Dr.パルナサスの鏡という映画見てきました。ヒースレジャー出演最期の作品です。綺麗、不思議でちょとダークな鏡の中の世界。楽しかったデス。ヒースレジャーが撮影真っ只中で急死したので、ジョニーデップ、ジュードロウ、コリンファレルが助け舟出してできた映画。オススメです。監督はテリー・ギリアム。
思えばリバーフェニックスもオーバードラッグで23歳という若さで急死、ヒースレジャーも小さい子どもたちがいる家族を残して急死。ハリウッドて本当に惜しい人達を失ってるよねー、としみじみ。
とにかく映像がとても華やかで綺麗なのでオススメですー。
あと映画のラストのほうに図書館が登場して、それがカナダのバンクーバーにあるパブリックライブラリー。カナダで3番目に大きい図書館。外観が特徴的なのですぐわかりました。

JOJOというカフェに行きました。（ちなみに並びにはSBもある）デザインカプチーノでデザインを選べます。私はウサギさん。コロッとした全体図が希望だったんですがこれはこれで素敵。写メ撮ったらシナモンかけまくってウサギさんを消してしまった私の行為に唖然とする姉。ごめちょ。何かごめちょ。ちなみに姉はなぜかブタを希望。何でここにきてブタ!?そして最後までデザインを残したまま飲み干していた姉。すごい。何かすごい。

のんびりした一日でした。

なぜなら、


ファーのお洋服や、小物を見かける頻度が一気に増えるからです。。


ラビット、フォックス、ミンク、ラクーン・・・


みんなオシャレで身につけてると思うけど、
その毛を採取するのに、動物達はどんな苦しい思いを強いられているかわかってるのかな(ノД)


帽子についてるポンポンならまだ可愛いけど、

去年からallファーのコートが流行っている。


それを着てる人を見ると、本当泣きそうになる。

もっとありがたみを持って着てほしいですね。

踏切待ちをしているおっさんの残り少ない髪が風になびいていた。
朝日に向かっているおっさんは眩しそうな目をして、ムダに渋い表情。電車の風になびく髪(風圧が心配)。

同じ方向に向かうが違う車線の車両と、ほぼ同じスピードで並んだ。やはり朝日が眩しいらしく、目を細めるだけでなく顔全体をしかめるおっさん。曲げた口が麻生太郎そっくり。年齢的にも元首相と同じくらいで、正直うちにはあのくらいのおっさんはみんな同じに見える。顔四角いなぁ。

電車の窓から見える風景は面白い。というかおっさんが面白い。向こうにうちはどんな風に見えているのだろうか。

９月ですね。
お店のディスプレイにも秋冬の新作が続々入荷していて、悲しい事に毎年恒例の毛皮祭りです。

毛皮はウサギやミンクや、実は犬猫のものもあるそうで…。キツネなんかのは高いけど、ウサギのなんて100均でも買えちゃうわけです。毛皮を剥ぐためだけに生ませて育てて、毛皮が痛まないように薬物で殺すか生きたまま剥ぎ取るのが多いとか。
私は断固毛皮反対です。フェイクファーはおｋ！！！

お金持ちの一部のハリウッドスターたちも、高級フェイクファーを身に着けたりしてます。ブラピとか。動物愛護精神＝クリーンなイメージ。

これからお買い物をするときに、リアルファーを手に取らないで下さい。
そして、家族や友達の１人にでもいいので、ファーが量産されているのか、どれだけの命が搾取されているのかを伝えてください。

悩んでます。
フリージアのプログラムの文章で。
あらたまって自己紹介をするっていうのは難しい。
「自己」が自分自身のことなら話は早いけれど、それが「フリージア」という団体になると、どういうPOVで語ったらいいのかがまず悩むところ。

ささやかにフリージアの１５周年記念であることには触れたい。
でもそれを前面に出すのは大げさだしおしゃれじゃないのでパス。
「おしゃれに」というのはけっこうフリージアのメンバーがアピールしたいと思っているポイントである。
あくまでも素人の団体だし、歌の実力はまだまだ未熟だけれども、コンサートと言う形で自己表現をするときには、ダサいことはしたくない、という思いが私たちの中に必ずある。
少なくともそれを意識しているメンバーはけっこう多いんじゃないかな。

しかし「おしゃれ」というのはたいへん漠然とした概念だ。
一体何がおしゃれなのか。
衣装に凝ってビジュアル面を充実させることか。
独創的な演出で観客を魅了できるような舞台を作り上げることか。
歌だけで観客を唸らせることができないのは重々自覚しているので、私たちが狙える「おしゃれ」な感覚というのは、衣装も演出も含めた総合的な舞台作りであろう。
歌だけで勝負できるなら、別に凝った趣向は必要ないのである。
もちろん歌をがんばるのが大前提にあってのことだが。

でも逆にそれが私たちのような素人コーラス団の楽しみなところでもある。
不足している実力を補って観客に楽しんでもらえるような舞台作りを工夫する。
私たち独自の手作りのコンサートに挑戦してみる。
それをしんどいと思うかやりがいがあると思うかは人それぞれだけれども、せっかく時間と労力とお金をかけてコンサートをするんだったら、終わってから後悔が残るようなものにだけはしたくない。

今回は初めてプログラム作りにも少し意識を向けようということになった。
前回二回のコンサートでは、私たちのプログラムはしごく簡略なものだったのである。
今回はプログラムで自分たちのことを語る。
コンサートのコンセプトや私たちの思いを伝えたいと思っている。
形に残ってしまうものだから、いい加減なことはできない。
「おしゃれ」な感覚というのを、プログラムでも表現できるならしてみたい。
プログラムも含め、総合的にがんばりたい。

