いらっしゃいませ!(禁/無断転載・複写)

Aug 29, 2009
登山
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別名マウンテンツアー

 

突発的に、ぺんちママさんといってまいりました。

どんなところかは、【喫茶・マウンテン・名古屋】で検索してください。

豊富で多彩なメニューと大量で、完食できない人間が多くでて、それらは、【遭難者】といわれております。

 

そこで朝食というか、昼食を食べ、コユい話をしつつ、その後、我が家でくぅ兄さんいぢりまくりになりました^^

そのせいの眉間のしわではないと思いますけどね^^

Aug 25, 2009
住環境変更
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一時期のこととはいえ…

Aug 16, 2009
考察

今回、誰も考えていなかった、くれはの突然死。

原因など全て不明のままです。

朝、食事を食べず、じっとしていたので、とりあえず強制給水をしたのですが、もうその時点で反応があまりなく、水も飲まない状態。

すぐに行ける病院への連絡を取っている最中に、様子を見ていただんなが、「もういい」と言いました。

 

夜の間に何かがあったのか、すでに進行中だった何かが、とうとう境界線を越えたのか。

帰省直前に受けた健康診断では、異常なしだったので、少々これはこたえました。

闘病中の茶々丸もいたため、帰省中も茶々丸と同じレベルでの世話をしていたので、原因がどこにあるのかが不明。

 

本来は解剖などを依頼して、死因を探ったほうが良かったのかなと、色々と思いましたが、そのまま、もともとの予定通りに14日に名古屋に帰宅。

15日に八事霊園にて、開園直後に持ち込み、荼毘に付しました。

合同なので、骨を拾うこともなく、慰霊碑に埋葬なので、また日を見てお参りにでもいこうとは思います。

 

ただただ、冥福を祈る気持ちです。

 

 

続きを読むは、蛇足です。読みたい方だけどうぞ。

 

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Aug 14, 2009
くれは
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本日、午前9:47 永眠

Aug 12, 2009
あついから;;
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のびています

Aug 09, 2009
住居構想

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昨年6月に設置した、茶々丸たちの住環境です。(設置時の写真)

 

この住環境に、賛否異論はあるかと思いますが、当初は別に問題はありませんでした。

しかし、茶々丸がトイレでやらない垂れ流し状態であるというところがネック。

すのこの下にはペットシーツが敷いてありますが、大型犬用超特大サイズ(90×60)なので、今現状は部分交換にしています。

 

茶々丸の管理のためには、ゲージ2個のほうがいいのでしょうね。。。

再検証をぼちぼちとしたいとおもいます。

 

 

 

 

 

Aug 05, 2009
医療費

とかく、自己査定で決めれる獣医の診察料金。

 

どのぐらいかかるものなのかと尋ねる人が多いので、先だって茶々丸が受けた某病院の金額を載せておきます。

 

A病院

初診料:800円

内服薬:2500円(1か月分)

血液検査料:4500円

レントゲン:2500円(1枚)

消費税:515円

 

合計10815円

 

 

ここを紹介したB病院では

初診料:2000円(税込)

皮膚組織検査料金(フィルム方法):2000円(税込)

↑皮膚病、雑菌の繁殖などのチェック。

合計4000円

 

 

初診料でもこれだけの差はあります。

再診料はどうなるのかは不明ですけどね。

ただ、過去のを見て感じるのは、A病院は価格的には比較的良心的な病院といえましょう。

アニマルナースが多くいる病院は、その分高いと感じるところが多いです。

当たり前なんですが。。。

 

A病院は車で3,40分かかります。公共交通を使ってもほぼ同じですね。

まあ、おそらく茶々丸はA病院でないと対処できないだろうということで、しばらくそちらに通うかと思います。

Aug 02, 2009
その後の茶々丸

どう判断するは人それぞれですが、自分の場合だったらどうかな。と少しでも考えてみてくださいね。

 

