秋号はお月様に帰ったうさちゃん特集でした。
そこで、虹の橋とゆう詩を読みました。
簡単にすると、うさちゃんがお空にのぼってしまった後、月の手前の虹の橋で暮らします。そこで飼い主さんを待つのです。
そして、再開をして一緒に虹の橋を渡っていく・・・といった内容です
私は、その詩を読んで、くっきーとちぇろは今そこにいるんだぁって思ったらすごく泣けてきました。
昨日はずっと写真の前で泣いていました。
私がおばあさんになって死んじゃったら、また2匹に会えるってことが嬉しくて、でもそれまで何十年も会えないのにって。
私が月の橋まで行く間に今まで一緒に暮らしてきたハムスター達やお祭りで買った金魚達とお空にのぼれるならそれより楽しい事はないと思います。
これから先、またうさぎさんを飼うかもしれないけど、くっきーとちぇろの写真にオヤスミって言い忘れる夜があるかもしれないけど、それでも虹の橋で会いたいです。
昨日見た夢は、くっきーとちぇろが私の部屋に来て楽しく遊ぶ夢でした。
起きる時、このまま夢の中に残りたいと思いました。だけど夢の中にいたままでは、虹の橋まで行けないよ?ってくっきーが優しく言いました。
すっごく会いたいって思った夜にはいつもちゃんと夢に出てきてくれるんです。
だから、2匹に会えるように私もがんばっていこうと。
虹の橋の作者さんありがとうございます