フリージアにはけっこう芸達者なメンツが揃っているので、その点は頼もしいところである。
衣装の目利きもいれば、美術専門のメンバーもいる。
英語の歌を歌うとなれば、ネイティブ並みのスピーカーもいる。
もちろん編曲などはお茶の子でやってくれるメンバーもいます。
芸人揃いというわけだ。
それがフリージアという団体の個性？
特色？
なんであれ、私が密かに自慢に思っているところです。
みんなの個性と特技を駆使して、楽しいコンサート作りができたらいいね（＾＾）

こんにちは。
雨続きやねぇ。
癒やしの雨かなぁ？


先週は、先々週の金曜日からかな、
毎日予定があってん。
仕事止めてから、何か忙しい…


毎日予定があったのプラス、
原チャを人に譲るんやけど、
その手続きでちょっとミスって時間かかったり、心遣ったりで疲れたみたいで、
ひっさびさに発熱した週末。

いやぁ〜、自分でびっくり。


「あかんわ。こんなんで疲れてたら、仕事フルではまだやっぱり働けへんよね・・・私、へちょい」

そんな私の言葉に、彼はさらにショッキングな言葉を…。




『へちょい？
へ？何？どういう意味？』


えぇ〜、兄さん。
『へちょい』やん？
えっ？

たまにあるの、私。
標準語やと思ったら関西弁やったり、
関西弁やと思ったら京都弁やったり、
一般的なことはやと思ったら私の周りだけやったり・・・

いやぁ、でも普通に小学校で使ってたって。
たまたまこの連休に我が家に弟が泊まりにきてた。

「へちょいって使うやんなぁ？」

幼い頃から一緒やった弟に聞いてみた。


『ヘボいとか、弱いとかって意味やろ？
意味わかるけど、使わん。』

つ…使わんにゃぁ〜
ってことは、私の学年限定？！

不思議…。

最近、ウサたんは、大人になりました♪
顔も大人顔になり、性格も落ちつき随分、お利口になりました。
最初の頃は、抱っこしてると服の上からお漏らしをしてしまったりorz
じゅうたんにも何回もおしっこをしてかなり苦労しました。
人間の赤ちゃんと同じようなものなので育児の予行練習だったかなと今は感じています。　
ウサたんも可愛いけど、本物の赤ちゃんを授かりたいと思う今日このごろ・・・なんてね(*´艸)
それはまだまだ先の話でございまするぅ〜

をしとりますが、うさぎ関係の雑誌がたらふく出てきて、ついつい手をとめて読んじゃいます。
こりゃはかどらないわぁー(*´Д｀)かばいいわぁー

さて、皆様。
石川県にあります『月うさぎの里』って知ってはります？？
ここには、私が大好きな大好きなうさぎちゃんがわんさかいます。
わんさか放し飼いです。
そこらにうさぎがいます。
５０羽いるらしい。

もうめっちゃかわいい（＞＜）

ショッピングできるとこもあるねんけど、そこのうさぎグッズがかわいすぎ（＞＜）
お金がいくらあっても足りひん。

そこで一目ぼれしたものを１つだけ買いました。
他のは我慢・・・我慢・・・。

弟へのプレゼント。
我が家にいたうさぎのミーを誰よりも好きやった弟。
今度結婚する弟。
うさぎの新郎新婦さんのぬいぐるみをプレゼント（＾＾*）
これは絶対気に入ってくれるはず。
だって私が惚れたんやもぉ〜ん。



話戻って、他にも猫の置物（？）がたくさんあったり、
流れる川の中にはお魚の置物（？）があったり、
色んな楽しいものがたくさん。

うさぎは触れるし、餌もあげられます。

入場料は無料です。

子ウサギの親代わりになっているハトがいる。

子どもより親の方が早く死ぬのは当たり前のことですが、あまりにも子どもが幼いうちに親が死んでしまうとその保護が受けられず子どもは生きていくのがとても難しくなります。これは人間だけではなく動物にも言えることなのですが、なんと親が死んでしまった子ウサギを、ハトが親代わりに守ってあげているという事例があるそうです。
この子ウサギちゃんは生後6日目ぐらい。犬に襲われて親ウサギが死んでしまい、5匹いた子ウサギのうち2匹も死亡、残り3匹はリハビリセンターに収容されたものの状態はあまりよくなかったそうです。

ハトの名前はノア、リハビリセンターにいる伝書鳩で一本足のため野生には帰れないのだそうです。ノアは子ウサギたちのいるケージの前で座り込んで眠っていました。その後、ウサギのケージを見てみると3匹いるはずの子ウサギが1匹減っているため探してみると、なんとノアの翼の下からウサギが出てきたそうです。ウサギがノアに近寄るとノアは翼を注意深く広げてウサギを迎え入れており、ウサギがうろちょろすると優しくくちばしで自分の翼の下へと戻してやっている光景が見られるそうです。

ついばんでいるのではなく、世話をするノア。生後間もないウサギなので、ひょっとすると自分がハトの子どもだと思い込んでしまうかもしれませんね。



うわぁぁぁああなんてやさしいんだ
うあわわあああああ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
仲イイねほんとにいいねかわいいね＞ｗ＜
種族関係なしに仲良しな動物って
すごぉおおくかわいい(*´ω｀*)
いいな、いいな、ほのぼの♪