このブログに書くことではないでしょうが、
あまりにも腹が立つ。
名古屋市の某地下鉄の出入り口付近の店で食事をしていたところ、
いきなり、白髪の年配の女性から
「あなたは○○区在住ですか?」と聞かれた
「そうですが?」と答えると
「市民税10パーセント減税!知っているでしょう!!」と、
署名用紙を突き出した。
あまりにもカチンと来る態度。
こっちは食事中なんだよ。しかも、店の中だよ。店員も、あきれたように様子を見ている。(この店は中国人一家でやっている店。本来そういうのを制止をしなくてはいけないのは、まあ、理解できないんだろうな)
書いて当たり前の態度にむかっ腹が立ち、
箸を持ったまま、
「今、食事中です!」
と、少々でかい声で言った。
対する向こうは、
「あ、そう」
と、背を向け、吐き捨てるように、
「10パーセント減税なのにねぇ・・・」
と、軽蔑もあらわな態度。
確かに私は、働いているため、きちんと市民税を納めている身です。
10パーセント減税には、大賛成です。
でもそれはすでに1年限りの決定事項のはず。
では、それの恒久的延長なのか。それの説明すらもない。
もし、そうならば、署名してもいいかと思いましたが、
こうも、高圧的態度で、書くのが当たり前!とやられたら、
へそが曲がります。