←札幌市・迷いワン捨てワン情報

　　　　　次から次へと・・

　　　　　　クリスマスシーズンが過ぎると

　　　　　　捨てワンニャンが増えるそうです・・

ぷーの目。

前上方向に赤っぽい異物が

ついているの、わかりますか？

 これは、何を隠そう

「第三眼瞼」の突出した状態

だとか。

今日から、

捨て犬だったふくちゃん

改め

「レオ」がピロ氏のもとを

卒業し、里親さん宅で

新しい生活が始まります。

 〜この写真はうちへ来たばかりの頃の〜

私が、とりあえず肉を食べるのをやめたのは

今年のゴールデンウィーク明けくらいからでした。

モル飼いさんの日記で

「死体の晩餐」という本を紹介していて

それを読んだのがすべての、

最初のきっかけだったように思います。

耳に注目・・・

かた耳はこちら側に、

もうかたっぽは後ろ向いています。

こんなふうにウサの耳は自由自在に動くのです。

すごいですねぇぇ(ムツゴロウさん風)。

昔、ぴくっと動いたウサの耳のおかげで、

私の背後をこっそり脱走中の

ハムスターに気付いたことが。

〜〜ウサのお耳はチクリ耳ぃぃ〜〜

何日か前にも

書きましたが

ぷ〜ハウス内に設置した寝室。

こんな感じ。いつのまにか中から入り口を

閉鎖してることもしばしば。。。

　←札幌市・捨てワンコ迷いワンコ情報

ゆきっぺの毛づくろい。

マリー　享年16歳（♀）

友人宅のワンコです。

つい先日、

眠るように天国へ旅立ったとのこと・・。

今朝も仲良く朝ご飯

♪ゆきっぺの可愛いしっぽ♪

ウサもしっぽでいろいろ自己表現するのだ。

そうそう、

おなじみ　捨て犬『ゼロ！』計画

のふくちゃん(仮名)、

里親さん決まりました〜＼(^O^)／〜

 良かった良かった☆彡

ZZZ・・・

黒毛の塊にしか見えない？

いやいや、

ぷーすけの、それはそれは

めんこい寝姿なのでござる。

朝起きたらうっすら積もっていました。

めずらしくもなんともないんですが(;^_^A、

いやむしろ、ため息どころか

ゲップでちゃうような景色ですが。

でもやっぱりワクワクする気持ちも

押さえきれませんo(^-^)o♪道産子魂。

それはそうと本日はお日柄も良く、紀宮さまの結婚式でございますね。

それはそうと駒苫がなんたら大会で決勝進出でございまする。

夏から無敗の駒苫。

紀宮さまも駒苫もガンバレ＼(^O^)／

両者一歩も譲らズ。

さてさてさてさて。

昨夜食した例のこんにゃくおから。

〜こんにゃくとおからの、まるでお肉みたいな唐揚げ〜

を謳い文句とした、そのお味と食感は。

ささみ？

それとも

かま栄のかまぼこ？みたいな？

何も知らずに食するとまた違う感想になると思うけれど

どっちにしてもこんにゃく＆おからとは思えない出来具合。

特に小さめに、薄めに切ると全然全然、ぜーんぜん。

昨日買ったそれは、唐揚げ用の粉もついていて

かなり香辛料を使っているみたいで

しょうがの味もして美味しかったけれど

たぶん、そのくらいしないとこんにゃく臭さが残って

しまうんだろうな。

カレー味とかどうなんだろ。

揚げ方ももう一工夫すればまた違ってくると見た。

昨日買ったそれは、揚げる前に水切りするんだけれど

よーーく水切ったほうが

揚げたときの食感がイイだろうと見た。

ちなみに

お弁当にも持ってってみたけれど

冷めたら、いかにもかまぼこちっくでした。

ちなみに、

普段から快便派の私は

今朝は　昨日買ったそれのパワーか

ちょいと快便すぎました。

こんな話で今日は〆させていただきまうす。。。

すみません。

もっさり☆ぷ〜太郎

(本名ぷりんです念のため)・・・

　←『箱うさぎ」さんのサイトより。

　　　　　ご存知の方も多いことと思います。

　　　　　ウサ・モル・小動物たちの現実。 

←捨てワン・迷いワン情報

　　　　　（札幌市のみ。

　　　　　実際、動物管理センターには

　　　　　ここに載っているコのほかにも、

　　　　　たくさん、たくさんのワンコたちが・・・）

今日は恒例の全国うまいもの市へ。

お目当ての生青さは原料不作で来てなかった。クスン。

で、野沢菜おやき(長野)・いか焼き(大阪)

