ウサとヒトとの共存生活をたらたらと。。。

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☆なをこ(管理人)☆

あにまる女子部の世話係。肉は極力食べません。動物たちをたべものとして見ることができなくなったので。

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〜このコたちの存在を知ってください〜

 

捨て犬「ゼロ」計画!

 

 

札幌市動物管理センター

 

 

心あたりのある方。

 あるいは一時的にでも保護できる方。

あるいは保護できそうな人を知っているという方。

 

犬と暮らしたいと心から思っている方。

そういう人を知っているという方。

 

札幌市の動物管理センターのワン情報を

今一度ご覧下さい。

 

もし、犬と暮らしてみたいけれど 不安があるとか

相談したいけれど誰に相談していいか・・

という方は

よろしければメッセージください。

 

 

 

 

仔犬も含め今日もまた迷いワン捨てワンが増えています。

中には、

うちのワンコ どこ行ったんだろう

まぁそのうち帰ってくるだろう と

一週間くらい待っている方もいるかもしれません。

 

もしも ワンコの姿が見えなくなったら。

帰りを待つばかりでなく

まずはすぐにでも管理センターに連絡してください。

管理センターで愛犬が待っていることを

知らずにいる飼い主さんもたくさんいるのが現実のようです。

実際、ワンコがそこらへんをちょっとウロウロしていただけで

すぐに管理センターへ通報されて連れてこられてしまうコも

多いようです。

 

もし、ご近所、お友達、知人、職場の方で

ワンコが昨日からいないんだよな〜

なんていう状況の方がいたら、

管理センターのこと、

また迷子犬のHPもあることを教えてあげてください。

(あくまでも札幌市の例で、自治体によっても違います)

 

捨てられたワンコ、

お迎えが遅れてしまったワンコたちの

行く末をご存知ですか?

 

 

 

 

今すぐに

直接ワンコを保護できる方は少ないのが現実だと思います。

私もそのひとりです・・

 

ただ、それでも、

こういうワンコたち

(犬に限らず猫、うさ、、、、

ニンゲンに捨てられたり虐待されたりするペットたち)

がいるという現実、このコたちの行く末を知ること。

 

機会があれば、ほかの、より多くの人たちにも

知ってもらうこと。

それが今のわたしにできることのひとつです。

 

 

テレビの地方番組でも、

ちょっとしたミニコミ誌でも

可愛い自慢のペットを紹介するコーナーの

なんと多いことか。

とても可愛らしく幸せそうで微笑ましい限りです。

 

でも、

動物と日常をともにする一人として、

ただ可愛い可愛い、

幸せ幸せと思って満足しているのではなく

その裏に見え隠れしている

物言えぬ動物たちの現状を、

一人でも多くの人に

まずは知ってもらいたいのです。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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