今日も元気!イチゴだよ。赤いとこはママが食べちゃうんだけどね。いいにおいだね。ママが今日悩んでることがあるって。
みんなきいてあげてください。
皆様そしてうーちゃんたちもお元気ですか?とんすけの再検査まちの間まだまだ調べたりしています。主治医さんと先週話してとても親身で安心できる先生だと思い抗ガン剤の治療もしてもいいのかなと思っていました。先生はリンパ腫には有効的な治療で副作用も思っているほどないと話してくれたからです。ここの書き込みで教えてくださったあるHPで獣医さんに質問するコーナーに書き込みをしたところ回答をしてくださった獣医さんは犬猫と違い抗ガン剤の治療は有効的でなく副作用の心配の方があるので
さけた方がよいのでは?とありました。10人の獣医にきいて10人同じ答えが返ってくるとは思いませんが、あまりにも違うニュアンスをどう受け止めるべきか分からず納得いくまでまだ調べ続けています。なぜそこまで調べるのか?疑問に思う方がいるかもしれませんが私本人が同じ経験をしたから納得のいく回答を得たいんです。4年程前私は数々の病院を経て某大学病院で手術を薦められました。そしてその場で半年以内の予約までさせられそれから検査検査の日々でした。死んでしまうかもしれない素直に思い通い続けましたが治療法にだんだん納得いかず【話せば長くなります】探し求めた病院へ自ら転院して事情を話しました。そこでは手術などしない方法を薦めてくれました。そして今生きています\(^O^)/同じ分野の先生でも同じ血液検査の数値をみて治療法は全く違ったんです。人間とウサギでは話が違うかもしれません。そしてうさぎのリンパ腫はまだ症例が少なく手探りなのはよく分かります。が白/黒みたいに意見がこうも違うのは医療の上でどう理解すればよいものか悩んでしまいます。色々連れまわすわけにもいかなし。。。人に言わせればたかがペットですが私にとっては家族です。最後まで責任をもちたいと思います。ウダウダ言っても仕方がないのですが皆さんはどうおもいますか?