
素直に可愛いなあと思えるような方が。
だが、そうではない方の方が良くこういう手を使っております。
そんなものなんでしょうねえ。