題名は単に2月22日だから、ツーツーツーとしただけです。はい。
にゃんにゃんにゃんで、ニャンコの日らしいですが。
気まぐれさは、猫に劣らないウサギ。
撫でて欲しいと言いつつも、ご飯を食べに去ってしまう。
猫の気まぐれさとウサギの気まぐれさは違うのでしょうけどね。
どっちにしても、かわいこちゃんにメロメロな飼い主は、一喜一憂するのでしょうなあ。
さて、写真からも解るように、くれはの眼は、半分白いです。
今のところは、これによる弊害は涙目のみ。
視覚的問題はないように思われます。
ひっかき傷が元で、こういう状態になってしまったようで。
まあ、問題がなければいいかと、観察と健診のみの毎日です。
病院でふと思い出しましたが、犬を飼ってみえる方が、私に、動物病院には行く気がしない。といっていました。
多分に明らかな異常が出ればちゃんと連れて行くのでしょうが、それ以外では、連れて行かないと言っていました。
まあ、考え方は人それぞれですので、強いては何も言いませんが、私は、まともに問題なしの、健康優良児wというウサギはうちにはいないので、病院に行くのが余り苦痛には感じません。
むしろ、定期的に連れて行った方が、自分の気付かないところを発見して貰ったり出来て、早期発見、早期治療で、結果としては負担が随分少なくて済むのでは?とは、思いますけどね。