・黒糖蒸しパン(沖縄。名前忘れたので適当につけた)を食し

満足満足(^-^)(^-^)

それと基本的には肉を食べないうちらのココロをそそる一品、

いわゆる、もどき肉。

青森から来てた津軽雪花とか言う、

こんにゃくとおからでできた唐揚げ。

札幌の会社でこういうのないみたいで、

一回通販で試してみるか〜って話に我が家ではなってたので

試しにこれを買ってみた。

さて、そのお味と食感はいかに？次回につづく。。。

うんち食べてます☆

おいしいのか？

その食べた後の、

小さいめんこい舌で

ぺろぺろ私の足をなめるゆきっぺ。

めんこいけど、ちょい複雑。

ちょい複雑だけど、めんこい。

　　←「Small Animals Support Association」

           　HPのトップからもリンクしています。

　まずは　ぷー部屋。

　ケージはウサ用ハウス。

　冬に向けて

　ハウス内に二階建ての小部屋を

　つくりました。

　←100均のこれ。収納テーブルとか

　　そんなような名前のやつ。

　　・これを二段に重ねる

　　・上からフリースをすっぽりかぶせる

　　・二階の床となる部分に

　　　ミニ座布団とフリースを敷く。

　そうすると上の写真みたいな

　小部屋ができあがり。

　これをすぽっとハウスにセットし、

　上り下り用に

　クッション用スポンジを重ねて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　置いてあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あんなぽっこりお腹のくせして

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒョイヒョイと上り下りできるぷー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フットワークの軽いでぶ。

　←鍋つかみ。

　　手を入れる部分に

　　カイロを入れて

　　フリースの下に敷きます。

　　低温やけどにならないように

　　フリースは厚めに。

　　なかなかぬくくて

　　ぷーもお気に入り♪

←こちらはゆきっぺハウス用に

　買った　100均の『ミニエプロン』

さっき

部屋から見上げた空が気になって

携帯で写してみたら、

ふと想いだした。

先代モルの『かぴぃ』こと青空(そら)。

彼がうちへやってきたのもちょうど今時期。さわやかな青空の日。

もともと空を眺めるのは好きですが、

この時期の青空と空気は

昔から何げに私に哀愁を思い出させます。

いまさらながら改めまして紹介。

寛太郎・デグー二歳♂。

回し車が大好き。

ヒト大好き・友好的な性格です。

るん☆

めずらしくウキウキモードな小雪でござる。

夜中、少し雪ふったみたいですね。今日は五度までしか上がらない様子。

たくさん食べて元気に乗り切ろう＼(^O^)

ちなみにゆきっぺの本名は小雪です♪

さてさて

再三こちらで紹介している

捨て犬『ゼロ』計画！

↑捨て犬のふくちゃんを保護してから一週間に

　なりますが、さすが動物好きさんたちの集まる

　ペログー。

　すでに週間ランキング14位にランクインしててびっくり！

　それだけ皆さまの感心度も高いんだな。。と思います。

　（かと言って　ここのカぴチーノはそこそこなんですが・・トホ）

　ふくちゃんは日に日に生き生きと、仔犬らしくなってきています。

　しっぽを振ったり　ヒトを見てわくわくと遊びたいそぶりをしたり、

　仔犬らしくじゃれたがったり

　ワンコらしい行動がやっと自然に出てきました。

　一時保護、というか社会復帰へのリハビリ中のような。

　今まで　そんな当たり前のことができなかったふくちゃん。

　どうかどうか、優しい里親さんと出会えて

　幸せに生活できますように。

　動物と暮らして、

　さらに自分の周囲に小さい子どもたち（人間の）が

　増えてくると、

　動物も人間も基本的には同じだよなぁーー

　特に小さい頃は。

　としみじみ思う今日このごろです。

　愛情いっぱい食べて大きくなるんだよなと。

ご存じの方も多い(と思いたい)でしょう。

先日ご紹介した捨てワンのふくちゃん(仮名)です。

足に大怪我を負いながらも、

一見、そんな苦労をしてきたように思えない無邪気さ。

一生下半身のハンデは負いますが、

ふくちゃん(仮名)と一緒に

酸いも甘いもなめつくし、

共に生きてくださる優しい里親さん募集中です。

詳しくは 『捨て犬「ゼロ」計画！』にて m(__)m

 　←捨てワン迷いワン情報　（札幌市のみ・見るたび増えてる・・・）

　　←里親募集ウサ

今年のみかんはあーまいぞ♪

趣味・毛づくろい(^-^)

