お嬢、とっても迷惑そうな
お顔をしております。
……というのも……
ゲージの上に、
こんなものをぶら下げられた
からであります。
寿々:こんなの可愛くないですわ!
あたくし、もっとヴィクトリアン
のような高貴なイメージのお部屋が
よくてよ!
そんなこと言われても……
狭い部屋で、でっかい書き物をぶら下げられる壁面が
ここしかないんだもん……。
書道の先生が、遠くから離れてみることで
どこが悪いか見えてくるって言ったから(´・ω・`)
これから毎週2〜3枚ずつ増えていくけど勘弁してくだちゃい。
ちなみに、これ1枚書くのに30〜40分かかります。
昔の役人さんたちは気の遠くなる作業をしていたんだなーと思ったり。
ところで。
この詩の中で『黄』という
漢字が出てくるのですが、
この下のちょんちょんって
ヒゲのようなもの……
何かに似ている!
……と思ったら、
お嬢が開きになっている時の
足の形でした(笑
どーでもいいけど、
この詩の意味が未だに
分かりません……
先生も教えてくれないし(´・ω・`)
勉強不足なり。
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