残念ながら、モフの膿胞はさらに大きくなってしまいました・・Σ(´□`;)ハゥ
ここ数日で「確実に大きくなった」と言えるほどになってしまいました。
金曜に主治医に電話報告したところ「破裂しなければいいんだけど・・」とかなり切迫した様子で言われてしまいました
今までできるだけポジティブに「医師は最悪の状態を常に想定して言ってるだけだから、きっと大丈夫!」と自分を奮い立たせて来たけれど、さすがにもう本当にかなりマズイ状態なんだと自覚させられました
幸い、本当に幸いにも眼圧はずっと低くて、「今にも破裂しそう!」という雰囲気はないのですが、急激に上がって破裂!ということも考えられるので、毎日ヒヤヒヤです。。。
朝起きたときと、外出先から帰宅したときが一番ドキドキします。もし、自分の目の届かない時間に何かあったら・・と思うと、不安が募りますΣ(´□`;)ハゥ
明日、病院に行ってきます
万一のときの対処方法を聞いて来ないといけないと思ってます。
それと、「うさぎの膿は粘張度が高くて吸引が難しい」と最初の診察で言われているのだけど、ダメ元で吸引してみるというのはどうだろうか?と聞いてみようと思ってます
さらに膿瘍に関する兎の新しい治療法という獣医サイトを見つけたので、そのコピーを持って行ってみます。
モフの目は膿胞と言われていて、膿瘍とは言われていないのですが、その違いがいまいち分からない
ニンゲンの医師に聞いてみたら、「膿胞というのは膿の袋ができることで、基本的な治療は膿を吸い出して新たに溜まらないようにすること」で、膿瘍というのは「腫瘍なので手術して摘出」だと教えてもらいました。
ニンゲンと兎では違うのかもしれないけど、よく分からないので明日ちゃんと聞いて来ます
なんとか、眼球破裂だけは避けられるといいのだけど・・・(´;ェ;)ウゥ・・・
飼い主の心配をよそに、モフはちゃんと食べるし、横寝をして寛いだりして和ませてくれます
栽培キットを買って種まきしたらこんなに↓立派に発芽したしそもいっぱい食べました
これでは一本一本が大きくなれないので間引きしたのを、とニンゲンで分けましたヽ(´▽`)/へへっ
美味しい?
ここしばらくてんかんの発作を起こすこともなく、穏やかな日々を送っているふわら。絶対に止められない薬もあるけど、それ以外の薬は少しずつ量を減らしています
ところで、ふわらはペットチニックという薬を止めると貧血になってしまうので、ずっと飲ませているんだけど、先日、ふと気づいたことが。。
実はワタシ、先日血液検査をした結果鉄分値が正常最低値の半分しかありませんでした・・ヽ(´〜`; ォィォィ
その後・・・自分の貧血はもちろん放置プレイです≧(´▽`)≦アハハハ
っていうか、どんだけうさぎバカだっつの!!