
文句は許しませんのウサよ。
さっき、長々と綴ったのに、「題名が書かれて
いません」とエラーくらいました。
…書いたのに。
二度も書くの面倒なので。
8月に、イナたん急逝。
お盆の終わりだったから、もそに、きっと
ここに戻ってきてるもそに、「連れてってあげて!」と
泣いて叫んで、家族を失いました。
それから仕事に行けなくなり、引きニートです。
もうこれ以上生きていけないとこまで来てます。
でも、もそとイナたんが、無事にあっちに着けて、
仲良くやってるといいな、と思います。
便りはないけど、きっともそおねえたんが、
連れてってくれたと思うので。
8歳8ヶ月と1日。
早すぎる。
画像は、去年、取り壊し・立ち退きを命じられた、
懐かし部屋の1枚。
背中向けてるけど、耳はこっちを気にしてる。
ツンデレのお姫様だから。
初めて、ペット火葬してもらったけど、あまりにも
骨が小さくて、細くて、もろくて、涙。
さらに粉骨したら、多めの風邪薬状態。
本当に、ウサギって、骨がもろいんだ。
さよならイナたん。
ありがとう、イナたん。
もそおねえたんとそっちで、偉そうな顔を
していて下さい。
私はもう、何も出来ないから。
最後の家族の車も、保護を受けるには、
処分しないといけないんだって。
「処分」て。
家族なのに。
家族を殺して保護を受けるか、それとも
家族と運命を共にするか。
私は後者を、選びます。
正しいとか間違ってるとかどうだっていい。
もう、壊れてしまったので、家族を失うくらいなら
生きている意味もない。
病院の先生にも裏切られた。
もう、私を理解するニンゲンはこの世にいない。
私も、そしてまた、ニンゲンではないのかもしれない。
ニンゲンの言葉を話さないものを家族と呼ぶのだから。