さて、残りの子はどうでしょう・・・?
ひなたん
「おーうめぇー、今年は上手に出来たなぁー。うめぇー、こりゃうめぇー。その手に持っているの全部くれ〜」
ひな・・怖いよ。ちゃんとあげるから、もうちょっと落ち着いてよ・・・(汗)
碧空ちん
「おいらの事は気にせんでくれ・・・ほっといてば・・・。あっち行け・・・」
こんなに美味しいのに・・ちょっとでいいから舐めてみる?無謀であった。
だいちゃん
「うっうっうっ・・・うほうほうほ・・・ピチャピチャ・・・ごっくん」
何も言わなくても腰が物語っているよ・・ピクピクピク
それにしてももうちょっとゆっくり食べてくれないかなぁー。
写真は撮れないし、ピントもダメ・・あけ泣かせじゃな〜♪
それにしても、一口が大きいよ。
「イチゴ」は判らないけど、「さちのか」は甘くて美味しかったです。
みんな喜んでくれてあけ嬉しいよ・・・。
実は、このイチゴはあけがずっと思っていた光景だったの。
お友達のshiさんちのふうちくんがイチゴを食べるシーンに憧れてだった。
お口の周りを赤くしてホントに美味しそうに食べるふうちくん。
嬉しそうに大事にイチゴを見守る可愛いふうちくん。
あ組にも食べさせたい(この写真撮りたい)と思ってイチゴを育てたのでした。
写真撮ったら、ふうちくんとは違ってお笑い系だし、食べてくれないし・・。
でも、イチゴ作ってよかったです。
まだまだ残っているから、楽しみにしててね。
ところが・・・である。
お昼に家に帰ってきたら、流血事件が・・・。
美味しいイチゴが狙われてしまいました。
そして、仕事から帰ってくると、もっと全滅に・・・。
美味しいところの先だけ全部食べられちゃいました。
アーン・・・(涙)
みんなにもっとあげたかったのに・・・。
食べ残りは、切って下に転がしておきました。
そのイチゴも完食してくれました。
犯人は、ムクドリでした。そんなにどうどうと食べに来るなよー(○`ε´○)
あたいは半年間、ムクちゃんの為にイチゴを育ててきたのか??(汗)
こうなりゃもっと作るぞ!の意気込みで新芽を全部植えたのでした。