オイラ、またかまーのお手伝いしたんだヨオイラの仕事ぶりを見てネ！！
かまーのお仕事を手伝ってくれるお嬢さん方に愛想良くしていたんダ！！
気持ちよくお仕事してほしいからネ
Ｈ子ちゃーーーん、むはむはーーーー
もう、淡炭たら、いきなりお膝に乗っちゃうんだから！！
Ｈ子ちゃん、あのね、あのね新聞読まないで、オイラと遊ぼうよ
オイラ火遊びがしたいなあ
あつーーーいチューとか、
我を忘れそうなナデナデとか、
思わずアゴが濡れそうなおっかけっことか・・・・・・
淡炭、火遊びはやめんしゃい
ねえねえ、Ｒ子ちゃん、オイラの愛を受け止めてよ！
こらーーー、淡炭、踏んじゃうよ！！
いつでもどこでも付いてくるんだからーー！！
ねえねえ、ねえったら！！
あっ、お野菜くれるの？チョーダイチョーダイ！！
淡炭、お手伝いしてくれるはずじゃなかったの？
オイラ、お手伝いしてるヨーーー
Ｈ子：淡炭、ほーーれほれ、悪さをする子はこうだーー！！
ああっ、そんな！！！
Ｈ子ちゃんはこんなプレイが好きなんだヨ！
もう、淡炭たら〜！！
むぎゅっ！あふん デレデレ〜！！
超ハードスケジュールで、お手伝いのお嬢さん方が
しょっちゅううちに来てくださっていました。
仕事から目をあげると、淡炭がむっちりと座っていたり
牧草を略奪食いしていたり、
ちょっと戸を開けておくと、すぐに仕事場に
脱走したりと、淡炭のおかげで、笑える仕事場に
なっていました。
人が食べるときは、淡炭もいっしょに。
しつこくつきまとって、カクカク・・・・なんて場面もありましたが
淡炭のおかげで、楽しい可笑しい瞬間が生まれて
最高のお手伝いをしてくれました。
お疲れさん、淡炭