捨て犬「ゼロ」計画！　

　ゆきっぺはほかのウサコよりも

　毛づくろいが多いように思う。

　ものすごく念入りだし。

　まぁヒトと同じようにいろんなウサコがいるのは

　ごくごくあたりまえなわけで。

　うちへ来た時にあった原因不明の太もも（？）部分のハゲは

　最近見事に毛が生えそろってきました♪

　一方、ぷーの毛づくろいは

　すんごい手早くちゃっちゃっちゃーーーって感じで

　写真撮る暇もなく（苦笑）

　いいのかそれで。ぷー。

←動物管理センターにお迎えに行き、

　　一時保護することになりました。

　　詳しくは

　　捨て犬「ゼロ」計画！

　何度かここのブログに載せていた

　「捨て犬情報」でご存知のかたも

　いるでしょう。写真の仔ワンコは

　その中のほんの一匹の命です。

　このコは足に怪我を負っていて

　うまく歩くことができません。

　とても温厚で、ほとんど吠えることもしません。

　温厚だから吠えないというよりも

　吠えないでいることが

　捨てられたこのコ自身の

　生き延びる一つの選択

　だったのかもしれないと思うと

　やりきれない気持ちです。

　想いはたくさんあり

　犬を捨てるヒトたちに対して

　怒りも憤りも爆発しないわけがない

　哀しく重たく暗い気持ちにならないわけがない

　でも　果たして

　自分がそれだけのことをしているか？

　自分だって助けられない命のほうが多いのに

　ひどいひどいと他人を責められるか？

　自分だって「見ないふり」をしたり

　日々の生活に追われて

　考えないで過ごしてきたり　

　そういう罪を重ねてきた。

　私は誰かを責める立場じゃない。

　誰かを責めたり批判することで

　解決策は生まれない。

　今の自分ができることはなにか

　それを考えていけるようになりたい。

　←捨てワン迷いワン情報

　　　　　　動物はニンゲンの退屈しのぎのおもちゃでも道具でもない

　　　　　　手もかかるし金もかかるし時間も使う

　　　　　　食べて寝て食べて寝てウンコやしっこいっぱいしてのくり返し

　　　　　　放っておいたらもちろん臭いし汚れるし

　　　　　　それが現実

　　　　　　平々凡々な日常が動物たちの安心や平和だったりするから

　　　　　　刺激的なものを動物たちに求めるっつーのも無理な話で

　　　　　　「動物と一緒に暮らすのはそれほど（っつーか全然）

　　　　　　ドラマティックなんかじゃない

　　　　　　平凡な毎日のくり返しのなかで

　　　　　　ふとしたしぐさだったり寝顔だったり食べ方だったり

　　　　　　その瞬間がたまんなーーーい　ってのがないと

　　　　　　動物と暮らせないよ　」

　　　　　　みたいなことを書いてある本があったけど

　　　　　　まぁほんとにそうだよな

　　　　　　ん？でもなんだか　ある意味

　　　　　　〜酒乱で女遊び激しくてお金使いもハンパじゃなく荒くて

　　　　　　　暴力もふるって最低なオトコだけど

　　　　　　　シラフのときはとっても優しくて私だけを愛してるって

　　　　　　　言ってくれるの

　　　　　　　彼のいいところはわたしだけがよくわかってるの　〜

　　　　　　　なんつーのとちょっと似たりよったり五十歩百歩目くそ鼻くそ？

　　　　　　　いやいや　やっぱ違うよちょっと違うさ　違う・・・よな・・・

　　　　　　　ちがう　　　か？

ゆきっぺはとりあえずのところかなり元気に

なってきた　（ように見える）。

けど、小動物はアナドレナイ。

でも、家では決して悪いほうには考えないことにしている。

それに、すぐに命に関る様子はないので

それほど心配ではないかな、と。

ところが。

職場で今朝

「うさちゃん、どうでした？だいじょうぶでした？」と

聞かれて、

普通に説明しようとしたつもりが

なんだか顔がこわばってあまりちゃんと話せず、

一言二言で済ませてしまった。

まるで、あまり話したくない、とでも言いたげな。

あれ？あれれれ？なんで？と

思ったら、

突然涙が出そうになった。

べつに無理してはいないんだけど

こうやってパソや携帯で文字に表すのとは

全然違って

やっぱり言葉を口に出すって

なんだか目に見えない力があるよなぁ。