携帯からの記事が全て没になっていたようです。
悲しいなあ。。。
で、某ネット情報で、ウサギに詳しい近隣の獣医に行きましたが。。。
非常に?でした。はい。
あれを褒め称えていた人たちって・・・です。
私自身の感じ方ですれば、
確かにウサギの扱いは慣れているのかもしれません。
ですが、茶々丸の失禁状態を見て、
手のうちようがない。
取りあえずビタミン投与しかできない。
あーーーつまり、今までかかっていた病院は、
ぼったくり病院で意味の無い治療を延々としていたんですか。
ああ、そうですか。ふーーーん。
まだ現存しているもう一件の獣医さんにそういっておこうと。
基本、ウサギの健康診断で、奥歯を見ない獣医は
詳しい獣医とは認めません。
前歯なんて飼い主でもわかります。
耳もそうです。
そして。。。
これが本当に非常に?だったんです。
4匹全部同じ1枚のカルテに記入
って、どうなんでしょ。
私初めてです。
そして最後にかなり?だったんですけどね。
支払い明細書が無い。
目の前で電卓を叩くだけ。
もちろん、口頭で、
「診察料1500円。。。」
といいますけどね。
はるかに疑問だったのが、
つめきり1000円
やったのは、1匹だけ。。。。それも、アニマルナースが!!
非常に疑問です。
確かにトータルは4800円ぐらいでしたが。。。4匹いたのだからね。
歯きり400円だったのにね。。。。
むぅ・・・今度違うところ行こうっと。。。。
基本獣医チェックには、私は茶々丸と烏龍を連れてゆきます。
あの二匹の扱い方、診断の対応で、判別できるからです。
おとなしいが、先天性の病気持ちの茶々丸
あばれるし、開脚肢を持っていて、扱いに困る烏龍
的確にしっかりと診断できる。
それが何より望む獣医なんです。
・・・まあ、財布にやさしいのも少し希望ですが。。。^^;