茶々丸の症状悪化で、もはや、後ろ足の毛がほとんど無い状態。病院探しに奔走する日々を重ねていましたが、先週近隣の良心的な獣医と遭遇。

 

なぜ、良心的か。

自分がウサギに対して専門ではないこと。

専門的に知識が必要で高度な医療技術を必要とする場合は、詳しい獣医に連絡し、そちらに行ってもらうという条件で、普段の健康チェックや、一般的な対処療法、ケアなどはやりますと、最初から説明したから。

 

人間で言う、ホームドクターならやりますという獣医。

私はそれで良いと思いました。

職務放棄ではないのですよ。獣医は人間と違い、分業化されていません。同じ症状でも、犬とウサギでは設備もまた変わってくるものもありますからね。

で、診察姿勢も好感が持てました。

「そこまでしなくても・・・」と、思うほど、危険性を考え、床に座り込んでの診察でした。(保定は助手が同じく床に座り込んで)

 

ですが、見方を変えれば、悪いほうにも取れるわけでして。

全てに対応していない獣医など意味が無い。緊急時につれてゆけない。とも考えられます。

その辺は飼い主の判断でしょうね。

 

 

そして、その獣医が茶々丸を診て、こちらの獣医の診察を受けたらどうかと薦めたのが、同じ市内のウサギに詳しいともっぱら評判の獣医。確かに来院する患畜の大半がウサギという状態。

 

そこで、茶々丸の診察を受けました。

体重を量り、問診をしながらの触診、視診。

体重・・・この1週間で、激烈に減っていました。1.35キロです。

状態を一目見て、血液検査とレントゲン撮影に早速入りました。

説明も細かに、レントゲンも健康な個体のものとの比較でわかりやすい。

結果としては、異常なほどの肝臓(おそらく)の肥大が見られる。

触診しても肥大がわかる。

本当に何が異常なのかを調べるには、開腹しかない。さらに、治療としての開腹は行うが、診るためだけの開腹は、リスクが大きいからやらない。と付け加えていました。

その辺は至極まともだと思いましたね。

ただ、天寿を全うした後に病理解剖を希望されていました。

繰り返しね^^;

私はその辺に対しては、医学的探究心(勉強熱心)と解釈できますし、受け入れることはできますが、飼い主によっては、ちょいと引っかかるかなぁとは思っていました。

それほどまでに茶々丸は特異なケースだと思いますけどね。

ある意味獣医さんも感心して、不思議がっていましたから。

 

元々2年前に引導を渡されて以来、私はできる限りのことをしてきたつもりで、でも、最終的にはいつも茶々丸の生命力に頼るしかなかったことは、骨身にしみています。

そろそろ限界なのかもしれません。

ですが、今現状の私には、生きようとする姿に引導は渡せれません。

最終的にそうなるしか選択がないときは、私が全ての責を引き受けるつもりでいますが。

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PROFILE
茶々丸

2004年7月28日生。ホーランドロップ ♂ 現在1.8キロ。某ペットショップで、0円の値札をぶら下げていた時に、一家と出会う。同居人の趣味であるウサギの服の専従モデル。現在、ぼへら〜教の教祖として、日々布教に励んでいる最弱ウサギ。

くぅ

2002年9月生(推定)ミニウサギ♂ 唯我独尊、我が道を行くタイプ。同居人以外の♀(全ての動物)に優しい。2010年5月31日永眠

烏龍(うーろん)

2006年8月生(推定)ネザーランド ♂ 現在1.05キロ。茶々丸と同じショップ(別支店)で0円の値札をぶら下げていた。めざせ、美脚ウサ?カクカクに勤しむ青少年

くれは

2002年9月15日生 ホーランドロップ ♀ ブリーディング用だったが引退し、それを引き取った。引退前からニックネームを付けていたほどのおねーちゃんのお気に入り。2009年8月14日永眠

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