最近よく思うのが、はなの父母はどんなうさぎさんだったのかなあってこと。
ペットショップに売られていたはなの兄弟は全員はなと同じ色模様だった。
もちろん両親と全く違う模様の仔が生まれてきても不思議ではないんだけど。
はなは、なんでも食べてくれる。ここには書けないようなものまでも。
うちの母親が床の上にビールの入ったコップを置いていたら、はながそれを飲んでしまったというのがギリギリ書けるラインでしょうか?
はなが、病院に行ったのは健康検査・避妊手術を除くとケガくらい。
本当に丈夫な仔に育ってくれたと思う。
はなの父母が丈夫な仔に産んでくれたからかな、とも思ったりすると、彼らに感謝の気持ちが湧いてくる。
これって人間でもあてはまるのかしら。姑と気が合わなくても、この人が夫を生んでくれたんだと、感謝の気持ちを持つとうまくいくっていうのはよくある話。
さくらや、もも太は、よく便秘や、腹痛で病院にお世話になるけれど、それは生い立ちに問題があると思う。彼らがはなのおなかの中にいたなんて、生まれるまで気がつかなかったし、生まれる日の前日〜当日の数時間、わたしは仕事で留守にしてたんです。家に帰ってビックリでした。
最近おいしい写真も取れないし(え)当時のことを振り返ることで更新してみたいな。