今日も暑い１日だったな〜。 ε- (￣､￣A) ﾌｩｰ
今日は夕方から、病院に行っておしりのおできを診てもらってきたよ。
病院の待合室は、いつもキンチョーするよ。 o(TﾍTo) ｸｩ
これからどんなことされるんだろう…って思うと憂鬱になっちゃうんだぁ。
診察台の上は、落ち着かなくてついチョロチョロ歩いてしまうんだ。
今日も、看護婦さんに抱っこされて先生がおしりのおできを診てくれたよ。
おできはすごく小さくなっていて、このまま維持していければ問題ない
そうだよ！ ヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ
これからは、少しずつお薬の量を減らしていきながら経過を見ていくんだって。
また来週も病院に行かなくっちゃいけないんだ〜。
今月いっぱいは、通わなくっちゃいけないんだって。 ��(￣[]￣；)!ﾎｴｰ!!
あ〜、やっぱりウチが１番いいね〜
落ち着くな〜
今日の診察結果
おできは、さらに小さくなっていて先生もいい状態と言って
いました。
そして、前から話しに出ていたうさぎの専門医の先生と相談して
くれたそうです。やはり、手術は場所が場所なだけに難しい
そうです。私は手術は望んでいないので、それでがっかりする
ということはなかったのですが、簡単に出来る手術でそれで完治
するなら…とも考えていました。
でも、これで治療方針が内科的治療でと決まったのですっきり
しました。それと、専門医の先生も悪性の可能性は低いという
判断で、内科的治療で完治するケースもあるという話しだった
そうです。
今後は薬を徐々に減らしていって最終的には薬を切ることを
目指します。おできが小さくなってくれればくれるほど●の
刺激を受けて再発する可能性は低くなるそうです。
●の刺激を受けないようにしなくてはいけないので、とにかく
便秘をして踏ん張る状態はＮＧ、あまり大きい●もＮＧという
ことになります。
牧草によって●の大きさが変わるので、牧草も考えて与える
ようにしなくてはいけなくなりました。
今あげてる牧草は、●が大きくなったので喜んでいたのだけど
おしりのことを思うと、あまり良くなくて、先生もそのことは
悩んでいました。
ただ、今はおできをさらに小さくしたいので、●が大きくなる
牧草は少し減らしたほうがいいかもしれないとのことでした。
「完治するかもしれない」という可能性も出てきたので、今後は
それを目指してがんばります！！
