今「だいすき!」っていうドラマ見てます。
軽い障がいのある女性が子供を育てる話。
毎回ちょっとした事件があってそれを皆で乗り越えるんだけど
涙・涙・涙 涙無くしては見られません。
毎回心にじーんと響くのは
「お母さんが子供を大好き」って事。
きっと心の根っこで一番大切なことですよね〜。
「子供が楽しいから私も楽しい」とか「子供の笑顔を見たいから」とか。
けんかしたって何したって子供は母親が好きなんだってのもキュンです。
はなさんをお迎えするにあたって育児本何冊も買って読みました。
お迎えしてからはインターネットでも情報収集。
きっと皆さん経験あるでしょうけど、書いてるもの見るものによって
正しいこと、間違ってること、が微妙に違うんですよね。
調べれば調べるほどにわかんなくなって、
ちょっとした育児ノイローゼですよあはは〜
「はなさんが大切で大好きで、病気とか怪我させないで長生きしてほしい。
でもどうすればいいんだろう?」
って悩んでたとき、きち先生の書いた本に
「最初お迎えしたときは胸がキュンキュンッってしたでしょ。
それを忘れないで下さい。大丈夫。」
って言葉があって、その言葉で救われたんだよね
育児ノイローゼも無事脱出できたし、私の方法で子育てすればいいんだって
吹っ切れたんだよね。
なんだかそういうことを思い出させてくれるドラマです。
なんのこっちゃ。。。
真上に向いて手にチューするはなさん。
下膨れのお顔は下から見ると、意外と四角なのね(* ̄m ̄)プププ
ナデコしてほしいのにしてもらえないと、背中に回って洋服齧るけど。
はなさんの愛情はパジャマにたくさんついてます。要するに穴だらけ
愛情表現ベタは直らないけど、いい子に育ったのです
なんのこっちゃ。